43才の母が若い美女だらけのカフェで働き始めた


専業主婦だった母が突然、パートで働きたいと言い出しました。

それ自体は驚く事でもなかったのですが、応募したパート先が、若くて美人な女性店員さんばかりで有名だったカフェだったんです。

実際僕も2、3回友達とそのカフェに行ったことがあったんですけど、白いブラウスに黒のスカートの眼鏡をかけた、めちゃくちゃ綺麗なウエイトレスさんが注文を受けに来て、見とれてしまったのを覚えてます。

母には悪いけど不採用だろうと思っていたので、採用の電話がかかってきた時は、父も僕もとても驚きました。

母は週3で人気カフェにパートで働くことになりました。

母の信恵(のぶえ)はどこにでもいるようなごくごく普通の43才の主婦です。確かに小柄の黒髪ショートボブで年齢より若く見え、息子の僕が言うのもアレですが可愛らしい感じの人です。

でもまさか、美女だらけのあのカフェで働く事になるとは思ってもみませんでした。

色々心配しましたね。若い美女だらけの店で43才の母はどう考えても浮きます。仲間外れにされるんじゃないかと思いました。

客からからかわれる事も十分に考えられました。いくら明るく社交的な母も、そのうち精神的に参るんじゃないかって…

パート勤めが忙しく、家事が疎かになる可能性も考えられましたが、僕ももう高校生。自分が手伝えばいいだけの話です。

そして母が結婚後初めて外で働き始めたのでした。

母が勤め始めてからすぐに、こっそり様子を伺いにカフェに行きました。

店内には、指導係の先輩に実践形式で教わっていた母がいました。若い女性店員さんと同じ白いブラウスに黒いスカート姿。意外と制服が似合っていました。

すると、この間の眼鏡美人ウエイトレスさんが注文したアイスココアを持って来ました。

その眼鏡店員さんについ、

「あの研修中っぽい年上の店員さんの仕事ぶりどうですか?」と、母の事を聞いてしまいました。

眼鏡店員さんが怪訝がったので、小声で

「実は、あの研修の人、僕の母なんです」と彼女に教えました。

怪訝がってた眼鏡店員さんが笑顔になり、

「あなた、信恵さんの息子さんなんですか?お母さんの事が気になって店に来たんだ?」と、聞いてきました。

何だかマザコンみたいに思われた気がして、「そんなわけじゃないですけど…」と少し慌てて答え、続けて「母さんには僕が来てることナイショにして下さい」とお願いしました。

眼鏡店員さんはクスッと笑い、ナイショのポーズを見せてきました。その仕草が素敵過ぎてドキッとしました。

数日後、再び母の様子を見にカフェに行きました。あわよくば眼鏡店員さんにも会えないかな…と。

店内に入ると、他のお客の注文を取ってる母の姿が見えました。既に慣れた感じで聞いていたので、少し見直しました。

すると、運良くまた眼鏡店員さんが僕の注文を受けに来ました。そしてアイスココアの注文を確認した後に
、僕の名前を聞いてきたんです。緊張しながら「悠真(ゆうま)です」と答えると、

「悠真君ね」と復唱した眼鏡店員さんが僕に名刺のようなカードをくれました。そしてまたナイショのポーズをとりウインクしてきました。

可愛らしいオリジナル名刺を見ると、彼女の名前はもちろん、携帯番号とメールアドレスも書いてありました。「梨加(りか)」という名前でした。

それから、母がパート休みの日も時々梨加さんに会いにカフェに足を運びました。母にはナイショで彼女とLINE交換したり電話もしたりして仲良くなっていました。それで梨加さんの出勤日も前もって教えてもらっていたんです。

梨加さんは24才で、彼氏とはつい最近振られるカタチで別れたそうです。こんな黒髪ポニーテールの眼鏡美人さんを振る人がいるなんて…と思いましたね。まぁそのおかげで彼女と親しくなれたんですけど。

梨加さんが僕に興味を持って親しくしてくれたのは、やはり母の存在が大きかったです。明るく優しく人当たりもいい母は、他の若い店員さんからも慕われ、マスターにもかなり気に入られていたそうです。

