年子の姉の性欲発散の道具にされる


一つ学年が上の姉がいる。その姉を女性として意識したことはあまりなく・・そりゃ女性に関心が出てくる頃になれば、お風呂場で脱ぎ捨てられてる姉のしみがついたパンツを穿いてみたりしたことぐらいはあるが、半分は興味本位だ。高校まで一緒だったから夏場の体育の授業での姿を見たこともあり、胸もお尻も大きく、その割に細身でいい体してんなとは思ったけど、それ以上何かを妄想することも無かった。姉だし。

今はお互い家を出て離れて東京近郊住んでおり、緊急の連絡用にメールやLINEでは親を含め繋がっている。その姉から一昨年「たまにはご飯でも行かない?今周りの人ともなかなか行かれないし」と連絡があった。

断る理由もなく行ったが、姉の目的は違っていた。
「いまからホテル行こうよ。ちょっと我慢できなくて・・・」
「我慢て、ご飯食べるんじゃなかったの?それに、誰にホテル行こうって言ってんのよ。言ってること分かってる?」
「誰にって、アンタに決まってるでしょうが!他に誰がいるのよ!」
「なんでねーちゃんと俺がホテルに行かないといけないのよ?」
「だからわたしが我慢できないって言ってるでしょ。生理の前は我慢できなくて、エッチしたくて仕方ないの!!恥ずかしいからそんなこと言わせないでよ!」
「理由なんて聞いてないし・・彼氏と行けばいいじゃん」
「別れちゃっていないからアンタに頼んでるの。姉の言うことは黙って聞きなさい!」

正直言って、僕はやりたいと思った訳ではない。女性とはいえ姉だ。でも逆っても無駄なのが分かったので付いていき、ホテルで再度断って説得して帰るつもりだった。さすがにホテルでセックスの雰囲気がでてきたら、こんな弟とやろうなんて考えは改めてくれるのではと。
甘かった。ホテルに着いた時にはもう姉の方が盛りが付いていて、部屋に入るなり僕を抱きしめてキスしてズボンの上から下を触ってきた。たまらず勃起する僕。

「あれ、大きくなってるよ。アンタも結局やりたいんじゃん!はやくやろ!」
「いきなりキスされて抱きしめられて触られたら勃起するわ!ダメだよ。帰ろう!」

姉は一気に裸になり、体育の授業で想像できた素晴らしい体、しかも裸体で美しい。それを見せられても、僕の理性が勝っていた。
「触るでも舐めるでもして気持ち良くするから、それでいいでしょ」
「アンタも早く脱ぐ!私をアンタのおちんちんで気持ち良くするまで帰さないからね」
脱がされた・・・
「おー、結構いいもの持ってるじゃん」
そのまま姉の手と口が僕のものを攻撃してくる。
「ちょっと、シャワーも浴びてないのに。こんな汚いの舐めないで!やめて!」
全く聞こえてないのか、どんどん勢いが激しくなる。ただ気持ちいいのでどんどん硬くなってきた。

「よし。じゃぁお姉ちゃんに正常位でアンタの大きなおちんちん入れて!」
そのまま仰向けになり僕にマンコを見せつけてきた。僕は全く触ってないのに、毛が処理されたマンコがかなり濡れているのが見えた。
「いやいや、姉弟でダメだって、マジで!」
そういうと姉はいったん起き上がり、僕を抱きしめて僕のを握り、その後座って、恐らくはご自慢であろう胸でパイズリしてきた。その後再び立ち上がって僕を抱き、僕が下になるようにベッドに押し倒してきた。

「こんなにおちんちん大きくして、なに偽善者みたいなこと言ってるのよ。アンタだって本当はお姉ちゃんに入れたいんでしょ。じゃぁわたしが上で入れちゃお!お姉ちゃんにアンタの勃起しまくったおちんちん入っちゃうよ~」
「わかったわかった。でも生はダメ!!せめてゴム付けて!」
「なんでよ。大丈夫だよ、生理前で安全日だもん。アンタだってお姉ちゃんのマンコに最高にスケベなおちんちん入れて、私の奥に出したいでしょ。いいよ、受け止めてあげるから。」
「とにかくつけて!それだけはダメ!」

渋々姉は僕にゴムを付けて、そのまま騎乗位で激しく動き出した。僕も入ってしまったのだからと割り切った。姉の求めに応じて、姉の大きなお尻を見ながらバックで突いていると、もっと激しくして!というのでガンガンやってたら姉の声がどんどん大きくなって姉がイってしまった。
「あ、ねーちゃん大丈夫?ごめん・・・」
「アンタやるね・・・もっとおちんちんで気持ち良くして」

