夫の母がオナニー見せつけ


雄太どうなの、夜の方? えっ、夜って。私は、思わず言葉が、詰まる。夫の母の京子さんが、突然、来た。近くの通ったついでとっ、言う。以前にも来て、事前の電話も無い。私は、乳母車に亜由美を乗せて、近所の公園に行った。桜の花が散り、地面が、ピンク色に、染まっていた。そして、京子さんも、かなりのピンク。私は、亜由美を出産してから、性交痛を感じて、雄太とのSEXも、控えていた。そっ、エッチの時に、痛いのね。あっ、はい。こんな恥ずかしい話が、京子さんとなら、出来る。そんな、自分も不思議だった。そして、家に、帰ると、弥生さん、自慰をしている?  オナニーを、遠巻きに言って、惑わせる。あっ、今、してないです。だから、ダメなのよ、体のホルモンの刺激が、大切なのよ。私のパンツのファスナーに手をかける、京子さん。さっ、脱いで、私が、教えてあげる。でも、お母さんーちょっと、それは。私の戸惑い、お構いなし。京子さんは、自分のスカートを脱いだ。真赤なパンティは、とても、50代の終わり。これを、感じさせない。そして、私も、脱がされてしまった。そして、バスに行く。シャワーヘットを握った京子さんが、私の膣を開く。まだ、良い色してる。シャワーをかけながら、膣を指で、押す。私の頭は、くらくら。お母さま、もう、いいですから。私の方から、バスを出た。気持ち混乱しているのか、ジャ―ジのズボンを逆に履いて、転びそうになる。それを、笑う京子さん。京子さん、私に、オナニーを見せつける。私は、トイレの中に、閉じ込められた気分で、良くなかった。そして、京子さん帰った時は、一気に、肩の力が抜けた。この異常体験が、刺激になったのか、夫とのSEX。これも、スムーズに出来る様になった。その後に判った事だが、夫は母の京子さんに、私の性交痛を相談していた。

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