大学馬術部のレズ騎乗位


馬術部とっ、言うと、優雅なイメージ。私も、大学の馬術部に入る直前まで、この様に思っていた。サークル紹介の写真で、優雅な白ジーンズの白パンツ。馬の世話も有って、土曜日の夜だから、遊ぶ。こうした事も、無かった。そして、日曜日の早朝に、馬小屋の清掃。しかし、午前6時頃から、降りだした雨。これが、強くなる。雨の日は、馬を外に出さない。雨が、嬉しく思ったりする。そして、寮の部屋に戻ると、弘美に声をかけられた。貴子さん、パソコンの設定を見てもらえませんか。 弘美の部屋に行くと、最新のパソコンで、20万円はしそうな、ハイスペックモデル、内心、初心者に、高級すぎる。この様に、思った。弘美は、初期の設定から、戸惑う初心者。私は、いたずら、騎乗位。このワードを、入力。そして、エロなサイト。 あっ、すごい、こんな事をするんだ。弘美は、驚きながらも、冷静に見ていた。いやっ、とっ、逃げる。この私の予想に反して、男が、エロサイトを見てる様子。 そして、私が、弘美の部屋から、出かけた時に、弘美に、抱きつかれた。貴子さん、私達も、騎乗位、やりましょう。えっ、騎乗位! 思いがけない言葉に戸惑っていたら、弘美に、ベットに押し倒された。少し前に馬の世話で着ていたツナギ、ファスナーを弘美に、下げられた。ティーシャツと、パンティ。そして、パンティも脱がされて、言われた。貴子さん、股の毛は濃い。この様に言われると、それじゃあ、あなたはどうなの? 私は、弘美のスウェットのズボンのひも。これを、解いた。パンティも脱がすと、股の毛は、薄い。あなた、剃ってるの? 女子のエチケットですよ、貴子さん。言ったな、この! 二人で、ちょつとした、プロレスの真似事の様に。そして、偶然に有った、パソコンの梱包資材の、クッション材。弘美の膣に入れて、私が、その上に、乗った。適度な柔らか、男を知らない私に、新鮮だった。 その後、私と弘美は、レズ関係に。馬の馬術しながら、レズの騎乗位を楽しんでいる。

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