1回終えてしまえば姉も冷静になるだろう。そう思ってイクすることに専念した。姉に正常位になってもらい、姉の素敵な体も使って、舐めたり揉んだりして自分の気持ちいいように動いていたら出そうになってきた。ゴム付きとはいえ姉の中で出すのは申し訳ないし、ぶっかけるなんてもってのほか。限界まで我慢して抜いて少し自分の手で刺激してゴムの中に出した。

「どう?もういいでしょ」
「抜かないでよかったのに。もう1回やろ。今度は抜かないで、アンタのおちんちんから精子がいっぱい出てるのをおマンコで感じたいな」
「1発出しちゃったし無理だよ。それに、気持ち良くしたら終わりって言わなかった?」
「じゃぁ1時間だけ休憩してまたやろ。それまでに復活させなさい。」
「マジかよ・・・」
ただ、再戦し始めた時に姉の生理が始まってしまい、その日は何とか逃げることができた。姉はこのままやろうって言ってたんだけど、姉の体に良くないと何とか説得した。

その後しばらく誘ってこなくて安心してたら、次の月の生理前にまた誘ってきて。そんなこんなが現在進行形で続いていて、月に1-2度、生理前と生理初日ぐらいは姉とのセックスに日になっている。生理初日は何とか逃げられていたのだが、姉の発案で汚れないようにお風呂場でやるようになってしまった。

姉の生理周期も渡されており、生理初日の予定日から3日前までは予定を入れることが許されていない。一度友人との飲みで断ったら、鬼のようにメッセージが入ってきて、「今日は一人でおマンコ慰めてるかわいそうなお姉ちゃん、冷たい弟のせい」とかいってオナニー動画まで送り付けられてきた。いやいや、僕のおかげで毎月性欲発散できてるんじゃないの?
一度残業でどうしても行かれないのに、仕事中に電話されて怒られたこともある。

ところで、そんな僕にも当然性欲はあるわけで。
どうしてもムラムラした日に、1度だけ姉に逆にお願いしたことがある。
ところが、姉の反応はつれないものだった。

「今日、どうしてもエッチしたくて。たまには弟のいうこと聞いてよ。ホテル代は僕が出すからさ。我慢できない。1発でいいから。」
「は?なんでわたしがアンタの相手しなきゃいけないのよ。わたしは風俗嬢じゃない!一人でしごいてなさい。姉を性欲のはけ口に使うとは、姉を何だと思ってるんだ!この変態!!!セックスしたかったらさっさと彼女でも作れっての、この大馬鹿野郎!」
「いつもねーちゃんの相手してやってんのに、そんな言い方する?ねーちゃんこそ弟を性欲処理に使ってる変態だろ!」
「わかったよ。だったらお姉ちゃんが1本ビデオ買ってあげるから。どんなのがいいの?巨乳?変態もの?好きなの言いなさい」
「ねーちゃんの温かいマンコがいい。マンコに出したい!!お願い!」
返事はなく、完全に無視された。なんだよ!!

一方でこれで姉を怒らせたので、もう体の関係も絶縁かなと思っていた。それは別に残念なことでもなかったので。ところが姉の生理前には、何事もなかったかのようにまた誘ってくる始末。
仕返しで「なんでねーちゃんとエッチしなきゃいけないのよ」「俺はホストじゃねーよ」「ピンクローター買ってあげるからひとりでやれば」「女性向けのビデオ買ってあげようか?」と返したら直接電話が来て「不細工が偉そうに言ってんじゃないわよ、姉すら満足させられないからアンタには彼女ができないのよ!とにかく早く来なさい!いつまで待たせるのよ!」と大説教された。いやそれ、頼んでる人の態度ですかね・・・

次のタイミングでは、姉にマッチングアプリでも紹介して、何とか彼氏を作らせて彼氏に役割を引き継ぎたいと思ってる。でも、姉は現状で性欲発散できているので難しいのかな。
僕に彼女ができたぐらいでは、姉は「だから何よ。月に1回ぐらいこっち来なさい!」で許してくれなそうだ。

月に1-2度、姉であることは忘れ、最高な体を持つ女とタダで確実にセックスできる機会と割り切れば、僕はあれこれ悩む必要はないのかもしれないが、いやはや。

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