恐怖の女海賊船と生け捕りにされた少年たちの運命


イギリスの運搬船を襲った海賊連合軍は山ほどの財宝を手に入れ、捕虜にしたイギリス海軍の兵士たちを片端から処刑し、海に投げ落とします。
そして、
「船長、こいつらどうします?」
体格の良い黒人の海賊戦士が日焼けして褐色の2人の少年を縄でグルグル巻きにして引きずってきます。
2人とも相当に暴れ、抵抗したらしく服は破れ、身体のあちこちから血がにじんでいました。
「くそっ、早く殺せっ」
「おう、威勢のいいガキやな、望み通り殺したるわ」
代貸しのギロンが半月刀を抜き、暴れる少年を押さえつけ、首を切ろうとします。
「まあ待ちな、この子、あたいたちが貰うわ」
海賊連合の一団、女海賊のキャッシーがギロンの手を掴みます。
「このガキは殺した方がええですぜ、生かしたらロクな事ありまへんで」
「まあ、いずれは殺すにしても今はこいつら、ちょっとした慰み者にしたろうか?とさ、元気だけはありそうやしな」
キャッシーは半分もない少年の顔を覗きこみます。
「ええ顔しとる、この2人はあたいたちがもらうわ」
「チェッ、勝手にせえや」
ギロンはベッとつばをはき、2人の少年の縄をキャッシーに渡します。
やがて横付けした海賊船同士からキャッシーたち女海賊が2人の少年を引き立てながら自分の船に戻ります。
「キャッシー船長、こいつらは?」 
女海賊たちが少年2人を取り囲みます。
「危うく首を切り落とされる所を助けた訳さ、見たらまあ可愛いから、しばらくはペットにしようか?とな」
「それにしてもちょっと薄汚いガキやな」
「しばらくしたら両手括って海に裸で放り込んで洗ったるわ」
女海賊船は大海原に出て根城にしている無人島を目指します。
「こいつら裸にして放り込んだれや」
頑丈な太い縄で両手を縛り、海に放り投げました。
素っ裸の2人の少年は荒い波に揉まれ、無理やりに引きずられ、溺れかけます。
30分も海に揉まれた2人の少年は半分いきも絶え絶えに引き上げられて船端でぐったりと倒れます。
「後ろ手に縛って檻に入れていつもの媚薬を飲ましておやり、あの麻薬もしっかり打つんだよ」
縛られた素っ裸の少年2人は引き立てられて檻に入れられて媚薬を飲まされました。
「可愛い男の子やな、チンチンは使えるかい?」
「見た感じでは立派やで」
「もうマンコはしとるんかな?」
「暴れたらかなわないから麻薬も打っておくわ」
「チンチンが勃起したら並べて跨がり木馬にしようや」
「それがいい、床に転がしてみんなで跨がるんや」
檻の中で後ろ手に縛られた素っ裸の少年2人はあちこちから注射され、引き出されてから押さえつけられておチンチンに媚薬を塗り込まれます。
「そろそろいいか、仰向けにして大の字に縛って腰にクッション入れるんや」
薄暗い船倉に可愛い男の子2人は並べられて大の字に縛られ、腰にクッションを詰め込まれ下腹部がせりあがった形にされてしまいます。
いよいよ恐ろしい女海賊たちの残忍なレイプが始まるのです。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る