恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命....③


船長のキャッシーは素っ裸になり日焼けしてしっかり筋肉のついた可愛い12才の少年の下腹部に跨がりました。
横から子分のマリーが少年の硬く勃起したチンチンを垂直に立てます。
「いくよ、このくそガキ、お初のマンコや、しっかり味わいや」
数回濡れた割れ目にチンチンをこすりつけるとゆっくり中に飲み込んでいきます。
「ハアッ、いいっ」
「船長、そんなにいいですか?」
海賊の女たちはみな体格もよくボリュームがありおっぱいは丸く大きく突き出ています。
可愛い男の子がキャッシー船長にレイプされ、無理やり勃起させられた硬いチンチンがズボッ、ズボッと出入りする音にみんな興奮し、おっぱいをいじり、マンコに指を入れて喘ぐのでした。
隣に並ばされた金髪の美少年はキャッシー船長が日焼け少年に満足したら引き続きレイプされ、お初を奪われる予定です。
それまでは黒人やアラブ系の女海賊たちに代わる代わるキスされ、おチンチンをしゃぶられて射精させられます。
「おい、あまりこの子を抜いたら船長に怒られるで」
「大丈夫や、この子はずっと勃ちっぱなしや、ほれ、さっき出したのにこんなカチカチや」
金髪で小麦色の美少年の特大チンチンを喉まで飲み込んでエバは笑います。
「こいつのチンチンはうめえわ、このチンチンでマンコ突かれたらたまらんな」
日焼けした美少年に跨がり、激しく腰を上下するキャッシー船長は大声で叫び、イキ狂います。
そして身体を倒して少年を抱きしめ、激しいスピードでチンチンをしごき、こすり、ギュッギュッと締め付けました。
「どや、いくかい?坊や、チンチンたまらんやろ、たまから一滴残らず絞り出しや」
「アアッ、で、出るッ」
ヌメヌメしたキャッシーの子宮が下りて硬いチンチンに吸い付き、半分飲み込みました。
「どや、これでイキや」
カチカチのおチンチンはネチネチの粘膜に絞り込まれ、ねじられます。
たまらんない少年は初めてのマンコ射精をキャッシーの子宮に溢れんばかりに注ぎます。
「アアッ、ええわっ、これ間違いなく妊娠するわ」
汗びっしょりのキャッシーはしばらく美少年を抱きしめ、やがてゆっくり結合を離します。
キャッシーの赤く色付いた割れ目からまだ硬いチンチンが抜けるとドロドロの粘液が滴り落ちます。 
「フーッ、良かっわ、この子はええわ、さあみんなでレイプしておやり、あたいはこっちの金髪の子を戴くからね」
小麦色の素っ裸の身体から汗を流し、激しいエバのおしゃぶりにより硬く勃起したチンチンを垂直にたてた美少年をキャッシーはゆっくり跨ぎました。
「可愛い子ね、お初はやっぱりあたいが戴くわね、うんといい声で泣いてね」
トロトロになった割れ目をチンチンに近づけ、その硬さや熱さを楽しみながら何度も割れ目でしごきます。
割れ目からの粘液がチンチンに伝わり落ちて美少年の下腹部を濡らしました。
「さあ、坊や、男になりや」
グリッと熱いマンコにチンチンが挟まりました。
「おう、硬いのう、ええチンチンやわ、あっちの子よりおっきいわ」
何度か上下して根元まで飲み込みます。
「ハアッ、ええチンチン」
金髪の美少年のチンチンは一回り大きく、しかも長いのでキャッシーの子宮口に届くのです。
「おい、マリー、この子のケツの肛門から指入れて男の子のクリトリスをいじってやりや」
「ああ、分かったわ」
美少年の下腹部に跨がり、激しく上下するキャッシーの背後からマリーは少年の肛門に2本の指を入れて前立腺をしごきます。
「うわっ、な、何?」
少年は叫び、もがきます。
チンチンはさらに硬くなりキャッシーは意識がなくなるほどにイキ狂いました。
隣では日焼け少年に数人の女海賊たちが素っ裸で抱きつきあらゆる部位を性欲の対象にしてレイプしています。
顔にマンコを押し付け、チンチンに跨がり、太ももにも2人の女が跨がってこすりつけ、縛られた足にも割れ目をこすりつける女もいます。
やがてキャッシーは何回もイキ、満足して離れました。
「さあ、好きなだけこの2人をレイプしておやり、みんなが満足したら処刑するから」
ワーッと歓声があがり、少年2人は女たちに囲まれ、休みなしの激しいレイプに合わされました。
そして、

 

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