サイクル仲間とレズ関係


以前は、スカート姿の多い私。しかし、今は、パンツ。借りていた駐車場が、売却から立ち退き。車は実家に預けて、自転車を利用。以前から折り畳み自転車は保有していたが、毎日の片道5キロに、20インチの小径タイヤは、辛い。27インチの軽快車に乗り、通勤。自転車店で、知り合った、杉山百合子と、休日の日帰りサイクリングに行く様になった。当初は軽快車だったのが、ロードバイクに乗り換え。友美、ロードな、ウェアも、サイクルに合わせて。この様に百合子に勧められて、ハーフパンツが、体にピチピチのサイクルウェアを着て、自転車に乗る様になった。つい、二年前は、車を運転していて、サイクルウェアの女性を見ると、自分には、出来ない恰好の様に思っていた。そんな、日曜日のサイクリングで、予想外に早く激しい雨。どうにか、百合子の住むアパートまで、たどり着いた。びしょ濡れ、百合子から、スウェットを借りて、電車で帰る事に。その着替えで、サイクルウェアを脱いでいる時に、急に百合子に抱きつかれた。ちょつと、どうしたのよ! 私、友美の事が、好きになったの。えっ、私の事が好き? だって、自転車に乗っている友美のヒッフって、後ろから見ていると、すごく魅力的。百合子から、私のヒップを好きになった。この様に言われて、ジャ―ジで無く、体にピチピチのサイクルウェアを強く勧めた事も判った思い。裸の私を四つん這いにして、背後から抱きつく。片手で、膣を押す。相手の顔の見ずらい事は、男とのSEXのバックと同じ。今度、通販で、ペニバンを買うからね。百合子、ペニバンまで、要らないよ。この様にやんわり断ったが、心の一部に、ペニバンも体験して見たくも思った。そして、数日後、私は百合子の部屋で、どす黒いペニバンを挿入されていた。音のうるさい、電マより、良かった。

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