四畳半二間のボロアパートで


俺が高校卒業する少し前までは凄いボロアパートで家族四人暮らしだった。
四畳半二間と小さな台所しかない狭いアパートだったので、片方に両親の布団を敷きもう片方に俺と姉の布団を敷いて寝てた。
二間の間は建て付けの悪い襖で仕切られてるだけなので両親がSEXを始めると声も音も筒抜け。
俺と姉は小さな頃から締まり切らない襖の僅から隙間からSEXを覗き見てた。
何をしてるのか理解出来てくると実際に体験したくなるのは当然。
両親がSEXしない日に記憶を頼りに姉とSEXの真似事をするようになった。
次第に真似事が真似事ではなくなり、本当に姉とSEXしてしまう。
父親がするように俺も姉の中で射精する。
射精が終わると母親の真似して姉が汚れたチンポをしゃぶる。
小学生でSEXの気持ち良さを知ってしまったので夜だけでなく、学校が終わったら真っ直ぐ帰宅して共働きの両親が帰宅するまでの時間も使って姉とSEXするようになった。
まだ明るい時間から小学生の姉弟が全裸になって舐め合い生ハメSEXして中出し。
夏場はエアコンなんて無かったから汗だくになり、冬場は寒いからお互いの体温で温め合って気持ち良くなる。
姉が生理始まってもお構いなしにSEXして中出しする。
顔射とか口内射精なんて知らなかったので中出しがSEXなんだと思い込んでたんだ。
幸い妊娠せずに姉が無事に中学生になり、俺はまだ小学生なので姉に制服を着せたままSEXもする。
俺も中学生になると一年だけ姉と登下校できたので、学校や帰り道の物陰等でもSEXする。
そして中学生で一度姉を妊娠させたけど、友達からカンパを募って両親に内緒で堕胎した。
そんな事があっても中出しはやめられず、相変わらず姉とSEXする時は中出しばかり。
他のプレイも聞いて知ったけど一度試すだけに終わる。
ただ、アナルだけは姉も俺も気に入ったので継続した。
姉のマンコとアナルの両方を俺のチンポで処女卒業させて開発。
そのせいで姉は彼氏を作ろうとせず、俺も彼女を作る気になれないまま高校進学。
姉と同じ高校を受験して合格できたので、また学校や通学電車の中や駅のトイレ等でSEXする。
多分一生俺と姉は離れられないと思う。

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