中学二年生の夏休みに初体験をし、調教され憧れのマリコとセックスをしてからは、毎日おばさんとセックスを一日数回、多い時で７回くらいやりまくりました。
夏休みの終わりごろからは、おばさんとマリコを含む悪仲間たちに色々とやらされました。その最大なことが、女湯へ入る事でした。自分が嫌がるといじめてやるとかやらせてやらないとかなんやかんや言われ、言われるまま行動せざる負えませんでした。当時はお風呂が自宅にない家は結構ありました。銭湯も歩いて行ける場所にいくつもあり、混んでいると違う銭湯へ行こうなんて時代でした。また、女湯へ小学生なら男の子なら平気で入っていた時代でもありました。さすがに、学区内の銭湯ではマズいので、自転車に乗って銭湯通いが始まりました。洗い場で「おしっこをしなさい」「おしめを履いていくように」などやらせれました。当然、勃起してしまうので銭湯に行く前には数回射精させられてから行きました。おばさんは湯船で「オマンコを触れ」「おっぱいをしゃぶれ」など勃起させようと色々とやらせれました。若い子が来ると「よく見ておくように」と言われ、湯船をまたぐ所が良く見える場所で入っていました。何度かは勃起したこともありましたが、その都度水をかけてごまかしていました。
買い物に行く時は、おしめを履かされ、「おしっこがしたくなった」と言っても「そのまましなさい」と言い、無理やりおんぶをさせられ逃げられないようにされて、漏らしたことが何度もあり、その度、女子トイレにあるおしめを変えるベットに入れさせられ、みんなが見れるようにわざとおしめ交換をさせられました。そんな自分も段々と見られるのが快感になっていたように思えます。
夏休みが終わり新学期になったら、マリコを含めて悪仲間全員が中退してしまい、マリコは家を出て行ってしまいました。それ以降二十歳になるまでおばさんと二人でセックスをして調教されました。女湯はマリコがいなくなってから入っていません。
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