義妹


義妹がよく遊びに来る。
「やっほー!遊びに来たよー!」
「あんたまた来たの?彼氏は?あんまり彼氏放っておくとフラれるよ?」
嫁が義妹心配して玄関で出迎えた瞬間から忠告してた。
「へへへ…実はもうフラれたんだよね…」
「はぁ…毎週遊びに来ればそうでしょうよ…彼氏も相手してもらえなくて可哀想だったわね」
「だってお姉ちゃんとお義兄さんと話してる方が楽しいんだもん」
話しながらリビングに向かってきてるようだ。
「お義兄さんやっほー!」
「いらっしゃい、会話聞こえてたけどあまり気にしてないみたいだね?」
「フラれたこと?全然気にしないよ、だってここでお義兄さんと会う方が楽しいもん!」
言いながら隣に座ってくる。
「ちょっと!それは私の旦那だからね!」
「わかってるよー、少しくらい仲良くしても良いじゃん、お姉ちゃんもケチー!」
相変わらずのじゃれ合いが微笑ましい。
「あ…今日◯時から特売だったんだ!ちょっと行ってくるね!」
嫁が時計見て思い出したようで慌てて買い物に行った。
「良いタイミングだったね!ねえ…お義兄さん…」
「来て早々かい?」
「買い物なんてすぐに終わっちゃうでしょう?だからぁ…早くチンポ出して」
「おねだり可愛いなぁ…はい、大好きなチンポだよ」
「あは…お義兄さんもその気だったんじゃん!もうビンビン!」
義妹が嬉しそうにフェラチオを始める。
「嫁ちゃんより上手くて気持ち良いよ、マンコ触ってあげるね」
フェラチオしてる義妹のマンコ触ったらすぐにビッチョリになる。
「今日は凄い濡れるね、そんなにこのチンポ欲しかったの?」
「んは…お義兄さんのチンポとザーメン欲しくて昨日からムラムラしてたの…昨夜いっぱいオナニーしたのにムラムラが止まらなくて…」
「可愛いね、おいで…もう入れてあげるよ」
「いっぱい出してね?」
義妹を膝に乗せて生ハメする。
「あはぁ…お義兄さんのチンポが一番好きぃ…」
「俺も嫁ちゃんのマンコより義妹ちゃんのマンコの方が気持ち良いよ」
「嬉しい!ねえ、お姉ちゃんより先に私を孕ませて」
「良いのかい?」
「お義兄さんとの赤ちゃん欲しいの…産ませてよ」
「嬉しいよ、いっぱい出して孕ませるから産んでね?」
「ああん…お姉ちゃんと別れて私と結婚して」
「まだ新婚3ヶ月だよ?もう少し待ってくれないかな?」
「待ったら結婚してくれる?」
「赤ちゃん産んでもらうんだから結婚するさ」
「あん!子宮が下りちゃう…もう孕みたくて身体が準備してるよぉ」
「うん、奥で子宮口がチンポに吸い付いてきてるよ、ここからザーメン流し込んで欲しいんでしょ?」
「早くちょうだい…受精する準備出来てるからぁ」
「キスしながら出したいな」
「グロス付いちゃうよ?」
「後で軽く拭けば大丈夫だろ、義妹ちゃんはキスしたくないの?」
「むちゅ〜!」
思い切り抱きつかれてめちゃくちゃ唇を押し付けてくる。
舌を触れ合わせたらこれでもかと絡ませてきた。
「んはぁ…はぁ…グロス付けちゃったらバレるから我慢してたのに…もうダメ…いっぱいキスしちゃうんだからね!」
貪るようにキスしてくれたので、そのままザーメンを流し込んだ。
「んはぁ…お義兄さんのザーメン流れ込んできたぁ…」
「子宮口が吸い出そうとして離れないよ」
「全部子宮に飲ませてもらうんだから…」
今のところ嫁と離婚する気は無いけど義妹も孕ませたら最高だな。
来るたびに生でSEXしちゃうくらい俺のチンポに依存してるから、こっちから別れを切り出さない限り都合良く使えるだろう。

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