お姉ちゃんとお父さんが裸でセックスしてた


読みづらいので、句読点と段落いれて、誤字も修正しました。

夜中にトイレに行きたくて、1階のトイレに行った帰り、親父の部屋から変な声が聞こえ、中を覗くと、お姉ちゃんとお父さんが裸で抱き合い、お父さんの大きいちんぽがお姉ちゃんのアソコに入れて、腰を打ち付けていました。

お父さんの黒くてぶっ太いちんぽが押し込まれ、お姉ちゃんも気持ちよさそうに声を出してました。それを見ながら、ちんぽ扱いていると出そうになったんで、部屋に戻ってティシュに射精しました。

あれからなかなか寝れず、さっき見た親父とのあれを思いだしながら、もう一度射精してやっと寝れそうでしたが、思いだすと、お姉ちゃんのアソコの毛が生えてなかったな。

剃毛したんだろうか?それとも最初から生えてないんかな~なんて想像してると二度も抜いたのに、又勃起してきて、こすらずにただ握りしめてました。

そして、朝飯は親父とおふくろ、姉と俺は一言も話さず、もくもくと食べて、部屋に戻る時、姉に言われました。

「あんた昨日覗いたでしょ」
「エッ!」
「気配でわかるのよ」
「・・・」
「不条理なことをしてる間は背中にも目があるんだからね」
「・・・」
「後で私の部屋に来て」

こりゃやばいと思いながら、姉ちゃんの部屋に入ると、いきなりズボンとパンツを一緒に脱がされ、萎んでるちんぽをパクって咥えられ、フエラされました。

童貞のぼくには驚きとあまりの気持ちよさにうっとりしてると

「あんたオナった後ね」
「な・なんで?」
「匂うのよ。精液が出た後のスルメのような匂いが」
確かに風呂に入ってないから匂うかも!

「あたしが舐めて綺麗にしてあげる」

姉ちゃんの舌使いにまた逝きそうになって、逝ってしまいましたが、昨日一杯出したので、出た量はわずかでした。

すると、姉ちゃんは咥えたままなので、再びたってしまいました。姉ちゃんはなにも言わずにぼくをベッドに寝かせると、うえになって、ぼくのちんぽを姉ちゃんのあそこにいれて、激しく動きました。

姉ちゃんは口止めにセックスさせてくれたそうです。

 

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