家庭教師はビッチな女子大生


次に赤点取ったら家庭教師をつけると言われてて、家に帰ってまで監視されながら勉強なんて嫌だと自分なりに頑張ってみたけど結果は惨敗。
親が激怒して家庭教師をつけられるのが決定した。
来週から夏休み中も毎日来てもらうから勉強漬けで頑張れと親に言われて気分は最低まで落ち込む。
そして家庭教師が来る当日、俺は逃げようかと考えてたけどベランダから外を見て気が変わった。
来たのがムチムチな太ももと大きなオッパイを持つ露出の多い服を着た女だったからだ。
すぐに玄関まで確認しに行ったら間違いなく家庭教師。
親はもっと真面目そうな人を想像してたらしいが、この見た目で実績ナンバーワンだそうで困惑しながらも俺の紹介を始めた。
そして部屋に入るなり家庭教師は服を脱いで俺にフェラを始める。
「挨拶代わりのフェラだから今日は特別に口に出せてあげるわ、でも次はテストで赤点回避出来るまでお預けよ?」
フェラだけなら服を脱ぐ必要ないんじゃないか?と思った。
「脱いだのはこの身体を抱きたいと思ってもらう為よ、ご両親からは成績アップでクラス上位になれるようビシビシしごいて欲しいと言われてるの。もし上位に食い込めれば私にも達成報酬約束してくれたから、その時は生でやらせてあげるつもりよ」
フェラをしながらオナニーも披露してくれて、こんなエロい女と生でやれるなら頑張ろうって気にもなる。
とりあえず挨拶代わりのフェラで約束通り口に出させてもらってから勉強が始まる。
隣に立って俺の様子を見てるこいつはまだ全裸。
間違いを教える時はわざと首に腕を回す形で抱きついて肩越しに間違ってる箇所を指差すからオッパイが押し付けられてまたムラムラする。
「こら、真面目に勉強しないとダメでしょう?こんなに硬くしてたら集中できないわよ?」
言いながらチンポを握られる。
「そんな格好で密着されてたら集中なんて無理ですよ…」
「これで集中出来るようになればテストでも緊張しなくなるでしょ?それに私の身体に興味を強く持ってもらって生でやる日を楽しみにして頑張れるでしょう?」
家庭教師って真面目ちゃんのクソつまらない人間ばかりだと思ってたけどこんなのも居るんだな。
チンポ握った手を上下に動かしながら耳を舐められて射精した。
「スッキリして集中出来るようになったでしょ?さあ勉強頑張りましょうね」
机の裏にベッチョリと付いたザーメンの匂いの中で勉強させられる。
「そこ間違ってるわよ」
いちいち吐息混じりのエロい話し方で指摘するなよ…。
「凄い匂いなんだもん…ここまで匂うの君が初めてよ」
背中に張り付いてきてまた耳を舐められる。
「今日は最初のフェラだけのつもりだったけど、この匂いで私も発情しちゃった…特別にもう一回フェラしてあげるから頑張ってね?」
机の下に潜り込んでチンポを咥えてくる。
集中…集中…となるべくチンポに意識を向けないように勉強に集中する。
って、そんなの無理に決まってるだろー!
また口に出そうになった時、ドアがノックされて親が部屋に入ってくる。
「あら?先生は?」
「トイレだよ」
咄嗟に嘘をついて誤魔化す。
「なんか変な匂いしない?」
「そそそう?気のせいじゃない…かな…」
変なタイミングで部屋に入ってこられたので親と話しながら家庭教師の口に出してしまった。
「飲み物ここに置いておくから先生が戻ったら勧めておいてね?じゃあ頑張りなさいよ」
何とか机の下の家庭教師は見られずに済んだ。
「危なかったわね〜」
「ふう…誰にでもこんな事を?」
「受け持った生徒は全員食べたわよ?生でやれた子は今のところ一人だけだけどね、他の子は成績アップは果たしたけどご両親の望む結果まで届かなかったからゴムありでやらせたわ」
「何人くらい?」
「ん〜、これまでに受け持ったのは30人は超えてるかな?」
「マジか…」
「二人目の生を目指して頑張ってくれたら嬉しいな」
そこまで話して気付いたけどこの人ザーメン吐き出してないな。
俄然やる気になった俺はどんどん勉強が楽しくなっていく。
その日の進捗具合を親にも伝えてるようで、このままいけば目標達成間違いなしと言われたようで親も喜んでる。
はやく休み明けのテストで成果を見てみたい。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る