レズデリヘル初体験


宝くじ、30万円の当選。軽視の出来る金額で無いが、何か、事の変えられる金額でも無い。私は、以前にスポーツ新聞で読んだ、レズデリヘル。これに、試してみてたい様に思った。ドキドキしながら、検索。そして、申し込み。指定された駅に行き、黒バックに金色のリング、白のパンツの茶髪の髪の短い。こうした特徴を言われた人を探して、それらしい女性に、声をかけた。あのう、すいません、アイコさんですか? はい、デリのアイコです。私、申し込んだ、美佳です。こうして、アイコに連れられて、ホテルに行った。路上で、ほぼ無口のアイコ。ホテルの部屋ら入った途端に、元気に、喋りだす。さっ、やりますよ。まず、これ、歯磨き。歯磨きセットを渡されて、口の衛生と、これからの行為を想像したら、複雑な思いに。そして、服を脱ぐ。デリの申し込み、パンストは、履かない様に言われた。時間は、90分コース。裸になると、アイコは完全に無毛。私は、自分で、剃ったが、黒点の様に跡が、残っている。そして、シャワー。私の膣が、念入りに、こすり、洗われた。レズ初心者の私は、受け身から。ベットに寝ると、正常位で、アイコ。では、乳頭から、行きます。いい、色してますね。指で、軽く乳頭を押してから、アイコが舐める。授乳経験の無い私だが、赤ん坊の授乳。それは、こんな感触なのかとっ、思った。そして、本命の、膣。指で、開かれて、陰茎をこすられる。形態は、オナニー。しかし、他人からされる事は、初めての経験。じゃつ、舐めますね。アイコの舌が、膣を舐めまわす。全身に、小刻み震え。その舐めた数分後、私のは、も舐めて見ます。アイコが、ベットから立ち上がり、私に言った。戸惑ったが、断ったらアイコに、失礼を感じた。そして、ベットに寝るアイコの上に、私。膣に鼻を近づけると、何とも、不思議な甘い香り。見事なピンク色の膣を舐めると、舌に独特のざらざら感。しかし、悪い気はしなかった。こうして、70分。時計の、アラーム音。90分コースの終わる20分前で、再び、シャワー、服を着る。アラーム音を聞いた時に、延長したい気持ち。宝くじの当選金は、全て出したい様に思った。しかし、それも、言えず。ホテルを出ると、深々と礼をして、アイコは、雑踏の中に消えた。私は、レズデリヘルのキャストに、なりたく思った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る