潰れた会社の倉庫


昔住んでたアパートの隣に大きめの倉庫があって、よくトラックが出入りしてたんだけどいつの間にか潰れたみたいでシャッターが閉まりっぱなしになってた。
裏の窓は一箇所鍵が壊れてて開くし、裏口の鍵も壊れてて開いてるから秘密基地みたいな感じでよく中で遊んでた。
たまに倉庫の中でオナニーもして床や残ってた棚に精子をぶちまけてたw
倉庫の中はシャッター閉まってるから表からは誰にも見つからないので、全裸になっても平気。
そんな一人遊びをしてたある日、いつものように一人で倉庫の中に入って全裸でオナニーしてたら姉が知らないうちに中に入ってきたみちいで見つかってしまった。
「そんな事してたの?エッチね〜」
「お姉ちゃん!?いつから見てたの!?」
「最初から見てたよ?いきなり脱ぎ始めてオナニーするんだもん、ビックリしたよ〜」
「だってこんな広い倉庫の中で裸でオナニーなんて興奮するでしょ?お姉ちゃんもやってみなよ」
「何となく想像できるけど…ここなら親にもバレないし二人で見せ合いっこしようか?」
姉がノってきてくれて裸になってオナニーをしてくれる。
「ここなら座れるかな?んしょ…これでよく見えるでしょう?」
「うわ〜!おまんこ丸見え!」
「もっと近くで見てよ、オチンチンも近付けて精子かけて良いから」
おまんこに入りそうなくらい近くでオナニーを見せ合う。
「弟に見られてイク!イクイク!お姉ちゃんイッちゃう!」
「僕もイク!精子出る!おまんこにかけるよ!」
ぶっかけようとしたら姉の脚で抱え込まれて先っぽがおまんこに入る。
下の方は握ってたから、全部は入ってないけど先っぽ入ったまま精子出しちゃった。
「オチンチン入れて中に出しちゃったね?これってSEXって言うんだよ、知ってた?」
「うん、おまんこの中ヌルヌルで凄く気持ち良い」
「手を離してオチンチン全部入れてみない?」
「まだドプドプと精子出てるけど、姉に言われてチンコから手を離して全部入れてみた。
「ああ!また出ちゃう!」
勢いが弱まってきたところで精子が再び込み上げてきてチンコから飛び出す。
「おまんこの中でオチンチンが精子出してて気持ち良い!」
最初のSEXは入れて精子出しただけで終わったけど、2回目からは姉と二人で最初からSEX目的で倉庫に入る。
オナニーの見せ合いから始まり、チンコ舐めてもらったら僕もおまんこ舐める。
そして何も考えずに生ハメして腰を振る。
小学5年の姉と3年の僕でただ快楽の為にSEXしてたんだ。
最初が中出しだったから2回目からも当然のように中出しする。
そしておまんこにたっぷりと精子を詰め込んだまま姉がパンツを穿く。
ドロドロになったチンコは姉が舐めて綺麗にしてくれるので、僕もパンツ穿いて服を着たら家に戻る。
こんな遊びを自分の子供がしてるなんて親が知ったらどんな気持ちになるんだろうね。
次第に倉庫の中だけじゃやり足りなくなって小学校でも放課後の教室とかで姉とSEXするようになった。
見回りの先生が来るから、その時は隠れて先生が行ったらまた堂々とSEX。
学校と倉庫で合わせて一日に何回もSEXしてたから強くもなる。
姉を狙ってイかせられるようになり、教室でお漏らしさせた事もある。
倉庫では潮吹きとお漏らしの両方をさせる。
姉は僕のチンコ大好きになり、中学生になっても僕とのSEXを続けてくれる。
彼氏を作るつもりはないみたい。

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