目が覚めた時、上からお尻が迫ってきた経験はあるだろうか?


不意に目が覚めたら上からお尻が迫ってきた。
見間違い?まだ夢見てる?と咄嗟に判断出来なくて迫りくるお尻を見る事しか出来なかった。
ムギュ…
肛門が口に、マンコが鼻に押し付けられる。
この感触は夢じゃない!誰だ!?と慌てても遅い。
グリグリと擦り付けるようにお尻を動かされて鼻からも口からも息が出来ない。
苦しくなってきたから何とか呼吸したくて、押し付けられた肛門を舐めた。
ビックリしてお尻が持ち上がるかと思ったんだ。
予想通りに僅かにお尻が上がって一瞬呼吸が出来たけど、また強く押し付けられる。
俺だって対抗しないで窒息死なんてごめんなので、舌を思い切り出して硬くした。
そこに上手い具合に肛門が降りてきて突き挿すのに成功。
深々と舌が入ってお尻の主は動きを止めた。
またマンコで鼻も塞がれたから肛門に挿した舌を動かしてみる。
身悶えしてお尻も動くから呼吸は確保出来た。
すると今度はお尻を上下させて自分で肛門から舌を抜き挿しして楽しみ始めた。
「起きてるんでしょう?」
声を聞いてお尻の主が母だと判った。
「お尻に舌を入れてくれるとは思わなかったけど…こんな変態なお母さんでごめんね…でも寝顔見たら我慢できなくて」
窓から明かりも差し込んでないからまだ夜中なんだろう。
なんでそんな時間に俺の部屋に母が来たのか判らないけど、寝てる俺に何かする為に来たのは間違いない。
母の肛門を舌で犯す時間が過ぎていく。
「お尻でイッちゃう…舌を入れられてお尻でイクお母さんを許して…」
最後にまたお尻を完全に下ろして深々と舌を入れた母がブルブルとお尻を震わせてた。
「お尻でイクの初めてだけどこんなに気持ち良いものだったのね…」
母がお尻を上げて肛門から舌が抜けた。
ようやく母の全身を拝めたけど、何故か全裸だった。
「ごめんね…少しだけのつもりだったけどお尻でイッて余計に身体が火照っちゃった」
全裸の母が抱きついてきてキスされた。
キスしながら俺のパジャマを脱がしてくる。
真下の部屋が親の寝室なので下手に抵抗してドタバタと音をさせたら父が目を覚まして部屋に様子を見に来るんじゃないかと心配になり抵抗出来ない。
あっさりと全て脱がされて母にチンポを咥えられる。
「怖いことなんて何もないわ、気持ち良くしてあげるからチンポ貸して」
断りを入れる前に咥えてるじゃん!とはツッコメなかった。
申し訳なさそうにチンポを咥える母を見たら父と何かあったのかと不安になる。
「いきなりこんな事してどうしたの?」
これまで母に誘われた事も無いし関係を持ったこともない。
それなのにいきなりこんなの変だよ。
「お父さん浮気してたの…お母さんそれが悲しくて息子のあんたに慰めてもらいたくて…」
父の浮気もショックだけど、だからって息子と関係を持とうなんて普通なら考えないだろう。
「俺とSEXしたら浮気した父さんと同じ事になるよ?」
「それでも一人で悲しむより良いわ」
どうあっても止めるつもりは無いみたい。
無情に突き放す事は俺には出来ず、覚悟を決めて母を受け入れた。
「そう…なら俺も母さんのマンコ舐めてあげるよ、チンポ入れて欲しいなら入れてあげる」
「ありがとう、お母さんを気持ち良くしてもらえたら悲しい気分も楽になれそうよ」
母がチンポを咥える口を中心にして反時計回りで俺の顔を跨いだ。
「ヒクヒクさせて期待してたんだね?マン汁も垂れてきてるよ」
「恥ずかしいからあまり見ないで…」
「こんないやらしいマンコを見るなってのは無理だよ、凄く美味しそうなマンコしてるね」
指で開いたり閉じたりして中も外もよく観察させてもらう。
「遊んでないで舐めてよぉ…」
「ごめんごめん、綺麗で美味しそうなマンコだからつい隅々まで見たくなってさ」
俺の口に向かってマン汁が垂れてきてるので舌で受け止めてマンコの割れ目に沿って舐め上げる。
身体を震わせて悶える母。
そこからは暫く舐め合いをして何度か母が絶頂した。
「そろそろチンポで気持ち良くなりたい…着けなくて良いからお母さんにチンポ入れて」
生で欲しいと言うのでその通りにしてあげた。
「あぁぁ…凄く大きい…オマンコ広げられてるぅ…」
「母さんのマンコ狭くて気持ち良いよ」
「本当に?緩くない?」
「キツキツだよ、こんなに気持ち良いマンコ初めてかも」
「嬉しいわ…もう歳だから緩かったらどうしようかと不安だったの」
「彼女のマンコより狭くて締まりも強いよ」
「思い切り出せそう?」
「中に?」
「ええ、本当にお母さんのオマンコが気持ち良いなら中に出したいでしょう?」
「母さんのこのマンコに中出し出来たら最高だね」
「出して良いわよ、もう生理上がってるから妊娠しないから遠慮しないで」
「中に出して良いの?本当に出しちゃうよ?」
「妊娠出来る身体なら中には出させないけど、もう妊娠出来ないからいくら中に出しても平気よ」
リスク皆無で中出しを楽しめるなんて最高すぎる!
抱き合って激しく腰を振りながら俺からキスをした。
肛門に舌が入ってたのも気にならないようで母も舌を絡めてくる。
マジで彼女とのSEXより気持ち良い。
既に中出し許可を貰ってるのでキスしたまま何も言わずに中出しした。
「んはぁ…凄いいっぱい出てる…若いから勢いも凄いわね」
「もっとしたいけど母さんはどう?」
「お母さんももっとしたいわ、好きなだけ中に出して良いから続けて」
時間を忘れて母とのSEXに没頭する。
気付いたら窓の外が明るくなり始めてた。

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