密林の少年王者キャロルとその身体を狙うアマゾン族、マサイ族、食人族...⑤


若くてたくましい生殖能力をフルに絞り取られた密林王子の少年は、アマゾン族のほとんどの女たちと性交し、妊娠させたので、役目を果たして、恐ろしいマサイ族に売りとばされました。
マサイ族は男だけの部族で、生まれた女の子はすぐに殺し、男の子だけ戦士として育てます。
9才から16才まではマサイ族の男の子は特別な訓練所に合宿になり、毎日戦闘訓練と性交の訓練を習います。
マサイ族は敵方の部落を襲い、皆殺しにして、少年少女のみを生け捕りにして、処刑場に連れ込んで散々にレイプしてからなぶり殺しにします。
男の子の場合はお尻をレイプし、その犠牲者のお尻から戦いのパワーや運気を吸い取る儀式になるのです。
だからより残酷に、より乱暴にレイプするのが評価されるので、レイプする男の子たちは徹底的に生け贄の少年を犯すのでした。
レイプ相手が女の子の場合はレイプして妊娠させるのが目的ですからたくさんの精液を女の子の子宮をこじ開けて突きまくり、精子を奥の奥まで送り込むのが評価されます。
その恐ろしい少年処刑場に引き立てられた密林少年はいよいよ恐ろしいレイプ刑具に縛られます。
両足を開いて縛られ、固定されると両手も開いてギリギリと引かれ、お腹に丸い太い丸太を真横に固定され、身体を前に倒すように両手を引かれ、縛られます。
いわば素っ裸で両手両足は大の字に開き、お腹から前に倒され、お尻を突き出す形にされたのです。
やがて透明なゼリー状の液体が少年のお尻にたっぷり塗り込まれ、おチンチンと睾丸にもドロドロの媚薬がたっぷり塗られました。
そしてたくさんの素っ裸のマサイ族の少年たちが歓声をあげて密林少年を取り囲むのでした。
「この男の子の身体に潜む命のパワーと性のパワーをお尻から吸い取るのだ」
体格の良い呪術師が叫び、密林少年の身体をなで回し、可愛い丸いお尻を左右に開きます。
ワーッと歓声があがり、マサイの少年たちが我勝ちに犠牲者の少年のお尻に硬いチンチンを突き立てます。
別の少年は前に回り、少年の口に硬く勃起したチンチンを突き入れます。
また別の少年は縛られた少年の下腹部に身体を入れ、おチンチンをしゃぶり始めました。
こうして常に3人の少年たちにレイプされ、責められる生け贄の美少年、もう泣くひまも叫ぶひまもなくその美しい可愛い身体を残忍なマサイ族少年たちにレイプし、犯されるのです。
処刑場には常に数十人の少年たちが集まり、休むひまなく生け贄の少年をレイプするのです。
縛られた少年はお尻も口もネバネバの若い精液が溢れ、アマゾン族の女の子たちに種付けしたおチンチンは休むひまなくしゃぶられ、しごかれて無理やりに絞られた精液は残らず飲み干されました。
恐ろしい処刑は10日続きました。
もう少年はぐったりとしています。
あらゆるレイプでマサイ族の少年たちは最低十回は生け贄の少年のお尻を犯し、お口を犯しました。
10日目の深夜呪術師は大声で儀式の終わりを叫びました。
繰り返しのレイプで半死半生の美少年はいよいよマサイの生け贄の照り焼きの処刑にされるのです。
たくましい倍ほどのマサイの戦士たちに縄を解かれ、素っ裸のまま火あぶりの丸太に縛りなおされました。
その時、恐ろしい食人族からの交換条件が出され、マサイ族はたくさんの阿片と交換に少年を引き渡したのです。密林少年は素っ裸のまま、食人族に連れて行かれてしまいます。
ずんぐりとした褐色の食人族たちは戸板のような台に少年を縛りつけ、歌いながら山を越え、湖を渡り、自分たちの部落に戻ります。
そして、

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