大学生の時、男女のホテルでのアルバイト経験


かなり前になりますが、大学生だった頃、今では絶対考えられないアルバイトを関東のある地域で経験しました。
男女がセックスを目的に車で利用するホテルでのアルバイトです。
日中、若い夫婦が営業している小さな喫茶店でアルバイトをしていた時、お客さんがまだ一人もいない時間にマスターと奥さんから話しがあるからと呼ばれたのです。
「実は知り合いから、ホテルのアルバイトを探しているという話しがあって、普通のホテルではないから若い〇〇君ならすごく興味があり、時間も自由にあるからどうかな、と言ってきたんだよ」
「普通のホテルではないということは・・・・」
「そう、いわゆる男と女がこっそり会ってHするホテル。」
「・・・・・・・・」
「今まで従業員がちょっと年配の女の人とちょっと高齢な男の人だけだったんだけど、その高齢の男の人が大けがをして長期休みになってしまって、女の人一人だけでは防犯上心配だからとその知り合いが言ってきた・・・・」
とのこと。
若い私にとっては、興味があるなんてものではありません。
「俺でいいんですか?正直興味は多いにあります。逆にアルバイトをさせて下さい。」
「話しが早い。早速連絡しておくよ」
「ありがとうございます」
マスターの隣に座っていた奥さんは、
「〇〇君、下半身反応したでしょう。若いからそんなホテルすごく興味あるわよね」
次の日、マスターの知り合いと会い、その翌日からホテルでのアルバイトがスタートしたのです。
ホテルではマスターの知り合いの人から私を女性従業員へ紹介してもらい、仕事の内容や注意点等を教えてもらったのです。
女性の名前は美穂さんと言いました。
事務所で美穂さんと二人になった時、聞いた年齢は41才と言っていたのですがそれよりは少し若く見えました。
中背細身ですが、バストは程よい大きさでした。
41才でホテルで仕事をしているなんて、3年になるらしいのですが、身の上話しになると口をつぐんでしまい、やはり訳ありのようでした。
ある日、事務所で美穂さんに呼ばれました。
「〇〇の部屋、ちょっと確認しに行って急用があり席を外した後に戻った時、最初はベッドに女の人のパンティーがあったはずなんだけど、2回目に行った時にはなくなっていたんだけど知らない?」
「いや、知りません」
「ゴミ箱の中もティッシュが全然ないのよ。ゴムを使った跡はあるんだけど、これね!包装が破れているでしょう、使ったはずなんだけどゴムもティッシュもないのよ。〇〇君、パンティーとゴムを取った?正直に言って!怒ってなんかいないんだから!」
「取ってなんかしていません」
「〇〇君、ズボンのポケットがちょっと膨らんでいるんだけど?気のせい?」
「気のせいです」
美穂さんはまだ納得せずに、ズボンのポケットの中を見せるよう言ってきたのです。
「うそをついてすみません」
そう言いながら、ポケットから物を取り出し、美穂さんが見ている前でテーブルの上に出したのです。
右ポケットからピンクのパンティー。左からはティッシュに包んだ使用済みのコンドームが2個。
「後ろのポケットは?」
白のブラジャー1枚とパンスト1足もテーブルに出したのです。
コンドームは口が結ばれており、中は白い精液が溜まっているのです。
「〇〇君、初めてじゃないでしょう?何回目?」
「3回目です」
「もしかしてオナニーで利用していたの?」
「はい。」
一つ一つどのように利用したのか私の前でやって見せて、とちょっと強い口調で言ってきたのです。
やらなければ、社長?に言ってクビになる恐れがあり、従わざるを得ませんでした。
上を脱ぎ、パンツも脱いで全裸になりちんぽをしごき始めたのです。
若い私は、すぐに反応しおなかにくっ付くほどの勃起になり、我慢汁が滲んできたのです。
「パンティーとブラジャーはどう使うの?他の人の精液が入ったコンドームはどうするのよ!」
