姉とスッポンポン


俺が中3のとき、受験のストレスで毎日毎日オナニーしてました。姉は高3で、進学ではなく、就職もコネで決まっており、毎日バイト生活でした。
姉とは離れみたいなところで、一緒の部屋で寝てました。姉はベッド、俺が床に寝ています。同じ部屋で俺は勉強して、姉は学校帰ると、バイトに行き、夜の九時過ぎに帰ってきます。俺は姉が風呂には行っている時に、オナニーしてました。そして、姉が風呂から出たあと、俺が風呂に入ります。そして先に姉はベッドで寝ています。私は布団をひいて寝ます。
ちなみに姉は寝間着など着ないで、Tシャツと下はパンティだけで寝てました。
子供部屋の離れには冷房がなく、夏になると、二人とも暑くて、夜はタオルケットだけ寝てました。タオルケットも取れて、Tシャツも捲れてました。
ある日、ちょっとイタズラしたくなり、姉が寝ているのをいいことに、姉の巨乳を揉んでしまいました。柔らかくて気持ちいい。だんだんエスカレートしてきて、直接触りたくなって、Tシャツを捲りあげて、直接揉んだり吸ったりしました。それどころか揉んだり吸ったりしながら、毎日オナニーまでするようになりました。
さらにエスカレートして、パンティをずらして濃いヘアをかき分けて、アソコ見たりしました。暗くて見えなかったので、ペンライトでアソコを見たりしましたが、さすがにパンティまで脱がすことは出来ませんでした。
しかし、ある日のこと、いつものように先に姉が先に寝て、俺があとから寝ると、見慣れない黄色のワンピースで寝ています。見ると、いつものノーブラでしたが、ノーパンのように見えました。
夜中に暑くて目を覚ますと、ワンピースが捲れて、やはりノーパンで、ヘアが丸見えでした。寝返りを打った姉がこちら向きになるとオマンコが丸見えでした。ペンライトを当てて、じっくり見せてもらって、そこでオナニーをしました。
次の日も同じでした、ワンピースでノーパンでした。大胆になった俺はワンピースを首まで捲り、巨乳の乳房を揉んだり吸ったりして、最後はオマンコも触ったりして舐めてしまいました。そしてラストはオナニーして発射でした。
そんなことを繰り返していると、両親が田舎に帰って、二人きりの時、いつものとおり寝ようとすると、姉はいつもと違って、Tシャツ一枚で寝ていましたが、下は明らかにノーパンでした。
俺がいつものようにTシャツを捲ると、足元にコンドームが置いてありました。不思議に思いましたが、姉が寝返りを打ってM字開脚してくれました。
そこでオナニーより入れたくなってしまい、すでに勃起したオチンチンにコンドームを装着すると、そのまま姉のオマンコに入れちゃいました。
姉はそこで眼を開き、Tシャツを脱ぎ捨て、俺と抱き合いました。
「いつも私のカラダにイタズラしてから、オナニーしてたでしょ」と笑顔で言いました。
「だから、コンドーム置いといたのよ!生で入れないか心配だった。」
「気持ちいい。」と俺は、腰を動かしました。毎日オナニーしてたので、たまっていなかったので、長持ちすると姉も
「気持ちいい、上手よ」と言ってくれました。
結局その日はコンドームして三回もやっちゃいました。色々な体位を教えてもらいました。
朝起きて、二人とも全裸のまま、話をすると、俺が毎日オナニーしてるのを薄目を開けて見ていたそうです。おっぱいを吸われてるうちに感じてしまい、両親が居ないので、してもいいと思って、コンドームを足元に置いてくれたそうです。
その日以来、姉とは本当の仲良しになりました。同じベッドで寝て、セックスばかりしていました。ダメなのはあんたとはキスはできないと言ってましたが、中に出さなければ、ときどきは生でやらしてくれました。

 

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