SEX初体験の男に妥協調教


俺で、妥協しない。この様にバイトの同僚の和弘から言われて、ソフトクリームを手渡し。深夜の午後11時、ハンバーガー店の閉店の片付け。私が、好きだった人との関係が、破綻した事を言った。詩織、国立大学だから、優秀とも、限らないよ。和弘は、私か、食べたいとも言って無いのに、ソフトクリームを手渡す。これで、頭を冷やせ。そんな、意味が、感じられた。高卒で、スーパーの子会社に勤めていた田沢和弘は、出向で、ハンバーガー店の店長に来ていた。そして、私の本命だった大学生は、他に居る。この様に、断絶されてしまった。そして、店を出た直後に、周囲の照明が、消えた。停電で、帰りの地下鉄運休。帰りの足に困りながら、バス停に行きかけると、再び、和弘に会った。詩織、停電で、地下鉄も止まった、家、西町だろう。俺の車で、送るよ。バス停は、長蛇の列、タクシー代も無い。私は、和弘の車に乗る事にした。停電は主に中央区なのか、車が、西区に入ると、停電も解消していた。信号待ち、ラブホテルの看板が、見えた。ねっ、ホテルに、寄っていかない。詩織からの、思いがけない言葉。えっ、ホテル。私は、驚く和弘の顔を見ていると、面白かった。信号が、青になり、ホテルの横で、覚悟を決めて、車のハンドルを切った。詩織、俺で、良いのかい。私は、失言の思いながらも、訂正も出来ず、黙ってうなずく。互いに元から予定も無く、成り行きで、ホテル。私の顔は、すっぴんに近い薄化粧。下の毛も、パンティを見てから、手入れのしてないジャングルなのが、思い出された。和弘も、32歳で、独身。SEX経験の少ない、この様に感じさせる様に、なかなか、勃起しない。ゴムを着けるも、サオも短く、たぶだぶ。私の方から抱きついて、私のバストで押して、手こき。どうにか、立った。あなた、この前にSEXしたのは、いつ? はい、初めて。いつも、オナニーで、済ませていた。ホテルに入ってから、恥ずかしがるなど、未経験を感じさせた。手こきで、どうにか射精。この和弘の初体験から、5年。今は、二人の子供に恵まれている。

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