体育の後の楽しみ


中2の2学期は水曜日の4時間目が体育だった。まだ暑い時期だったので汗だくになって汗をひかせながら給食を食べていたのが嫌だったが、学期が始まってひと月経った頃からこの時間が待ち遠しくなった。
理由は隣の席の女子だ。彼女は匂いフェチとかいう性癖の持ち主でどうやら自分の汗の匂いが良いそうだ。
昼休憩になるとそれぞれ別々に教室を出て特別教室のある校舎に向かう。待ち合わせ場所は校舎のいちばん奥にある空き教室だ。
教室に入ると始めは脇に鼻を押し付けてスンスンと音を立てて嗅ぐ。両脇嗅いだ後はズボンを下げられて蒸れた股間を味わいながらフェラしてくれる。これがめちゃくちゃ良くてあっという間に口内射精してしまう。この日のためにほぼオナ禁していたので毎回1週間溜めた特濃精液を味わっていて美味しいそうだ。数回口でしてもらった後は「お礼」と称して生ハメさせてくれる。初めて繋がった時は処女童貞だったのでぎこちなかったが、回数を重ねるごとにお互いの感じやすいところがわかり、最高のパートナーになった。

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