パンティーを手に取り、クロッチの内側を鼻に押し付けて、美穂さんの前でちんぽをしごいたのです。
「女の私は恥ずかしいわ!ブラジャーはどう使うの?」
両カップで左右の金玉を包み込んだまま、紐等をちんぽに巻き付けてしごいたのです。
「センズリ気持ちいい」
思わず言葉を発してしまいました。
「センズリって言うんだ、男の人のは。下着の使い方、すごく慣れているわね!でも、ブラジャーは痛そうね?」
「痛いです。カップのワイヤーが硬いので・・・・。ワイヤーがないブラジャーがあればいいんだけれど・・・(今はありますが、昔はありませんでしたから我慢するしかありませんでした)でも、女の人のバストアップのためのワイヤーなので、男がセンズリで使うためにワイヤーなしのブラジャーなんて作らないですものね」
「コンドームはどうするの?」
「中のは当然いらないですが、表面は女の人のヌルヌルが付いているので・・・・匂いを嗅いだり・・・・ちょっと味見したり・・・・」
「変態さんだね!最後はどうするの?やって見せて!」
パンティーのクロッチの内側を広げて、女の人の膣の位置を想像してちんぽの先をくっ付け、パンティーでチンポ全体を包み込んでしごいたのです。
「クロッチにちんちんの先を置く時、何回かちんちんを動かしていたけど、何かあるの?」
「クロッチの汚れを見て、その女の子の膣の場所を特定しようとしていたんです」
「えっ!そんなことわかるの?それで、そのパンティーの持ち主の女の子の膣がどのへんかがわかったんだ」
「せっかくパンティーに精子を出すなら・・・僕は膣に出したいといつも思っているから・・・・」
「すごいね!疑似セックスなんだ」
「パンティーに出すところも見せて」
そう言うなり限界でしたので、あっという間にクロッチに射精です。
「すごい、両わきから漏れている」
クロッチの両側から漏れた精液が垂れて床を汚してしまったのです。
「パンティーで受け止めるのは無理があるよね」
「本当はパンティーも男みたいに幅が広いと助かるのですが、ワレメのスジだけを隠せばいいですから、そんなに幅はいらないですよね。クロッチに射精することに無理がある事は分かっているんですけどね。ところで、この下着とコンドームはもらって行っていいですか?」
「下着はわかったけど、コンドームはどうするの?さっき表面の匂いを嗅ぐと言っていたけど?」
「射精しておまんこから抜いたばかりだと、女の人特有の匂いがする時があるんですけど、今回のは、ティッシュに包んで捨ててあったので、ヌルヌルがなくなっているので、いらないです。」
このようにすごい経験をした次の日。
「美穂さん、今日はやらせてほしいんですけど、いいでしょうか?」
「何を?」
「おまんこ」
「何をバカなことを言っているの?まして、こんなおばさんに!昨日出したばっかりでしょう!」
「僕は大丈夫です。ちゃんと溜まっていますから」
「それに、私今生理だから無理なの!」
「うそはつかないで下さい。うそでしょう!僕が嫌いだからうそをついているんでしょう?」
「嘘じゃないわ。本当よ。本当に今生理中だからできないの。本当よ」
なかなか納得しない私に、スカートを捲し上げパンティーストッキングの股の部分を見せてきたのです。
「これが本当という証拠よ。ナプキンの羽根が見えるでしょう。でもだんだん少なくなってきたからもう少しで終わるわ」
「美穂さん、生理が終わったら、やらせて下さい!出会ってそんなに経っていないけれど、初めて見た時から毎日のように美穂さんを思ってセンズリしていたんです。」本当です」
「うれしいこと言ってくれるわね。私もあなたのような青年嫌いじゃないわ」
「お願いします。美穂さんとやりたいんです。」
「3日後ならいいわ。3日後なら生理も完全に終わっているし」
こうして3日後、美穂さんと無事におまんこができたのです。
次回。

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