ロンTの下は何も着けてない妹


部屋着がロンTで太ももの真ん中くらいまで隠れてるからって下に何も着けてない妹が無防備すぎて困る。
チクポチしてるし無防備に俺の膝に座ってきたりする。
ロンTの下は生尻だと思うと妹相手でも勃起しちゃうよ。
俺も家の中だとTシャツ&トランクスだったりするから俺が勃起させてるのを妹も気づいてるはずなんだけどなぁ…。

その日は妹が膝に座って尻が押し付けられた瞬間にトランクスの前ボタンが取れてしまったようで、チンポがコンニチハしてたみたい。
勃起したら妹のマンコに当たってしまった。
これはいかん!と焦れば焦るほどに硬くなってしまう。
妹も退けば良いのに特に気にした様子もなく座り続ける。
ロンTも尻側が持ち上がってて少しだけ尻がはみ出してる。
向かい側に親が来て座ったけど大事な部分は見えてないようで何も言われなかったのは幸いだった。
親といもうが会話を始めて、妹が身振り手振りで話すからマンコとチンポが擦れてヌルヌルしてくる。
何で濡らしてんだよ…と言いたかったけど言えない。
そんなにマンコで擦られたらそのうち出ちゃうだろうが…。
そうなったら親にもバレてとんでもない事態になっちまう。
どうにか妹の動きを制限しようとお腹に腕を回して抱きしめる。
ふぅ…これで少し大人しくなった…。
すると親が妹の乱れたロンTを指摘した。
妹は襟がズレてるのを直したついでに裾も直し始めた。
少し腰を浮かせようとしてたので抱きしめる力を弱める。
そして腰を少しだけ浮かせた妹が尻側の裾を持ち上げて尻を丸出しにして、前側の裾は引っ張って股に挟むついでにチンポに触れてきた。
マンコに押し付けるような感じで指先に力を込めらたと思ったら腰を下ろしてきたので中に入ってしまう。
親との間にテーブルがあるからって大胆にも程があるだろう!
何で急に俺とSEXしようと思ったのか見当もつかない。
完全に腰を下ろされてズッポリとチンポが入ってる。
自分が何をしてるのか解ってるのか?
ゴムも着けてないチンポをマンコに深く入れてしまってるんだぞ?
ロンTの乱れを直し終わった妹はまた普通に親と会話を始めた。
この状況に興奮してるのは妹も同じようでマンコがキュンキュン締まる。
やめてくれ!そんなに締められたら俺は…。
必死に表情に出さないようにして妹を強く抱きしめてしまう。
もう無理だ!限界!
ほとんど入れただけで動いてないのに興奮しすぎて妹の中でイッてしまった。
あああ…親の目の前で妹とSEXして中出しなんて…。
一瞬だけ身体を硬直させた妹がこっちに顔を向けてニヤリと笑った。
何故笑うのか理解できない。
それにまだ俺の膝に座ったまま。
抜かないと全部中に出ちゃうぞ?
抜かれても困るけどさ。
結局しっかりと妹の中に全部出し切ってしまった。
疲れがドッと押し寄せる。
動いてないのに疲れたって事は緊張と興奮のしすぎだろう。
妹がいつチンポを抜かせてくれるのかと待ってると、親が何か用事を思い出したのか席を外した。
途端に妹が俺に思い切り体重を掛けて寄りかかってくる。
「妹に中出しするの気持ち良かった?」
「何で入れちゃったんだよ」
「いつも勃起させてるから私とSEXしたいのかな?って思って」
「だからってこれはやりすぎだろ…」
「嬉しくなかったの?」
「いや、嬉しいけどさ…」
「なら良いじゃん、私も気持ち良かったし」
「でも中出しは拙いよ」
「外に出したら臭いでバレるじゃん」
「そうだけどさぁ…」
「買い物行ったみたいだし続きする?また中に出して良いよ?」
「買い物?」
「話し聞いてなかったの?」
「それどころじゃなかったんだよ」
「お父さんとお母さん車で買い物行ったんだよ、たぶん少し遠くのスーパーだと思うから今なら思い切りSEXできるよ?やろうよ」
半分くらい小さくなってたチンポが妹の中で復活。
「チンポは正直だね、また私の中に出したいみたいだよ?」
「う…なんて正直なチンポだ…」
「へへ〜、二人きりだし邪魔な物は脱いじゃおうよ」
中にチンポ入れたまま妹がロンTを脱いだ。
「お兄ちゃんも脱いで」
トランクスはチンポ抜かないと脱げないので、とりあえずシャツだけ脱いだ。
「一回抜くからパンツもね?」
やっと妹の中からチンポが抜けたが、自分でも呆れるくらいやる気に満ちてる。
トランクスも脱いで二人とも裸になり、椅子から降りて床でSEXする。
「兄貴が妹に欲情してたら普通はドン引きしないか?」
「別にお兄ちゃんの事は嫌いじゃないから引かないよ」
マンコ突きながら確認したけど意外な返答されて戸惑った。
「今のはちょっとドキッとしたよ」
「ねえ、キスしてよ」
正常位でしてたので妹を抱き起こしてキスする。
「うふ…私達凄くいけない事してるよね、でも気持ち良くてやめらんない」
「こんなの親が知ったらショックすぎて倒れるぞ」
「かもね、じゃあ今からでもやめる?」
「それも無理、まだまだ中に出したいから」
「私ももっと中に出して欲しい」
めっちゃ濃厚なキスしながらもう一度妹の中に出す。
「まだやれる時間ありそうだよ?どうする?」
「続けるに決まってるだろ」
もう歯止めが効かなくなり妹とやりまくった。
家の車庫に車が入ってきた音がして慌てて服を拾い妹を抱っこして部屋に退散。
「あっぶね〜、意外と早かったな…」
「ドアの鍵閉めた?」
「忘れた…今かけるよ」
部屋のドアを施錠してベッドで妹とSEX。
前から後ろから上と下のポジションを変えてと色々な体位で枯れるまでやり続ける。
「もうオマンコいっぱいで入らないよ」
「これが最後だから!あと一回出させてくれ!」
グロッキーな妹に最後の中出し。
明日からまた普通の兄妹に戻れるのか心配だ。

 

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