冗談で首輪付けられて軟禁されて毎日搾り取られるのが夢だって言ったんだけど…


「あんたって恋人に何を求める?」
「俺?俺はそうだな〜、首輪付けられて軟禁されて毎日搾り取って欲しいかな?」
「は?あんたってドMなの?」
「ははは…今のは冗談だけど顔面騎乗されて一日中舐めさせられたりはされたいかな?」
「やっぱりドMじゃん!へ〜、まさかこんな近くに理想の男が居たなんてね〜」
姉さんが妖しい目付きで俺を見てくる。
「え?待って、何その目…」
「ちょ〜っと私の部屋に来てよ、大丈夫だから」
姉さんが俺の手を掴んで自分の部屋に連れて行く。
部屋に入ると中心に押し出されて、後ろでガチャっと鍵の閉まる音がした。
「これで逃げられない」
「え?え?」
「確かここに…あった」
姉さんがベッドの下の引き出しから取り出したのは首輪。
「はい、プレゼント」
抵抗する間もなく首輪を付けられて小さな南京錠まで掛けられた。
「ポチお座り」
ゾクゾクっとして正座してしまう。
「伏せ」
何だろう…姉さんの言葉に逆らえない。
伏せをしたらゴロンと仰向けにさせられた。
「ちゃんと言う事聞けて偉いわね、ご褒美に舐めさせてあげるから、しっかり舐めるのよ?」
姉さんが下着を脱いで顔面騎乗してくる。
押し付けられたマンコはオシッコ臭かったけど、もう既に濡れ始めてヌルリとしてた。
俺の足のほうを向いて騎乗されたのでアナルに鼻が当たって香ばしい強烈な匂いも嗅ぐ事になる。
「マンコ気持ち良く出来たらアナルも舐めさせてあげるからね?頑張りなさい」
マン汁がジワジワと溢れてきて口の周りがべチャべチャになる。
股間を膨らませながら姉さんのマンコを舐めた。
「隅々まで丁寧に舐めるのよ?舌を入れて中も忘れずにね?」
姉さんが膨らんだ俺の股間を触りながら指示を出してくる。
ガチの夢だった顔面騎乗が叶って嬉しさのあまり本気で舐め続けた。
「やば…オシッコ出そう…」
尿道口を刺激してたからオシッコ出そうになったらしい。
「口に出してくれたら全部飲むけど?」
「零したら怒るよ?」
大きく開けた口に姉さんがマンコを強く押し付けてオシッコをしてくれた。
鼻から抜けるアンモニア臭と口の中に広がる生温かさ。
零さないようにゴクゴクと飲んでいく。
これだけでイキそうな気分だった。
「ふう…ドMな弟にオシッコまで飲ませられるなんてね…あんたが理想的すぎて我慢出来なくなったわ」
姉さんが俺のズボンを脱がそうと手を動かす。
脱がせやすいように俺も腰を浮かせた。
「すっごいガチガチ…エロい匂いもさせちゃって…こんなのしゃぶったら私どうなっちゃうんだろう…」
熱い吐息がチンポにかかり、すぐに熱い物に包まれた。
姉さんがチンポ咥えたようだった。
唇と舌がチンポを這って言葉にならない気持ち良さ。
マンコだけじゃなくアナルも勝手に舐めてしまう。
香ばしさが口の中に広がって興奮も最高潮に達した。
ドプッ!
興奮しすぎたのとフェラの気持ち良さで、うっかり姉さんの口に出してしまった。
「むぐ!?」
いきなりの口内射精に驚きながらもチンポから口を離さない。
全て吸い出された後、顔面騎乗をやめて正対して抱きついてくる姉さん。
何か企んでるような感じがした。
ずっと無言なのも気になる。
そのままキスされて口の中に俺が出したザーメンが流れ込んでくる。
姉さんは口に溜めたまま俺にキスして口移ししてきたんだ。
「んん!」
「んはぁ…こんなのを私の口に出したんだからね?自分で出した物なんだから自分で飲みなさい」
吐き出したいのにまたキスされて舌を入れてきて涎も追加される。
飲まなきゃ溺れる…と仕方なく飲み込んだ。
「ザーメン臭いキス…今から私のオマンコもこんな匂いにされるのね…」
ザーメンの不味さに悶絶してたら姉さんがチンポに腰を下ろして入れてしまった。
「やっと見つけた理想の男なんだから逃さないわよ?中に出して私のペットになると誓いなさい」
容赦ない攻めに負けて中出ししてしまい、姉さんのペットになる誓いまでさせられた。
「ず〜っと飼ってあげる…死ぬまで面倒見るから安心しなさい」
冗談で言った搾り取られたいってのも実践されて足腰立たなくされた。

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