見た目は遊びまくってそうなギャル系女を拾った


道端でやさぐれてるギャルを見つけたから、関わらない方が良いと思って思いきり避けて無視して通り過ぎようとしたら肩を掴まれた。
「おっさん、何で汚いもんを避けるみたいに私の前を避けた?精神的ショック受けたんだけど」
「気のせいだろ?」
「いーや、絶対に避けたね!てか、仕事帰りなんだろ?飯奢ってよ」
「こんな時間まで遊んでるから飯食う金もなくなるんだろ、とっとと家に帰りな」
「遊んでねーよ!ちょっと親と喧嘩して家追い出されただけだし…」
「謝って家に入れてもらえば?」
「私悪くねーし!」
「飯食わせたとして、その後どうすんだ?」
「おっさんの家に泊めてよ」
「あのさ…見ず知らずの男の家に泊まったら襲われても文句言えないよ?わかってる?」
「あははは!襲うつもりの奴はそんな事言わねーし!」
「はぁ…わかったよ…飯食わせてやるからうちに来な」
正直面倒臭かったけど、無理に振り解いて逃げたら騒がれそうな予感がしたから家に連れて帰ったんだ…。
「カップ麺でも何でも食べられれば私は助かるよ」
「安心しな、自炊してるからちゃんとした物食わせてあげるよ」
とりあえず、いつから道端に座り込んでたのか知らないので風呂に入らせて身綺麗にさせる。
その間に飯を作ってテーブルに並べた。
「ふ〜、おっさんありがと!サッパリしたよ!」
「タオルくらい身体に巻け!」
「ギャルの全裸見れるんだから喜びなよ」
「待ってろ!俺の服貸してやる!」
どこも隠そうとしないで堂々と裸を晒してるギャルにシャツと短パンを投げ渡した。
「それ着ろ!」
「パンツは?」
「男物のトランクス、それも使用済みなんて嫌だろ?さっきの服洗濯して乾くまで我慢しろ」
「はーい、ってか普通なら大喜びするんじゃない?その反応ってもしかして…おっさん童貞?」
「悪いか…彼女いない歴=年齢だよ」
「マジで!?私と同じじゃん!私も処女だからさぁ…処女と童貞で宜しくやろうよ!」
「処女!?」
「何だよ、おっさんも私の事を遊びまくってる女に見てたの?ショックだわ〜」
「君だからってわけじゃなくて、ギャル系ってそんなイメージあったからさ…」
「ギャルが全員遊びまくってるわけしゃねーっての!可愛い服が多いからギャルやってるのなんていっぱい居るし!」
「悪かったよ、謝るから許してくれ…それより飯が冷める前に食っちまおう」
怒るギャルを宥めてようやく飯だ。
「うま!おっさん料理上手いね!」
「一人暮らし長いからそれなりの物は作れるようになるさ」
「じゃあ、おっさんと結婚したら毎日こんな美味い飯食べられるんだね!ラッキー!」
「何がラッキーなんだよ」
「私の裸見て責任取らないつもり?」
「お前が見せてきたんだろ!」
「あーあ…大事な所まで見られたのになぁ…」
「ハッキリ見えてなかったから大丈夫だ…心配するな」
「怪しい…その反応はバッチリ見ただろ?私のお・ま・ん・こ」
「ぶふぅっ!ゴホゴホ…」
「きたなっ!せっかく風呂入ったのに汚れたじゃん!も〜、食べ終わったらおっさんに洗ってもらわないとね!」
味噌汁吹き出しちゃってギャルにかかったから一緒に風呂に入らされたよ。
「何?前を押さえて縮こまってないでこっち向いてよ」
「今はちょっと…」
「私の身体に欲情して勃っちゃった?」
「判ってるなら抱きつくな」
「狭いから仕方ないよ、それよりほら、隠してないで見せてよ」
意外と力の強いギャルに手を払われてチンポ見られた…。
「へ〜、チンポってこんな形してるんだ?うわっ!カチカチ!鉄みたい!」
「おうふ…触らないで!」
「こうすると気持ち良いんだろ?」
背中に張り付かれたままチンポ覗き込み、楽しそうに手コキしてくる。
「出る?私の手でイッちゃう?出すとこ見せてよ」
「ああ!本当に出る!出る!」
情けなくも手コキで射精してしまった…。
「う〜わ、めっちゃ飛んだ!チンポビクンビクンしてて面白い!」
「うっ…ふう…うう…出ちゃった…」
「泣きそうな顔するなよー、私で気持ち良くなってくれたんだろ?こんなにいっぱい出してくれて私は嬉しいよ?」
「お前ぇ…こうなったらお前も気持ち良くして恥ずかしい思いさせてやる!」
ここまでされたら開き直れるってもんだ。
正面から向き合って手マンする。
「ん!あ…人に触られるの気持ち良い…やだ…見ないで」
「今凄くエロい顔してるぞ、マンコも凄い濡れてヌルヌルになってる」
