不思議な感情が…


娘が6歳の時、気のふれたことをしてしまった。
ある土曜日の朝、下着姿で動き回る娘を見て不思議な感情が湧いた。少しだけエロく見えて興奮していた。心の制御機能を失ってしまい、後ろから「止まって」と声をかけた。声をかけて娘を止めた瞬間に僕の右手が娘のパンツの中に吸い込まれた。
娘も少しびっくりしていたが、それ以上に僕も驚いた。気づいたら手が入っていた。
パンツの中は生暖かい感じだったが、少しだけ濡れていた。
「さっきおしっこした?」
「うん。」
人差し指をおまんこに滑り込ませるように入れて、粘膜を触った。特に反応はしなかったし、ちょっとヌルヌルしている。割れ目の縁の粘膜を擦ると、少し気持ちよさそうな目をしている。
そのまま上に移動すると小さな突起に当たった。指で何回かクリトリスを叩くと「あ…あ…」と声が漏れた。たぶんこれが娘のクリトリスなのかと思いながら触り続けると「やっ!」と声を出し、股を強く閉じた。「おしっこ出そうになった…」と娘が言った。
幸いにもおしっこを漏らすことはなかった。

その夜、一緒にお風呂に入ってもう一度娘のクリトリスを触った。少しして「だめっ!」と声を出し、おしっこを漏らしてしまった。また触ろうとすると、「パパに触られるとおしっこ出そうになるからダメ!」と言われた。
妻には言われなかったが、娘の体を触ったのはこれきりだった。

 

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