「おまんこ貸して」
「もう一週間?早いね〜」
週に一度の約束で姉のまんこ借りて性欲処理させてもらってる。
「いつ見ても綺麗なパイパンだね、舐めるよ」
「ん…あ…あんた舐めるの上手いから気持ち良くなっちゃう…」
「もうこんなに濡れ始めたよ」
指にマン汁付けて姉に見せる。
「バカ…そんなの見せないで…私がいやらしい女みたいじゃない」
「いっぱい濡らしてくれるのは嬉しいよ?俺で気持ち良くなってくれてるんだな〜って判るからね」
「んあ!そこぉ…あ!イク!イク〜!」
姉は大きく股を開いたまま両手がシーツをギュッと掴んで腰が浮く。
「んはあ!どんどん上手くなってくね…こんなに早くイクようになるなんて…」
「おまんこトロトロだよ、入れさせてもらうね」
「あ…入る…ああ!敏感になってるからまたイキそう!」
「締まるね〜、イッたばかりのおまんこ最高だよ」
「んん〜!届いてる!奥まで届いてる〜!」
「ここに欲しいんでしょ?俺もここに出すのが楽しみでオナニーしてないからいっぱい出すよ」
中で擦れるたびに姉がビクビクと反応してまんこの締まりが増していく。
「んいい!イク!またイクぅ!」
「そんなに締めたら俺ももう出ちゃうよ」
姉に覆い被さってラストスパートをかける。
「イク!イク〜!」
姉が強く抱きついてくる。
「出すよ!奥に出すからね!」
恋愛感情なんて無いけど姉のまんこは大好きだ。
ドン!と子宮口を押し潰す勢いで最後に一突き。
そのまま中で射精する。
「ああー!入ってくる!子宮に流れ込んできてるぅ!」
「うっはぁ…お姉ちゃんに中出し最高すぎる…種付け気持ち良い…」
「今お姉ちゃんて言ったよね?もう一回言って…」
不意に出たお姉ちゃんて言葉が嬉しかったみたい。
小さな頃はそう呼んでたけど、中学生くらいから姉ちゃん呼びになったからな。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんのおまんこ最高に気持ち良いよ」
「あはっ!イ…イク!」
イッた直後にお姉ちゃん呼びされただけでまたイッてた。
まんこもチンポに吸い付いて離そうとしない。
週に一度の姉まんこ
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