ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....③


フランス陸軍第9軍団の植民地軍の中のグルッペン部隊はいわゆる虐殺部隊で、占領地での反抗分子や反フランス住民を粛清し、皆殺しにする部隊であった。
冷酷で残虐なこの部隊は無抵抗の住民を殺害するのも平気な連中で、殺す前にレイプするのも拷問するのも当然とする獣部隊であった。
本隊がこの部隊を残したのは、暗に皆殺しを黙認したからに過ぎません。
そして彼らは重傷の少年少女たちを笑いながら輪姦し、むごい暴行を加えます。
生き残った少年少女5人は次々と息絶えて、サーシャ少年だけが生き延びて、激しい輪姦を受けています。
薄暗い小屋の中は素っ裸の兵士たちと死体になった少年少女、さらにその冷たい死体を数人の兵士たちは犯し続けるのです。
小屋の奥では粗末なテーブルに上半身をうつ伏せに押さえつけられた素っ裸のサーシャ少年が輪姦されています。
「うおおっ、出るッ」
真っ黒なアルジェリア出身の兵士が叫びながら射精します。
卑猥に深く腰を動かし、最後には裸の少年の背中に覆い被さって突きまくります。
「フーッ、こいつはいいケツまんこしてる」
「はい、どいたどいた、お次は俺だよ」
シリア人の兵士がサーシャ少年のお尻を掴みます。
「お前も好きだな、何回めになるんだ?」
「まだ4回目だ、まだまだいけるわ」
サーシャ少年の丸いプリプリのお尻に半分勃起した赤黒い男根をこすりつけ、割れ目に添って上下にゆすります。
「へッへッへ、そうら勃ってきたわ、さあいくで」
硬く勃起してきた男根を赤く腫れ上がった肛門にあてがい、ゆっくりと貫通していきます。
「うわっ、痛い、痛ーい」
「へッへッへ、痛いか?坊や、痛いや、止めてや、泣いてるうちはありがたいわ、あいつらはみんなやられて死んどるがな」
あごで示す床には死体になって白い少年少女の性器をさらに犯す兵士たちがいます。
彼らの腰は卑猥に動き、冷たく硬くなった性器を楽しんでいるのです。
テーブルの前からサーシャ少年の両手を引っ張る兵士が笑います。
「坊やも、もうすぐわしらが飽きたら絞め殺すからな」
「せいぜい飽きられないようにケツまんこをしっかり締めることや」
「おうっ、たまらんわ、出る、出る」
シリア兵士は叫びながら深く突きました。
「おい、床に転がしてレイプしようや、四つん這いにさせて口にも嵌めさせるんや」
「よし、そうするか」
数人がかりでサーシャ少年は床に四つん這いにされ、乱暴にお尻を貫通されます。
「アアッ、痛い、もう許して、お願い」
「おっと坊や、叫ぶひまがあったらわしのチンチンしゃぶらんかい」
前に回ったアルジェリア人がサーシャ少年の髪の毛を掴んで無理やり口に男根を押し込みます。
「こら、口を開けんかい」
「構わねえ、ぶち殺したれ」
悔しさと苦しさで涙を流しながらサーシャ少年は口へのレイプを受け入れました。
いきなり喉奥まで突かれます。
「ウググッ」
「苦しいか?坊や、まあ死ぬ事思えば我慢出来るわな」
「この子の口、なかなかいいわ、女よりいいわ」
「そうか、噛み切られないようにしろや」
「おい、坊や、万が一噛みついたらお前火あぶりにして殺すからな」
可愛いサーシャ少年は休みなく前と後ろから乱暴に犯され、激しい輪姦を繰り返されるのでした。
やがて明け方、あちこちから死体を犯した兵士たちが立ち上がり、男根を揺らしながらサーシャ少年を輪姦しているグループに合流します。
「生きた獲物を犯すのがやっぱりいいわ」
「温かいしな、生きててギュッギュッと締まるのは最高だわ、おい、替われや」
何とグルッペン小隊16名が素っ裸で巨根を揺らしながらサーシャ少年の裸を味わおうと取り囲みます。
「ハアハア、もう許して、お尻がもう元に戻らないよ、もういいでしょ、許して下さい」
「坊や、全員が満足したらお前は天井から裸で吊るしてやるからな、まあ出来るだけ苦しくないように殺したる」
「お前のチンコと金玉は抉りとって焼いて食べたるわ」
ドッと笑い声が響きます。
嘘でない証拠に息絶えた少年少女の遺体から性器は鋭利なナイフで抉り取られ、テーブルに並べられています。
「おい、坊や、この赤い肉のかたまりは女の子のおマンコや、判るか?坊やのチンチンもすぐに切り取ったるから」「坊やはまだおマンコ知らないの違うか?まだチンチンは未使用違うか?」
野卑な笑い声が響き、裸の男たちは繰り返しサーシャ少年の小麦色の可愛い裸を犯し続けます。
そして、

 

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