SEXレスな人妻の救済


職場の人妻とは特に仲良しってわけでもなかったけど、偶々休憩が被って初めて色々と会話をした。
「独身だっけ?彼女はいるの?」
「いえ、彼女すらいない寂しい独身ですよ」
「そうなんだ?真面目だし優しくてモテそうなのに」
「ありがとうございます、自分ヘタレなんで気になる人が出来ても踏み出す勇気が無いんですよね…」
「え?もしかして…童貞?」
「ははは…そうです…30超えて童貞とかキモいですよね…」
「そんな事はないわよ?遊びまくってる男よりずっと素敵よ」
「そうですか?」
「ええ、私の旦那なんて何度浮気して私と喧嘩になったか…最近じゃ旦那に何も思わなくなってレスなのよ」
「あら〜、浮気された経験ありなんですか?信じられないですね、こんなに綺麗な奥さんがいるのに浮気なんて…」
「やだ…いきなりお世辞言わないでよ〜、ドキッとしちゃうじゃない」
「お世辞じゃないですよ?本当に綺麗だと思ってるので、こんな奥さんいて浮気に走る旦那さんの気持ちが解らないんです」
「あまりドキドキさせないで…でも嬉しいわ、貴方みたいな優しい彼氏が欲しいわ〜」
「こんな童貞野郎でも彼氏に欲しいなんて言ってもらえて嬉しいですよ」
「ねえ…旦那にはもちろん内緒にするから一度私とデートしない?レスで私も溜まってるのよ」
「え?俺の童貞貰ってくれるんですか?嬉しいけど本当に良いんですか?」
「貴方の童貞を欲しいな〜、私で良ければだけど」
「いやいや…こっちからお願いしたいくらいですよ」
「決まりね!次の休みにどう?」
「次って…明後日ですよね?そんな急で大丈夫なんですか?」
「職場の女の同僚と遊びに行くって言えば全然平気よ」
「えっと…じゃあお願いします」
まともに話したのは初めてだったのに、いきなり大人なデートする事が決まって緊張してきた。
そして約束の日、少し早めに待ち合わせ場所に着いてしまったけど本当に来てくれるのか不安になる。
冗談を真に受けるなとか言われたらショックだぞ…。
動物園の熊のようにウロウロとしててら約束の時間になり人妻ぎ現れた。
「どうしたの?なんだか落ち着かない様子だったのが遠目からでも判ったわよ?」
「あ…今日は宜しくお願いします、冗談だったらどうしようとか、初めてなんで緊張して失敗したらどうしようって考えてたら落ち着かなくて…」
「あはは、可愛いわね」
人妻がいきなり腕を組んできて胸を押し付けてくる。
「リードしてあげるから安心して?もし早く出ちゃっても馬鹿になんてしないわ」
間近で人妻に見つめられてドキドキが止まらない。
半分うわの空でデートしていよいよホテルに入る。
手続きの仕方も判らないので人妻が全部やってくれた。
部屋に入ると最初は風呂にお湯を溜め始める。
「溜まるまで10分みたいね、こっちでイチャイチャしましょ!」
ベッド横のソファーに座らされて人妻にキスされる。
女の人の唇ってこんなに柔らかいのか…。
押し付けられた唇の感触で幸せを感じてたら舌が入ってきた。
これが話に聞くディープキス!
それも人妻相手としちゃってるから罪悪感と背徳勘が緊張を吹き飛ばして勃起した。
それを察したのか、人妻が股間を触ってくる。
「ん…ふふ…キスだけで大きくしちゃったの?童貞って本当だったのね」
「疑ってたんですか?本当の事だったのに」
「だって貴方モテそうなんだもん、職場の子達皆に評判良いのよ?知らなかった?」
「確かに皆さんから笑顔で話しかけられる事多いですけど…仕事だから愛想良く接してくれてるもんだと…」
「意外と鈍感なのね?そのおかげで私が童貞貰えるんだから助かるけど」
啄むようなキスを何度もされてからまたディープキスさせる。
そうこうしてるうちにお湯が溜まったようでアラームが鳴った。
ガラスで中が丸見えの扉を開けてお湯の温度を確かめる人妻。
「さ、一緒に入りましょ!」
扉の目の前にある洗面台に脱いだ服を綺麗に畳んで置いてる。
俺は脱ぐのが恥ずかしかったけど、人妻から急かされて覚悟を決めて脱いだ。
「まあ!お腹にくっつきそうなくらい反り返って…素敵よ」
10代の頃から変わらない元気が俺の取り柄かな?
