便秘体質の姉


「お腹痛い…」
「病院行けば?」
「便秘のせいだから行きたくない」
「じゃあ浣腸して出してくれば良いじゃん」
「薬箱に無かったのよ」
「なら買ってきてあげるよ」
お腹抱えて苦しんでるから代わりに俺が浣腸を買ってきた。
「はいこれ、2本買ってきたから足りるよね?」
さすがに浣腸してる姿なんて見られたくないだろうと思って自分の部屋に戻ろうとしたら手を掴まれた。
「待って!お腹痛くて自分でやる気になれないからあんたがやって」
切実な感じで言われて仕方なく姉に浣腸する。
マンコが見えない程度にパンツを下げる。
お腹抱えて身体を丸めてるから良い感じにアナルだけ露出させられた。
浣腸の注入口を舐めて唾で濡らしてからアナルに入れる。
何だかいけない事をしてる気分になる。
しっかりと入れたらゆっくり握って液を押し出す。
注入し終わってアナルを拭いてあげたらパンツ戻して役目は終了。
「ありがとう…こんな事させてごめんね」
「アナル見れて役得だったから気にしないで」
「バカ」
「出そうになったら一人でトイレ行ける?」
「まだそこに居てトイレ行きたくなったら言うから連れてって」
そうだろうなと思ってたので待機する。
15分くらいしたら姉がトイレに行きたいと言うので連れて行った。
本当に苦しそうだ。
トイレの中まで入って行ってパンツを下げてあげる。
マンコ見えたのは仕方ないよね。
座らせてトイレから出ようとしたら、背後で排便の音がした。
俺が出るまで我慢出来なかったようで臭いも漂ってくる。
ブリュリュリュ…ボチャ…ボチャ…プスウゥゥ…ブリッ…。
姉とは言え女の人の排便音を聞いて少し興奮した。
お腹の痛みと恥ずかしさで俺の服を掴んでくる姉。
トイレから出るに出れなくなって最後まで音を聞いてた。
「ふう…少し楽になった…」
「良かったね、もう俺の手助けは必要無いよね?」
「恥ずかしい音まで聞かれたんだから今更出て行かなくても良いよ」
「じゃあ拭いてあげようか?なんてね…」
冗談で言ったのに姉は本気にしたみたい。
「こうなったら最後まで面倒見てもらおうかな?拭いてくれるんだよね?お願い」
言った手前断れなくてトイレットペーパーを厚めに取る。
「立てる?」
前屈みのまま立たせてアナルを拭いた。
ウンコついたアナルがこんなにエロいと思わなかった。
特殊な性癖でもあったのかな?
優しく拭いてたら姉が変な声出すから余計に興奮して、拭き終わったアナル舐めちゃった。
「あん!バカ!汚いよ!」
「ごめん、興奮してて全然汚いとか思えない」
異臭漂うアナルに舌先を捩じ込んで中まで舐める。
「んん!あっ!ダメ!ああん!」
「良い感じに力が抜けてきたね、入れても良い?」
チンポ出して姉に確認する。
「我慢汁凄いね…アナルに入れたいの?」
「ここに入れたいよ」
溢れ出す我慢汁をアナルに塗り付けるようにチンポの先を押し付ける。
「初めてだから優しくしてね?」
姉も試したくなったみたいで許可を出したから優しく挿入した。
「んんん!キツ…ちょっと痛い…」
「もう少しで先っぽ入るから」
ヌポン!と先っぽが埋まると痛みもかなりマシになったようで、姉が安堵の息を漏らした。
「はあぁぁ…先っぽ入ったら楽になった…」
「全部入れちゃうね」
内側のウンコのおかげで楽に入っていく。
「おほおぉぉ!太いウンコが逆流してるみたい!」
「チンポをウンコ扱いしないでよ…全部入ったよ」
「アナル広がっちゃいそう」
「ゆっくり動くね」
姉のアナル処女を貰い、そのままSEXを続ける。
「アナルでSEX気持ち良いよ、マンコじゃないから中に出しても良いよね?」
「子供出来ないし中に出しても良いよ」
姉もそう言ったのでしっかりと奥まで入れて中に出した。
「アナルとは言え姉ちゃんに中出ししてるよ…めっちゃ興奮する」
「弟に中に出されてるぅ…お姉ちゃんも凄く興奮する…」
一回で出る量にしてはいつもより多い感じ。
出し終えてチンポ抜いたらウンコがベッタリ付いてきた。
「チンポがウンコまみれだよ、これじゃ姉ちゃんのアナル以外にはもう使えないね」
「お姉ちゃんのアナル専用?」
「こんなならなったんだからそうでしょ」
姉に見せて目の前でしっかり握ってウンコを塗り込む。
「臭いも付いたし姉ちゃんのアナル専用チンポになったよ」
「またウンコ出そう…ザーメンが効いたのかな?」
もう一度座ってウンコする姉。
今度は向き合ってウンコするのを眺めた。
「はぁ…超スッキリ!」
「全部出た?」
「出たみたい!また拭いてくれる?」
俺は自分の手も綺麗に拭いてから姉のアナルを拭く。
「綺麗にしたよ」
拭き終わったアナルにキスしてパンツを履かせた。
「ねえ、下手に浣腸するよりチンポとザーメンの方が効くみたいなの…」
「便秘で苦しまないように毎日する?」
「良いの!?」
「俺もしたいからね」
これは姉を苦しみから助けるって大義名分もあるので心置きなくやれる。
俺も気持ち良くなれて一石二鳥だ。

 

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