カフェのマスターは星崎(ほしざき)さんという35才の色黒のワイルドイケメンでした。数回母と楽しそうに会話している姿をみかけました。なぜだかモヤッとしました…

母がカフェで働き始めてから半年ほど経ったある日、なんと梨加さんからデートの誘いがありました。デートの日は母が遅番の出勤日だったので、父に先に夕飯食べてとあらかじめ伝えました。

待ち合わせの池袋で梨加さんと合流し、そこからあの有名な水族館~原宿~渋谷とデートしました。人生初のデートは年上の超がつく美人さん。感動でしたね。

一緒にディナーバイキングを食べ、あっという間に夜の9時を回りました。

「ちょっと、カフェに忘れ物取りに行きたいんだけど、1人じゃ怖いから付き合ってもらってもいい?ごめんねっ」

と、不意に梨加さんが聞いてきました。もちろん一緒に行くよと答えました。

カフェに着いた時、既に夜の10時を過ぎていました。お店はとっくに閉店時間、母も家に帰ってるな、遅く帰ったら叱られそうだなぁ…と思いながら梨加さんと裏口から店内に入りました。

店内はまだ明かりが点いていて、男女の声が聞こえてきました。梨加さんとそぉ~っと中に入ると、そこにはイケメンマスターの星崎さんと母の姿がありました。

思わず梨加さんの顔を見ると、彼女はしぃ~っと唇の前に人差し指を立て、少し伏せてとジェスチャーしてきました。そして梨加さんと2人屈んで、母達の様子を隠れて見ました。

「信恵さんが来てくれたお陰で、店がずっと明るく心地よい雰囲気になったよ。ありがとう」と、マスターが母にお礼を言いました。

母は照れながら、
「いえいえ、店長さんや皆さんが親切にしてくださって、本当に助かっています」
と返礼しました。

それからしばらく母とマスターは楽しそうに談笑していました。以前のようなモヤッとした感情が湧きました。

すると突然、マスターが母を抱きしめ唇を奪ったんです。僕は驚いて思わず声を上げそうになりました。

同様に母も驚いて、マスターから顔を背け唇を逃がしましたが、「信恵さん、前からずっと貴方の事が好きだった」とマスターが言い、再度母の唇を奪いました。

イケメンマスターに好きだと言われて情熱的にキスされたせいか、今度は母もマスターの唇を受け止め、2人抱き合って長く激しいキスをしていました。僕はショックで肩をワナワナと震わせていましたが、横にいた梨加さんも何故かワナワナしていました。

僕と梨加さんに覗かれているのに気づいてないのか、
マスターが母のブラウスに手をつけました。戸惑う母のブラウスのボタンを素早く外し、あっという間にインナーシャツを捲り上げました。

「だ、だめよ店長さん…いけないわ…」

白いブラジャーを露にしながら母がマスターを制止しようとしましたが、マスターはいかにも女性の扱いが慣れた感じで素早くみたび母の唇を奪い、前から両手でブラの上から両方のバストを揉みました。いつも明るく笑顔の母が完全に戸惑いながらも、マスターの行為を受け止めていました。

「信恵さん、すまない。貴方が欲しくて仕方ないんだ」

そう言ってマスターは母のブラジャーも上にずらし上げてしまいました。そしてとうとう母は父以外の男性の前で乳房を露にしてしまいました…

両方の乳房を隠した母の腕をほどいて、「信恵さんのバスト、とても綺麗だよ…」とそれを間近で見つめた後、両手で優しく触れました。

「あっ…だめ…星崎さ…」

言葉の制止を振り切り、マスターが剥き出しになっていた母のバストを何度も何度も両手で揉み続けていました。時折指で乳首を弄りながら…

「…だめ…だめ…はぁ…だめぇ…」

明るく貞淑な母が、たまらず甘い声を出しました。

マスターは真剣な表情で母のバストを弄んだ後、感じて勃起していた乳首にそっと口をつけました。

(あの家庭的で貞淑な母さんが、星崎さんに乳首を吸われている…)

