暑いから嫌だと言ってるのにかまちょな妹


僕はもう中学生だし、妹も小学生の高学年なのに部屋を別にしてくれないので、親に何度もお願いしてる。
余ってる部屋なんて無いから我慢しなさいと言われるだけなんだけど、妹は僕とずっと同じ部屋が良いと言ってる。
なぜなら妹はかまちょな性格してるので、ベタベタに甘えられる僕と一緒の部屋が好きなんだって。
でも夏は妹にくっつかれると暑くてしょうがない。
妹も汗だくになってるから暑いと思ってるはずなのに離れない。
「そこしゃぶられてると余計に暑いんだけど」
さっきからずっとチンコしゃぶられてて汗が止まらない。
「お兄ちゃんが出してくれないからずっとしゃぶってるんだよ?出して飲ませてくれたら離れるから早く出せば良いでしょ?」
「飲ませたら今度はSEXさせるつもりなんだろ?もっと暑くなるじゃん」
「汗でヌルヌルになりながらのSEXって気持ち良いよね」
「小学生でお兄ちゃんとSEXしたがる妹なんて他にいないよ?」
「えへ…SEX気持ち良いんだもん」
「そりゃ最初にイタズラしたのは僕だけど…毎日こんな事してたらいつかバレるよ?」
「大丈夫、私がいつも声を我慢してるの知ってるでしょ?絶対バレないから今日もSEXしよ?」
妹オナニーを見た時にイタズラして、オナニーよりも気持ち良くなれると覚えてからSEXするようになるまで時間は掛からなかったんだよね。
何度かSEXして顔にかけたり飲ませたりしてたけど、試しに中出ししてみたら妹がめっちゃ気に入っちゃって中出しSEXオンリーになったんだよね…。
飲むのも好きだからSEX始める前にしゃぶって飲んで、それからマンコに生で入れるパターン。
冬は抱き合って温かいけど夏は汗かきすぎて頭がフラフラになる。
だから夏だけは妹に甘えられるのが苦痛になる。
それでも妹にしゃぶられると勃起しちゃうから困るんだよね。
「そろそろ出る?」
「しょうがないなぁ…出すから飲むんだよ?」
出して飲ませてSEXしないとチンコがふやけちゃうから口に出して飲ませる。
「今日もいっぱい…おまんこにもいっぱい飲ませてね」
萎えないように舐めながら服を脱いで準備する妹に呆れながら僕も脱ぐ。
布団が汗でびちょびちょになるのが嫌なので床でSEXする。
「お兄ちゃんのチンコで奥の方ついてもらうとすごく気持ち良い」
「中も熱くて汗が止まらないよ」
「ギュッてして」
僕も妹も汗だくだから抱きしめるとヌチャ…として肌が滑る。
「乳首擦れて気持ち良い…身体中気持ち良くてイッちゃうよぉ…」
全身ヌルヌルになってキスしながら妹と一緒にイク。
奥行きが短いマンコだから子宮口にチンコの先を強く押し付ける感じで中出しする。
「おまんこにもいっぱい出してくれてありがと」
「今日はもうこれで終わりにしよう?汗かきすぎてフラフラしてきた」
「水飲みながらもっとSEXしてよ」
「元気すぎない?」
「お兄ちゃんの精子おまんこで飲んでるから元気になれるんだよ?お兄ちゃんも私のおまんこ汁飲んで元気出してよ」
「中に出した精子も一緒に飲む事になるから嫌だよ」
「じゃあ唾飲んで」
「唾なら飲めるかな?」
そう言うと妹が上になって抱きつきながら腰を動かし唾を飲ませてくる。
一回じゃ終わりにしてくれなかったかぁ…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る