小学生の娘が初めて父親のちんぽを掴んだ日


それは昨夜の出来事でした、いつものように娘を風呂に入れてる時でした、かかり湯の時に股間を丁寧に洗って湯船に浸からせ両足の間にこちら向きにしてると娘の手がちんぽを握ってきました、驚きもありましたが何より嬉しかったです、小学4年生の押さなくて小さな手で黒いちんぽを掴んでのを上から眺めていると急に上を見上げて目を見つめるんで何かの催促かな?っ手試案してると唇を合わせてきたんですつまりキスです、もうちんぽはいつもより硬くギンギンに脈打ち痛いほどでした、微かに膨らみ始めた胸の周りの肉を寄せ集め揉み始めると溜息らしい声が漏れ「お父さんのちんぽ舐めてくれる!」って言ったらコクンと頷き浴槽の縁に座って私が立つのを待ってました、最初は亀頭をペロペロと舐めてたんですが口一杯にちんぽを含んでチュバチュバと舐め吸い始めてくれたんで娘の足を広げ盛マンの扉を開け隠れてた陰核を優しく撫でワレメの中を撫で回し幼膣の入り口を少しだけ広げ撫でてるとちんぽの限界に襲われ何事も経験だと勝手な解釈でそのまま口の中に射精しました、小学生としては異物がそれも大量に放り込まれたんでいわゆる恐怖でしかなかったでしようね、

 

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