僕は絶望しながら、恥ずかしい事に興奮もしていて下半身が熱くなっていました。ふと梨加さんを見ると、複雑な表情をしていました。

母の乳房を吸っていた唾液音がイヤらしく客席に響き渡っていました。母は必死に口を抑えていましたが、何度か甘い声を漏らしました。

タップリと口でバストを味わったマスターは母のスカートに手をやり、ゆっくりとめくり上げました。ストッキングに覆われた白いショーツが丸見えになりました。

マスターは母をテーブルの上に座らせ、スカートをめくらせたままM字に開脚させました。母はほとんど抵抗せずに、開脚しました。

マスターの指が母のショーツの前面に何度も縦筋を描きました。

「あっ…だめ…あっ…あっ」

たまらず母がまた甘い声を出しました。

縦筋を描くのを止め、

「信恵さんの…いただくよ」

とマスターが言い、そして彼の指が母のショーツの中を侵し始めました。

「やっ!?店長さんっ!だめだめっ!」

「だめ」を連呼した母の一番大切な所がマスターの手によって何度も何度も弄ばれていました。

「だめだめだめっ!変になるるぅ!だめぇ!」

母の叫びで、秘部を弄り回していたマスターの手が止まり、そこからゆっくりとショーツの中から指を出すと母のエッチな液体でネバネバに濡れ光っていました。

母はマスターに自身のエッチなネバネバをイヤらしく見せられものすごく恥じらいました。

マスターは母のショーツをストッキングごと脱がしました。

そしてマスターの目の前に母の陰毛が姿を現しました。そのフサフサを愛しげに見つめていたマスター…

母は両手で顔を覆っていました。マスターはそんな母の陰毛の下を指で弄り回していました。おそらく割れ目辺りを愛撫していんだと思います。愛撫が続き、母の甘い喘ぎ声が段々と大きくなりました。指で割れ目を開いていたのか、マスターが母の大切な所を本当嬉しそうに見ていました。

僕は絶望と喪失感を覚えていました…

そんな僕に追い討ちをかけるように、マスターの顔が母の股に近づきました。

「信恵さんの綺麗なオマンコ、いただくね」

そう言って彼は陰毛を額で受けながら母の一番大切な所を吸い始めました。

ジュルルジュルルと淫靡な音が店内に響き渡り、

「ああっ!あっ!あっ!ああっっ!!」と母が絶叫しました。

マスターは母をM字に開脚させたまま両手で太もも裏を支え、美味しそうにオマンコを味わっていました。

本当に美味しそうに美味しそうに…

その時、突然梨加さんが僕のペニスをズボンの上からさすってきたんです。驚いて彼女の顔を見ると、左手でしぃ~っのポーズを取りながら、右手で僕の勃起していたペニスをコスコスコスコスと…

