カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....⑧


海賊たちをまんまと騙して逃げられた、と思ったピーター少年とサラ少女は安心して小さな無人島でおまんこ三昧の生活をしていました。
ところが海賊たちは鳩をしっかり訓練していて、逃げた2人を再び生け捕りにしたのです。
あらゆる悪事を知っている生き証人の若い2人を生かす訳にはいかないのでした。
無人島ですぐに殺すつもりが
わずかの間にさらにエロさに磨きがかかった美少年と美少女を連れ帰り、散々に輪姦し、ズタズタにしてからさらに凶悪な子分たちに輪姦させてから残酷な処刑で殺害するつもりです。
「さあ、久しぶりのおまんこはどんな味かいな?」
「ピーターのケツまんこも締まり良くなったかな?」
笑いながらゴルデとトムは素っ裸の少年少女に襲いかかります。
「キャーッ、止めて」
「ウワッ、助けてッ」
小麦色に日焼けしたピチピチのピーター少年には真っ黒な大男の黒人ゴルデが襲いかかります。
覚醒剤とコカインで抵抗力を失くされ、性感とエロが最大に引き出された美少年は甘い汗びっしょりになりながら黒人に抱きしめられ、カエルのように無理やり開かれた両足の間に入り込まれます。
「本当に、許して下さい...」
「へッへッへ、可愛いピーター、お前がしっかり妊娠するまでおまんこしてやる」
ピンク色の引き締まった肛門にヌルヌルの硬く熱いゴルデの男根が食い込みました。
「ウワッ、止めて、助けてッ」
大男の黒人はピーター少年の身体を両手ごと抱きしめ、嫌がり、顔を振るのを笑いながら舐めまくり、グリグリと肛門をこじ開けました。
「ウワッ、痛い、痛い」
「おう、柔らかく、ええケツしとるわ、しばらく見ないうちにええケツまんこになっとるわ」
柔らかい生ゴムのような温かい少年の肛門はキューキューとゴルデの男根を締め付け、絡みつきます。
そして何回かの深突きの後に硬く太い男根は美少年の肛門を貫き、直腸に食い込みました。
「おう、おう、たまらんわ」
「痛い、痛いよっ、止めて」
あまりの激痛に泣き叫ぶ美少年、肛門は裂ける寸前まで拡げられ、柔らかい小さな直腸も破れるほどに拡張されてしまいます。
向かいでは椅子に座ったブラッドに前向きに膝に乗せられてサラは真下からこん棒のような船長の巨根に串刺しにされました。
「キャーッ、痛い、痛いわ」
「ウホッ、きつきつなおマンコや、最高の締まりや」
刺青だらけのブラッドの分厚い胸に顔を押し付けられ、美少女のサラは深々と小さな割れ目を蹂躙されてしまいます。
「ええマンコや」
対面座位で犯される美少女サラの汗だくの背中を変態白人のトムが舐めて、さらに可愛いサラの肛門に指を入れました。
「キャッ、何するの?」
「これから2穴同時責めをしたるから、お姉ちゃんはしっかり腰を振るんやで」
「嫌ッ、嫌ッ、駄目ですッ」
ゆっくりサラを抱きしめながらブラッドは床に寝そべり、サラを上に重ねました。
そして少し身体を起こされたサラの丸いお尻にトムの赤黒いテラテラの鋼鉄の長い巨根が嵌まります。
「キャッ、止めて、本当に無理ッ、壊れるわっ」
下からブラッド船長の巨根に串刺しにされ、その船長に跨がる美少女サラの背後からトムの巨根がお尻を襲いました。
「キャーッ、痛い、痛いッ」
とうとう美少女サラの小さな肛門が貫通されてしまいました。
美少女サラの発育中の若いおまんこと小さな肛門は硬く太い巨根に根元まで貫通され、グリグリとスライドされ始めたのです。
「ええマンコや」
「ええケツや」
ブラッドとトムは快感に呻きながら若く可愛い美少女をレイプしていきます。
膨らみかけたまだ固いおっぱいを握られ、揉みまくられ、ズンズンと突きまくられてしまいます。
サラは打たれて身体中に染み込んだ覚醒剤とコカインで性感はマックスに、意識は飛んで頭の中は真っ白になっています。
前と後ろからたくましい大男にサンドイッチに犯され、激しく突き刺されて身体中から吹き出る甘い汗がヌルヌルになっています。
向かいでは美少年のピーターが四つん這いにされて黒人の大男にのし掛かられて犯されています。
可愛い丸いお尻には巨根が根元まで嵌まり、男の片手は美少年のおチンチンを掴み、しごいています。
「どうや、ピーター、硬くなっとるやないか?お前もケツを掘られてチンチン硬くして、一人前のスケベ女になりよったなあ」
「痛いよ、本当に許してッ」
「そらっ、イケッ」
激しくしごかれ、無理やりに射精されるピーター少年、たくましいおチンチンからは真っ白な精液が飛び散ります。
「すげえ、ええケツしとるわ、締まりといい、絡みといい、最高のケツまんこや」
深々と突き刺された巨根は美少年ピーターの直腸の奥に大量の精液を注ぎます。
「これで4回目や、まだまだやで、妊娠するまで犯したる」
こうして恐ろしい海賊の拷問部屋は美少年、美少女の残虐なレイプの場になったのです。
そしてさらに悲惨な運命が待ち受けていたのです。

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