ラブホテルで最後のSEX


市内で、殺人事件で、有名なラブホテル。事件後に、外壁を塗り替える。こうした小手先でも、客は、入らない。そして、建物の解体決定。最後の客を送り出して、明日の朝まで、私はホテルに泊まる事にした。泊まる私は、オーナーの息子の嫁の、寺西佳津子。オーナーの寺西三郎は、86歳の高齢。事実上、営業は、旦那の健司。ホテルの出来た頃は、周囲は、畑。それが、住宅地に移行。マンション建設にホテル売却の検討の最中に、殺人事件。三郎の外壁の塗り替え。これも、私達は、無駄と反対した。  ラブホテルの経営の夫婦が、ラブホテルで、SEXした事は無かった。私、佳津子は、53歳。子供は、前の夫の子供が、22歳。SEXは、10年以上も無い。あえて、事件の起きた部屋で、寝た。佳津子、他の部屋も有るだろう。渋る夫を無視して、服を脱ぐ。ピンクのブラ、黒のパンストの姿。夫に、ブラを外す様に言った。佳津子、良い形してろな、おっぱい。あらっ、そうかしら。歳を重ねても、誉められると嬉しい。殺人事件は、私と歳の近い50代の女性が、浮気のトラブルの絞殺。正常位で、夫を見ると、被害者の顔が、思い浮かぶ。10年ぶりに触れた男の性器は、球袋のしわくちゃ。これが、気味悪い。目を避けて、サオを握る。手こきで、どうにか、射精。生臭いが、生命を感じる。夫と、SEX後は、殆ど会話せず、寝た。早朝、起きて、二度寝も出来ずオナニー。朝日の浴びる中で、気持ち良かった。

 

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