専業主夫の父から頼まれた仕事は母を起こす事


うちは父が主夫で母が働きに出て家計を支えてる。
その母は朝が弱くてなかなか起きないので、父から母を起こしてきてくれと頼まれた事があった。
父は朝食の準備やお弁当の準備で忙しいからね。
それで寝室に行ったら母のパジャマが捲れてオッパイ出てるし何故か下も見えるか見えないかのギリギリのラインまで中途半端に下がってる状態だった。
朝からこんなの見てムラムラしない男子はいないと思うんだ。
駄目だ駄目だと頭の中では考えてたけど身体が言うことを聞いてくれなくて、見えるか見えないかの状態だった下を脱がせて指マンとクン二した。
「ううん…」
母の口から色っぽい声が漏れる。
拙い!と思ったけど指マンもクンニもやめられない。
「はぁ…ん…あは…ん…はぁ…」
どんどん漏れる声の色気が増してきて、始めた直後から元気になってた僕のチンコが痛くなる。
元気になりすぎると痛くなるって初めて知ったよ。
我慢汁もすごい出てパンツが冷たくなってきた。
僕を暴走させてチンコ痛くした責任を母にとってもらおうと、使ってない方の手でズボンもパンツも脱いだ。
クン二をやめて指マンは続けながら母の股を開く。
指を抜いてフリーになった穴にチンコの先を押し当てて僅かに葛藤した。
本当に挿れちゃうのか?取り返しのつかない事になるぞ?やめるならここが最後のチャンスだぞ?
湯気が立ちそうなくらい熱くトロトロになったマンコを眺めつつ葛藤したけど、腰が勝手に前に出て先っぽがヌチュ…っと入る。
あああ…先っぽだけなのになんて気持ち良いんだ…。
そこからはどんどん腰が前に突き出ていってチンコがヌルゥっとマンコの中を滑って行く。
夢心地で腰を突き出していたようで、気付いたら根元までしっかりと入っていた。
やっちゃった…母とSEXしちゃってる…ゴムだって着けてないのに…。
罪悪感に襲われて腰を引くと愛液がニチャァ…と糸を引く。
とんでもなくいやらしい光景だった。
先っぽだけが埋まってる状態まで腰を引いたけど、そこから先には引けずまた腰を前に突き出す。
母のマンコが気持ち良すぎるのが悪いんだ。
僕の初めてだったけど母が初めての人になって後悔してない。
こんな気持ち良いSEXが初めてなら本望だ。
こうなったら最後までやりきるぞ!と開き直って腰を振り続けた。
あと少しでイク!ってところで母がようやく目を覚ました。
「んん…なんだか気持ち良いわね…ふわぁ〜、ん?起こしに来てくれたの?おはよう」
寝ぼけてるのか僕がSEXしてるのにまだ気付いてない様子だった。
「お…おはよう…起こしてくるように言われたから…」
「んふ…今朝はなんだか凄くフワフワするくらい気持ち良く目が覚めたわ…あん!…って、ええっ!?」
やっと自分の置かれてる状況を理解したようで、目を見開いて僕が腰を振ってるのを見た。
「あうっ!いきなり締めたら…あっ!出る!」
「あはぁん!嘘…夢じゃないのよね…?現実…?あ…すごい出てる…」
「ごめん…中に出ちゃった…まだ出る…」
驚いてマンコが締まったから耐えられなくて中に出ちゃった。
「なんでこんな…あふぅ…お腹の中が熱いわぁ…」
「あっふ…ふぅ…全部出たぁ…改めておはよう」
「おはよう、何でこんな事したの?」
「起こしに来たらオッパイ出てるし、下も見えそうになってたからムラムラして我慢出来なかったんだ…脱がして触って舐めたらチンコが痛くなるくらい元気になっちゃって…それで…」
「そう…お母さんでムラムラしちゃったの…叱るべきなんだろうけど…お母さんも凄く気持ち良くなっちゃったから叱れないわ」
「こんな事した僕を許してくれるの?」
「許すも何もお互い気持ち良くなっちゃったんだもん、何も言えないわよ」
「ありがとう!僕の初めてが母さんで良かった!」
「ええっ!?初めてをお母さんで!?」
「うん、後悔してないよ」
「バカ…大事な初めてなのに…何でこんなに嬉しいと思っちゃうのかしら…」
「父さんに怪しまれちゃうからそろそろ起きてご飯にしようよ」
「もうそんな時間!?いけない!はやく支度しないと!」
「慌てなくても大丈夫だよ、早く出ちゃってそんなに長い時間してなかったから」
慌てて身体を起こした母を抱きしめて落ち着かせる。
「そう言えばキスはまだしてなかったよ、キスの初めても貰ってよ」
返事を聞く前にキスして舌を入れた。
まだマンコに入ったままで舌を絡め合う。
「もう…なんてキスをするのよ…」
「嫌だった?」
「また頭がフワフワしちゃうくらい良かったわ」
喜んでくれたみたいで僕も嬉しくなった。
それから母が着替えてる横で僕も脱いだ物をまた着る。
普段よりも早目に母が起きたので父が驚いてる。
「凄いな、どうやって起こしたんだ?」
「優しく揺すっただけだよ」
「それで起きるか?父さんがどれだけ揺すっても声を掛けても起きないのに?」
「それだと逆に布団に潜ってガードしない?」
「あ〜、確かに潜って丸まってたな」
「ねえ、明日からもあなたじゃなくてこの子に朝起こしに来てもらいたいんだけど…」
父が母を起こすコツを聞いてきたので適当に誤魔化してたら、横から母が口を挟んできた。
「凄くスッキリした目覚めだったのよ、明日からもこの子が来てくれたら嬉しいわ」
「母さんがそう言ってるから頼めるか?朝起こすのはお前の仕事になるけど問題無いか?」
「うん、明日からも僕が起こすよ」
母と見つめ合って笑う。
何も知らない父はそんな僕達を不思議そうに見てた。
こうして僕は母を起こすって名目で毎朝母とSEXする。
母もこの方が目覚めが良いらしい。

 

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