母がマスターに長々とオマンコを吸われている陰で僕は梨加さんにペニスをシゴかれました。そのシチュエーションに恥ずかしながらギンギンになってしまいました。

「あっ!あっ!あっ!あっ!!だめだめっ!ああん!!」

ずっと喘ぎ声を上げていた母が、

「あっ!!もうだめっ!!イックゥ~!!!」

と絶叫して頭をカクンと前に垂らしました。マスターのクンニでイッてしまったようでした。

マスターはイッた母のオマンコを尚も数回ジュルジュル味わってから、ゆっくり舌をそこから離しました。

「信恵さん、ごちそうさま…オマンコ美味しかったよ…」

満足げにマスターが舌なめずりをしました。

僕の方は、梨加さんのシゴきが気持ちよくて声出しを我慢しながら悶えていました。

すると梨加さんが僕のズボンの中に手を入れて、直接ペニスの先に触れてきました。

「梨加さん…これ以上は…」

小声で梨加さんに訴えましたが、生手コキの手は止まりませんでした。

梨加さんの生手コキに気持ちよくなりながら母の方を見ると、マスターが25センチくらいあるんじゃないかと思う程の長いペニスを母の口に近づけ、フェラを促していました。

そして、貞淑だった母がそっとマスターのペニスの先を咥えました。

浮気に無縁そうな母のフェラを見て、更なる絶望と共に興奮で梨加さんの手コキが何倍も気持ちよくなっていました。

拙くも懸命にマスターを気持ちよくさせようとペニスを咥え続けていた母を見ながら梨加さんにシゴかれて、限界を迎えました。

「梨加さんっ…!」

つい声を上げてしまい、梨加さんの手のひらにビュビュっと射精してしまいました。

「スミマセン…」と謝る僕に梨加さんは笑顔を見せ、ボディペーパーで手のひらの精子を拭き取っていました。

母を見ると、まだマスターのペニスを咥えていました。

ほどなくしてペニスから口を離すと、その長い棒はギンギンに反りかえっていました。

「信恵さん…抱くよ」

とうとうマスターのペニスが母の中に入ってしまいました…

マスターは正面から母を抱えてガンガン腰を振っていました。

「ああ~っ!ああ~っ!だめぇ~!すごい~っっ!!」

「大きい~っ!だめぇ~っ!壊れちゃうぅ~!!」

「おかしくなっちゃうぅ~!!ああ~っ!!気持ちいい~っ!」

性に潔癖そうな母が淫靡に叫んでいました。

そんな母を見て性的興奮が抑えきれず、梨加さんにキスしてしまいました。彼女は僕の性欲を受け止めてくれました。

僕は止まれず、梨加さんの服を脱がし、ピンクのブラジャーを剥き出しにさせました。そしてブラの上から豊満なバストを揉みました。

母を見ると後ろからペニスを入れられ、バストを弄ばれていました。

そしてすぐに母はイキ声を上げました。

嫉妬から梨加さんのブラを強引に外し、ピンクの乳房を吸ってしまいました。梨加さんは声を上げないよう、手で口を押さえました。

マスターが再度母に挿入して、正面から抱えて腰を振りました。

こっちの方は、乳房を吸われた梨加さんが僕のチンチンを咥え始めていました。

いかにも慣れた感じの梨加さんのフェラ…

マスターの方は、正面から半立ちのまま最高速で母を突いていました。

そしてすぐに、

「うおおおっ!!信恵っ!!中に出すよっっ!!!」と叫び、数回母に腰を打ち付けました。

(ああ…母さんの中に…)

母がマスターに中出しされたのを見て、絶望と寂しさと嫉妬が交ざったような感情が起こり、すぐに射精感が高まりました。

「梨加さんっ…!出るっ」

僕は小さく叫び、梨加さんの口内に2回目の射精をしました…

マスターは、母のエッチな姿をスマホでたくさん撮影していました。オマンコから彼の精子が垂れていたようで、嬉しそうに撮っていました。

「もう信恵さんは俺のものだからね。旦那さんにばらして欲しくなかったら、俺の女になるんだよ?いいね?」

母は放心したまま頷きました。星崎さんの女になった瞬間でした。

梨加さんは絶望していた僕の前で口内に射精された精子を飲んでくれました。

「悠真くんの…美味しい…」

結局それからすぐに店を出て、梨加さんと別れて僕はトボトボ帰宅しました。

母が家に帰ってきたのは午前2時でした。職場の飲み会で遅くなったと父に謝ってたみたいでした。

後日梨加さんから話を聞かされ、実は彼女が最近まで付き合っていたのがマスターだったんだそうです。

今は僕が梨加さんと仲良くしていて、近い内にSEXします。

母も遅番の時に、ちょくちょくマスターとSEXしてるみたいです。あのマスターの長いペニスの味を知ってしまって、もう忘れる事が出来なくなってるんでしょう。

家では相変わらず明るく優しい母ですので、僕の心の中にしまっておけばいい話です…

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年06月30日(金) 09時17分53秒

ちょくちょく店に見に行ってお母さんに見つからないの?
お母さんの欲求不満はあなたが癒してください梨花さんは
お父さんにあげて下さい
マスターのちんぽは削除

2 名前:名無しさん2023年06月30日(金) 09時32分17秒

なんか暗い未来しかないな
眼鏡女子は、マスターへの当て付けでオバサンの息子を誘ってるだけだろうし
マスターは、新しい女が来たら母をポイ捨てするだろうし

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