人妻がチンポを誉めつつ握ってきて、そのまま風呂場に連行される。
「洗ってあげる」
ボディソープを手に取り人妻の手で全身を洗われた。
チンポは特に優しく手コキするように洗われて危うく出してしまいそうになった。
お返しにと人妻の身体を手で洗う。
オッパイの弾力と乳首のコリコリ感、引き締まったウエストを撫でて股に手を入れてマンコを触るとボディソープとは違うヌルヌルした液体がすぐに出てきた。
とんでもない柔らかさのマンコを慎重に傷つけないように洗ってアナルも洗う。
「触り方がエッチだったから濡れちゃった…優しい性格が触り方にも出てて気持ち良かったわ」
お互いの身体の泡を流したら浴槽に入って人妻に抱きつかれる。
裸で抱き合うなんて夢でも見てるみたいだ。
ふんわりと包み込むように人妻を抱きしめてまたキスする。
今度は俺から舌を入れてみた。
動かし方はさっきの人妻を参考に真似た。
「本当に初めてよね?随分とキスが慣れてない?」
「さっきしてもらったのを参考に真似したんですよ」
「それだけで?覚えるのが早いのは仕事だけじゃないのね」
お気に召したようで風呂の中でネチっこくキスを続けられた。
風呂から出たら身体を拭いてベッドに乗る。
「実際見るのは初めてなんでしょ?よく見て私のオマンコ覚えてね?触ったり舐めたりしても良いのよ?」
大胆に脚を広げてマンコを見せてくれた。
股下に入ってじっくりと色や形を見て覚え、指で感触も覚えてから舐めてみた。
「!!」
ビクッと腰を反らせて反応されたから驚いたけど、同時に頭を両手で上から押さえつけられてマンコから離れられない。
舐められて喜んでるのが解ったから溢れ出るマン汁を舐め尽くす勢いでベロベロ舐める。
溢れ出る量が多いから全然追いつかない。
人妻の喘ぎ声も大きくなっていく。
「イクー!イクー!」と連呼しながら何度もビクンビクンしてる。
本当にイッてるのかなんて俺には判らないので続けてたら人妻がギブアップした。
「もう何度もイッてイキすぎて入れる前に限界になっちゃう〜!もう舐めるのは良いからチンポ入れて〜」
本当にイッてくれてたんだと理解して嬉しくなり、ホテルにあると言われてたゴムが何処にあるのか見回して探す。
「何してるのよぉ…早くチンポ入れて…」
「いや、ゴムあるって教えてくれたじゃないですか?何処にあるのかな?って探してるんですけど…」
「そんなの着けなくて良いから早くチンポぉ!」
股の間に座って辺りを見回してる俺のチンポを掴んでマンコに引き寄せる人妻。
「ここ!ここに早く入れて!もう待ちきれないの!」
人妻に生挿入なんて良いのか?と戸惑ったが、本気で待ちきれない様子だったのでゴム探しをやめてチンポを押し込む。
一際大きな喘ぎ声を出す人妻。
「チンポ気持ち良い〜!」
「くっ…なんて締め付け…マンコってこんなに締め付けるんですか?気持ち良すぎですよ」
「久しぶりのチンポにオマンコが喜んじゃって勝手に締まっちゃうのぉ!奥まで入れたら激しくして!オマンコめちゃくちゃにしてぇ!」
人妻マンコにズッポリとチンポ入れたら性欲のままに腰を振る。
「子宮に響くぅ!チンポ気持ち良い!イク時は中にザーメン出してぇ!」
「中に!?」
「後のことは気にしなくて良いから中にちょうだい!子宮もザーメン欲しがってるの!」
逃がさないわよ!とばかりに抱きしめられる。
中出し出来るのは嬉しいけど迷う。
でも人妻も本気のようで俺を抱きしめて離さないから抜きようがないのも事実。
最後まで迷いは拭えなかったけど、孕ませる可能性に罪悪感を感じながら中出しさせてもらった。
出しながら「人妻に種付けしちゃってるよ…めちゃくちゃ興奮する!」と考えてたのは内緒だ。
「いっぱい出してくれてありがとう」と出し終えた俺に人妻が礼を言ってくる。
「俺の方こそ中に出させてくれてありがとうございます、SEXって最高ですね!」
残念ながら連続でやれるスタミナも回復力も無いので、萎んでしまったチンポが抜けたらイチャイチャして余韻を楽しみもう一度風呂に入って終了。
「すっごく気持ち良かったからまたデートしてくれない?」と人妻から誘われて、これからもデートする約束をした。

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