オナニーの後始末もしないで寝る姉さん


姉さんが毎日オナニーしてるのは壁越しに聞こえてくる音や声で知ってる。
終わってから30分くらい後に部屋に行くとスッキリした顔で寝てるのでマンコ見放題。
「またそのまま寝ちゃって…オナニー臭くなっちゃうよ?仕方ないな〜」
寝てて僕の言葉なんて聞こえてないだろうけど、そう言ってからパンツも履かず後始末もせずに曝け出してるマンコを舐める。
「アナルの方までマン汁の味がする…今日はかなり激しかったのかな?毎日僕が舐めて綺麗にしてあげてるんだから感謝してよ?」
舐めて掃除してあげてるのにまたマン汁を溢れさせる。
「寝ながらマンコ汚すなんてダメだよ姉さん、これじゃ舐めても舐めても間に合わないよ?また穴を塞がれたいのかな?」
パンツ脱いで開いた股の間に入って、マン汁を溢れさせる穴にチンポを入れて塞ぐ。
「これが欲しくてわざと汚してるんじゃないだろうね?いけない姉さんだなぁ」
優しく腰を振ってSEXする。
「どれだけ汚せば気が済むの?そんなマンコはお仕置きしないとね…今日も僕のザーメン染み込ませちゃうよ」
聞き分けのないマンコに中出しして更に腰を振る。
しっかりと中に染み込ませてお仕置き完了。
「パンツ履かせてザーメン受け止めないとシーツ汚れちゃうからね〜」
チンポを抜いたらすぐにパンツを履かせる。
「おやすみ姉さん、良い夢みてね」
マン汁まみれのチンポはそのままにして僕もパンツを履く。
チンポはだいぶ姉さんの匂いが染み込んできてる。
そんなある日、オナニー中の姉さんの部屋からとんでもない声が聞こえてきた。
「今日も犯してくれるのかな…毎日ザーメン出してくれるから楽しみなんだよね…ああ…早くチンポ入れにきて…お姉ちゃんのオマンコ待ってるからね」
え?って思ったね。
だっていつもグッスリ寝てるんだもん、中出ししてるから誰かが犯してるのに気付いても、僕か父さんのどっちが犯してるかなんて判らないはずだよね?
それなのにお姉ちゃんのオマンコとか言ってたんだ…。
まさかとは思うけど気付いてた?
確かめる為にいつも通り部屋に行って舐めてチンポ入れてから声をかけてみた。
「本当に寝てる?起きてるんじゃないの?目を開けてよ」
「やっぱり聞こえてたのね?毎日中にザーメン入れてくからオナニー我慢出来なくなるのよ?お姉ちゃんがオナニー中毒になったのはあんたのせいでもあるんだからね?」
最初から気付いてたんだ…。
それなのに犯され続けてたなんて信じられない。
「初めてあんたが舐めにきた時は驚いたわ、でも気持ち良くて何も言えなかったの…そしたらチンポ入れちゃうし中に出すし…何度も注意しようかと思ったけど言えなかった…弟がお姉ちゃんを女として見てくれてるのが嬉しくて…中に出されるのもだんだん嬉しくなってきちゃって」
気付いてて何も言わない理由も語ってくれた。
「もう良いよね?お姉ちゃんが起きてるの知ったんだからこれからは堂々と犯しにきてよ、オナニーする前に部屋に来て犯して」
「ありがとう、僕がやってるの知ってて許してくれてたんだね…これからは姉さんがオナニーする前に犯しにくるよ」
約束をして中出しする。
「今までみたいに毎日だよ?一日も休まずに犯してよ?」
「わかった…でも姉さんも待ってばかりじゃなくて僕の部屋にやりに来ても良いんだよ?」
「お姉ちゃんが行っても良いの?」
「うん、お互い行き来してSEXしよう」

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