「やだぁ…見ないで…言わないで」
「気持ち良いんだろ?指が入っちゃうぞ?」
ヌルン…と中指が入る。
「あはっ!あん!おっさん…キスして…」
そんなに顔を見られるのが恥ずかしいのか、キスしてくれと言われてキスした。
手マンしながらキスして舌を入れると、ギャルがまたチンポを触ってくる。
「んふう…初めてがお風呂ってのもありかも…ここでしちゃお?おまんこにおっさんのチンポ入れてよ」
「良いのか?本当に入れちゃうぞ?」
「私の処女あげるからおっさんの童貞ちょうだい」
風呂場が狭くて寝かせられないので、後ろ向かせて立ったまま挿入する。
「ここであってるよな?入れるぞ」
「ん…ああ!入ってくる!おっきいぃ!」
「大丈夫か?痛かったら無理しなくて良いんだぞ」
「おっさんに処女あげるって言ったんだからやめないで!痛くても我慢するから全部入れて!」
身体を震わせて痛みに耐えてるギャルを愛おしく思えてきて、チンポ入れながら抱きしめる。
「あと少しだからな?凄くキツくて気持ち良いよ」
「あ!おっさん…今抱きしめられるともっと気持ち良くなっちゃう…」
「入ったよ、チンポ全部入った」
「おまんこがおっさんのチンポで広がってるよぉ…中がいっぱいになってる…」
「このまま少し馴染むの待とう」
抱きしめたまま胸を揉み、背中やうなじにキスをする。
「ひゃん!あはっ!キス気持ち良すぎ!ああん!」
どこにキスしてもビク!ビク!と反応しちゃうくらい身体が敏感になってるらしい。
「そろそろ動いても平気かな?気持ち良すぎてすぐに出ちゃうかもしれないけど許してくれよ?」
「私の中で気持ち良くなって出してくれるなら怒らないよ」
ヌル〜、ヌル〜とゆっくりと腰を動かしてチンポを出し入れする。
「んあぁ!中でチンポが擦れて…はぁん!オナニーと全然違う!おっさんのチンポでおまんこの形変わっちゃうぅ!」
「ゆっくり動いてるのにもう出そうだ…」
「出すなら奥に出して!」
「え!?このまま中に出して良いの!?」
「ちゃんと最後までしてくれなきゃやだ!初めては中出ししてもらうって決めてたんだから!」
何となくギャルの考えてる初体験が理解出来ちゃうんだよね…。
俺も初めては中出しが良いと考えるタイプだから。
実際は中出しなんてさせてくれる女はそういないと思ってたので、ギャルの申し出が嬉しくてお望み通り中の奥で射精した。
「んっ!はぁん!おまんこも子宮もおっさんの物になったぁ!」
「中出しSEXって最高だな、こんなに気持ち良くて幸せな気分になれるなんて…」
「うん…ねえ、このまま一緒に住んでもいいよね?同棲すれば毎日私のおまんこに中出し出来るよ?」
「あのな…中出しの為だけに一緒に住むわけないだろ?」
「一緒に住んだら駄目なの?」
いきなりギャルが泣きそうな声出すからビックリした…。
「そりゃ毎日SEXして中出し出来るのは嬉しいよ、でも本当に俺で良いのか?こんなおっさんよりもっとイケメンで優しい男の方が良いんじゃないか?」
「私はおっさんが良いの!他の男に興味なんて無いから!」
今度は怒りだした。
「怒るなよ…一緒に住みたいなら歓迎するからさ」
「やった!これからも宜しく!いっぱい勉強しておっさんを毎日気持ち良くするから!」
こうして始まった不思議な同居生活は毎日楽しくて気持ち良い。
しかも中出しを本当に毎日させてくれる。
同居始めて一週間、ギャルの携帯に連絡が入った。
親からの連絡みたいで、俺とSEXしながら話してた。
「好きな人と一緒に暮らし始めたからもう帰らないから!後で住所送るから私の荷物送って!じゃあね!」
会話なんて殆どなく、必要な事だけ告げてギャルが通話を終わらせる。
「そういう事だから、親にも了解取ったし一生一緒だよ!」
「随分と可愛い嫁さん貰えて嬉しいよ」
「おっさん…もう一回言って」
「可愛い嫁さんって言ったんだよ」
「あ…おまんこキュンキュンする…イク!一緒にイッて!」
ガバッと全力で抱きつかれて中出し。
「幸せぇ…そろそろ赤ちゃんできるかなぁ?家族増えたら嬉しいよね?」
「嬉しいね、毎日中出ししてるからそろそろ妊娠してもおかしくないよな?」
「今度調べてみる?」
「そうしよう」
あんな出会いだったのに、まさかこんなに愛おしくなるなんて不思議だ。

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