鉄棒好きの美人の過去


朝に公園の鉄棒で、ぐるぐる回る、お姉さん。白のジャ―ジに、パンティも透けて見える。しかし、本人は、気にする様子も無い。当然、名前なども、知らず、お姉さん。この透けるパンティを遠巻き見るため、公園に行く。このお姉さん、どうも、週の前半の日曜日から、水曜日。自分の知る限り、週の後半は、見かけない。  そんな、木曜日の朝。土砂降り、外に出れず、家でラジオを聞いていた。いつもÄⅯだが、何かの拍子で、FM。私、朝の公園の鉄棒を回ると、楽しくて。この様に言ったのは、ローカルFM、北のハッピーウェブ、小林千恵美。パソコンで、検索して、小林千恵美の顔写真を見た。ラジオから、確信した。小林は、フリアナーで、ラジオの他にも、通販で、地元テレビ出演。 日曜日、いつもの様に公園に行くと、小林も居た。しかし、ジャ―ジは、白から黒に。当然、下着の透けて見えも無い。がっかり、立ち去りかけた時に、キャッとっ、小林の悲鳴。見ると、小林のウエストバックが、ベンチから持ち去られている。自分は、自転車で、相手の男に体当たり。ウエストバックを取り返した事が、知り合うきっかけ。高校まで、体操していて、アクション俳優を目指したが、スタント事務所の試験に落ちた。それから、特撮ヒーローショーで、着ぐるみ。こうした、経歴などを、小林は言った。自分も、競輪選手をめざして、競輪学校の試験を落ちました。これは、嘘だが、乗っている自転車を小林に、競輪の自転車とっ、言われた事から、思いつき。スタント俳優を目指していた小林の体は、細身。しかし、腕、足の肉付き良さ感じる。男の射精した瞬間って、気持ち良いの? この様に聞かれて、気持ち良いより、脱力感。この様に言うと、あっ、そうなんだ、とっ、垂れさがったサオを指で、押しながら言う。女の体から言わせてもらうと、鉄棒をする時に、男のチン子。何か、邪魔に見えるのよね。どこか、医学的な話し。こんな小林と、自分は、夜を楽しんでいる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る