気分転換SEX


特に予定もないので部屋でゴロゴロしてたら母が部屋に入ってきた。
「ゴロゴロしてるって事は暇よね?丁度良かったわ」
これはアレか…?と起き上がる。
「暑いけどエアコン切りましょ」
せっかく快適な温度にしてたのにエアコン切られて途端に部屋の中が蒸し暑くなった。
「毎日本当に暑いわよね〜」
そう言いながら服を脱ぎ始める母。
やっぱり…。
「暑い時は汗をいっぱいかいて気分転換しなきゃね!あんたも脱ぎなさいよ」
はぁ…よく飽きもせず息子とSEXするよ…。
やらないとしつこいから諦めて服を脱ぐ。
「ふふ…ここも汗かいてきてるわ…良い匂いよ」
チンポに鼻をつけて何度も嗅がれて勃ち始める。
「嗅がれて勃たせちゃうの?いけない子ね」
妖艶な目で俺を見つめながらペロリとチンポを舐める母。
一舐めごとに硬さが増していって完全に反り返った。
「うふ…カッチカチね、先っぽから濃い汗出てきてるわよ?」
それは我慢汁です。
舌先で尿道口を穿るようにして舐めてくる。
「こうして穿られるの好きでしょう?お母さんもチンポから出る濃い汗舐めれて好きなの」
我慢汁が止まらない。
「咥えるから出したくなったらいつでも口に出して良いからね?いただきます」
本格的にフェラチオを始めてチンポが口内の熱で包まれて余計に暑くなり汗が噴き出してくる。
「んへあ…何で口に出さないの?いつもならもう出してるでしょう?あ、解った!全部お母さんの中に出したいとか考えてるんでしょう?」
暑くてボーッとしてきたから出ないだけなんだけど、母は自分に都合良く解釈してる。
「お母さんの中に出したいなんて悪い子なんだから…でも今日は危ないから中に出すならこっちの中にお願いね」
もうフェラチオは気が済んだのか、お尻を向けてアナルを開いて見せてくる。
「こっちなら好きなだけ中に出して良いわよ」
とても匂いそうなお尻の穴で誘ってくるから涎でベチョベチョにされたチンポを入れてあげる。
「うふふふ…こっちに生で入れてくれるのはあんたくらいよ、お父さんも昔の彼氏も入れたがるくせに必ずゴム着けて生じゃしてくれなかったんだから」
お尻の穴にゴム無しで入れる事に抵抗が無いし、そもそもゴムを持ってないから着けようがない。
汗を滴らせながら腰を振る。
「お母さんを抱きしめてくれないの?」
そんな事したら余計に暑くなって熱中症になりそうだけど、おねだりされたらやるしかない。
四つん這いの母を抱き起こして膝立ちにさせて抱きしめる。
汗だくだから肌がヌルヌルとしてて手が滑る。
この態勢だとお尻の穴がめちゃくちゃ締まるからチンポを出し入れするたびにギュポギュポって音がする。
おっばいも汗でヌルヌルしてるから揉むとツルンと手が滑る。
乳首は指が滑った方が気持ち良いらしいけどね。
こんな感じで汗だくになりながらSEXしてお尻の穴の中で射精する。
「中ですっごい飛ばしてるから直腸がもうザーメンまみれになったわ、でもまだ出せるわよね?次はお母さんが動いてあげるから寝なさい」
仰向けで寝転がると母が背中を向けたまま腰を上下に動かす。
これだとお尻の穴にチンポが出入りしてるの丸見えで興奮しちゃうから全然萎えてくれないんだよね。
「はぁはぁはぁ…お尻の穴で息子のチンポ咥えてお母さんイキそう…お尻の穴でイッても良い?イクわ!」
返事なんてする前に母がイク。
ギュッギュッとお尻の穴がリズミカルに締まる。
完全に腰を下ろしてチンポ全部入ってる状態でまたお尻の穴の中で射精した。
「チンポ抜いたらザーメンが吹き出しそうなくらい中で出てるわ…部屋で漏らされたくなかったらこのままトイレまで連れて行って」
まったく…我儘なんだから。
身体を起こしてお尻の穴からチンポが抜けないように母と共に立ってトイレに移動する。
歩きながら腰を振ってトイレに入ってもまだ続けた。
「もう一回出してくれるのね?お母さんのお尻の穴からいっぱいザーメンとウンコ出るの見せてあげるわ!」
3回目の射精をしてからゆっくりとチンポを抜く。
いきなり漏れても平気なように便器をガニ股で跨がせて中腰にさせてたのが良かった。
チンポが抜け切った瞬間、ブジュル!と泡立ったザーメンが吹き出してきて便器内に落ちる。
そこからは凄かった。
母はよく見えるようにと中腰のままザーメンもウンコも排泄する。
ブビュ!ブシュ!ブリュリュリュ…と派手な音と共に勢い良く見事にザーメンコーティングされたウンコを垂れ流す。
「母親が息子に見せる姿じゃないけど見られて興奮しちゃう」
全部出し終わるまで見てあげて、出し終わって母がペーパーに手を伸ばした時に不意打ちでお尻の穴にまたチンポを入れた。
「あはん!ウンコしたばかりなのに!チンポがウンコまみれになっちゃっても良いの!?お母さんは嬉しいけどぉ!」
喜んでくれる確信があったからやってみたけど、案の定大喜びしてる。
出せるのはこれが最後かな?
気力を振り絞って残ったザーメンをまたお尻の穴の中に出してあげる。
流石の母もヘロヘロになって肩で息をしてた。
抜いたチンポにはウンコがベッチョリ付いてる。
母のお尻の穴も開いたままでボタボタとザーメンを便器内に落としてた。
「とんでもないSEXしてくれたわね…クセになったらどうしてくれるの?お母さんを変態にする気?でも凄く良かったわ」
今度こそペーパーを手に取りお尻の穴を拭き、チンポも拭いてくれる。
また一つ新しいプレイの形が出来て満足してもらえたようだ。

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