小学生の頃から妹とSEXしてる

7歳と5歳で初体験なんて早すぎると思うかもしれないけど、僕と妹はその年齢で初体験してからずっとSEXしてる。
早くから快感を覚えたからやめられなくなったと言う方が正しいかも。
「お兄ちゃん、またチンポ欲しくなっちゃった」
「僕もおまんこに入れたかったから丁度良いよ、SEXしよう」
妹が初潮を迎えても避妊しないで中出しばかりしてるけど、今の所妊娠したことがない。
「お兄ちゃんとしかSEXしてないけど、他の人としてもこんなに気持ちよくなれるのかな？」
「好きな人できたの？」
「ううん、でもいつか彼氏作って結婚しなきゃならないだろうから…」
「そうなっても僕とのSEXは続けてくれるよね？」
「当たり前だよ、お兄ちゃんのチンポ大好きだもん」
「良かった…僕は妹ちゃん以外とSEXするつもり無いから」
「えへへ…お兄ちゃんのチンポは私だけの物なんだね？」
「そうだよ、妹ちゃん専用のチンポだよ」
「ザーメンも？」
「うん、ザーメンも妹ちゃんだけの物だよ」
「嬉しいなぁ…今日もいっぱい中に出してくれるんでしょ？」
「おまんこに入りきらないくらい出すよ」
「じゃあ今日はアナルの中にも出して」
「おまんことアナルに交互に出してあげる」
おまんこから始まったSEXは、次はアナル、その次はおまんこ…と交互にチンポ入れて中出ししていった。
「ああん…もうおもんこもアナルもいっぱいだよぉ…」
「もう入らない？それじゃあ最後のザーメンは口に出すから口開けて」
出る少し前にチンポ抜いて口に咥えさせる。
腸液とマン汁とザーメンで汚れまくったチンポを美味しそうにしゃぶる妹の口に残りのザーメンを出して飲ませた。
ジュルジュルといつまでも吸われる。
「そんなに吸ってももう出ないよ」
「あはぁ…チンポ美味しい」
「本当にチンポ大好きだね、しょうがないなぁ…好きなだけしゃぶってて良いよ」
うっとりした表情でしゃぶり続けてるから口から抜くのは諦めて好きなだけしゃぶらせてあげた。
どれくらいしゃぶり続けてたかな？
オシッコしたくなったから妹に告げたんだ。
「ごめん、オシッコしたくなった…トイレ行かせて」
「嫌、このままオシッコして」
妹がチンポしゃぶったままオシッコしろと言う。
まだしゃぶり続けたいからオシッコも飲むつもりらしい。
オシッコ飲ませるのは初めてだからドキドキしながら出してみた。
飲むのが間に合わなくて少し溢してたけど一生懸命オシッコ飲んでる。
「んはぁ…お兄ちゃんのオシッコ飲むの初めて…飲ませてくれてありがとう」
「嬉しいの？」
「私がここまでするのはお兄ちゃんだけだからね？お兄ちゃんのチンポから出る物は全部私の物なんだから」