元夫


元夫の康平とは高校から同級生で高2の夏休みに一つになり、付き合い始め
大学卒業した年に結婚した、娘と息子が生まれても、夜の生活は週に2~3回はあった
そんなある日の朝だった、突然警察の人が数人来た、私は何が何だかわからず、警察が大好きな息子は大喜び、娘は怖がりおびえてた
旦那は外連れていかれ、少しして男性と女性の刑事さんが説明しにきた
窃盗罪の疑いがあり逮捕状が出てると聞かされた、旦那はそのまま警察署に連れて行かれた
警察からはお子様もいらっしゃいますので名前は公開しないよう配慮してくれると言ってくれた
私の友人に弁護士してる奴がいるから友人に電話し依頼した
その後旦那は窃盗罪(コンビニ強盗)の罪を認めたと友人から聞かされた、名前は公表されていなくても噂はすぐに広がり、小学1年生だった息子は学校にも行かなくなった
私達家族は孤独になった
子供達にママの実家に帰ろうかと言うとうんと言ってくれたから、次の日私は離婚届持って面会に行った
元夫「本当にすまなかった」
私「やってしまったことはもうどうにもならないは、私は子供達連れて実家に帰るから、これ書いて送ってくれる」
元夫「わかった、子供達のこと頼むな」
私「刑期どれくらいなるかわからないけどあなたは血圧高いだから身体だけには気を付けて」
元夫「ありがとう、
康平は泣いてた
弁護士の友人に頼み離婚の手続き進めてもらった、その後3件の窃盗罪で起訴され10年の刑期が言い渡された、私は判決の日だけ裁判所に行くと久しぶりに見た康平は疲れた様子だった
康平が退席の際私の顔見て頭下げてきた
それから月日がたち、そんなある日突然康平がやってきた
康平「明美」
私「誰ですか」
康平「山本康平だよ」
私「どうしたのこんなにヤツれちゃってって脱走してきたの」
康平「2年残して仮出所出来たんだよ」
私「よかったじゃない」
康平「何か食わしてくれないかぁ」
私「その前にどうして私の居場所わかったの」
康平「弁護士に聞いた」
私「あいつ」
私「まだ買い物に行ってないら何もないけど取りあえず入りな」
康平「おじゃまします、子供達は」
私「修太は部活の合宿、愛里は友達の家に昨日から泊りに行ってる」
康平「世間は夏休みかぁ」
冷凍してたカレーを温めて出した
私「いつ出てきたの」
康平「先々週の水曜日、安いネットカフェとかにいたけど金なくなってよ」
私「それにしてもあんなに太ってたのに簡単に痩せるだね」
康平「1年もしないで10㌔は痩せたな」
私「そうなんだ、これからどうするの」
康平「やり直さないかぁ俺達」
私「何言ってのさぁ、誰が悪くて離婚して子供達も辛い思いさせたのさぁ」
康平「分かってるよ」
私「修太なんていじめにもあって3年近く学校に行けなかっただよ」
康平「本当に悪かったと思ってる」
私「まぁいいやぁ、しばらく風呂に入ってないでしょう、臭いよ、風呂にお湯入れるから入りな」
お湯入れると康平は風呂に入った、私はちょうど休みだった
康平は上がってくると腰にバスタオル巻いたまま出てきた
すると私に抱き着いてきた
私「何するのさぁ」
康平「いいだろう明美」
私「離してよ」
私は耳の裏や首筋が弱いこと知ってる康平は舐めてきた
私「ダメだって」
康平は服上から胸揉んできた
私「ああ・・ぁぁ・・・だめ・・・辞めて・・ぁぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
そして康平の手は服の中に入りブラずらして乳首触ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・だめ・・感じちゃう・・ぁぁ…ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・」
そして康平のほう向かわせされるとキスされ舌絡めてきた、そして私の手は康平股間を触ってしまった
そのまま寝室に行き、ベットに倒され一気に裸さにされクンニしてきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、その時スマホに娘から電話来た
私「もしもし」
娘「ママ、今日も泊まっていい」
私「いいけど〇〇ちゃんのママいいよって言ってるの」
娘「うん、パパいないからいいよだって」
その時友達のママさんに変わった
私「いつもお世話になってます」
ママ「いいえ、ことらこそ今日もお預かりしますね」
私「よろしくお願いします」
娘と変わり
私「じゃあ後で着替え届けるね」
娘「うん」
電話切った
康平「帰ってこないのか」
私「うん今日も泊まるだって」
そして康平は舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい康平・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった、手マンしてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、康平は続けた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
康平は私の口元にチンポ持ってきたからしゃぶってしまった
康平「明美気持ちいいよ」
そして私の大好きなバックで入れてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいわ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、ベットから降りて立バックになり私の腕をてり激しく突いた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・奥まで置くまできてる・・ぁぁ・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
続けてくる
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・康平のチンポ気持ちいいからまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると私は激しく上下に動いた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込むと康平は私を抱きしめて下から激しく突いてきた
私「もうダメ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
康平「もういきそうだ」
私「そのままきて私もいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・」
同時に果てて中だし
康平「相変わらずイキまくりだな」
私「8年振りだしね」
康平「彼氏もいなかったのかよ」
私「作る暇が何処にあるのさぁ」
私はシャワー浴びて娘の着替え届けに行ってきた、帰ってきたら康平は寝てた
夕飯支度してビール飲みたいと言うから買ってきた
私「じゃあお疲れ様でした」
乾杯した
私「これからどうするの」
康平「どうしたらいいやぁ、住むところないしよ」
私は寝室から一通の通帳持ってきた
康平「なんだこれ」
私「あなたの通帳、警察から戻ってきて預かってたの」
康平「200万」
私「これあなたの独身の頃の預金でしょう、足してるのはしばらく使わないと失効になるから千円づつ時々足してたの」
康平「知ってたのか」
私「家宅捜索の時に出てきたよ」
康平「そうだったのか」
私「足した分は返さなくていいからこれで部屋でも借りたら」
康平「そうだな、明日でも部屋探すは」
私「そう思ってこの下の階開いてるの、部屋押さえてもらうようにさっき不動産屋に頼んできたから」
康平「それはそれはありがとう」
私「今は、子供達には会わせられないけど、しっかり立ち直ってくれたら様子みて子供達に話してみるから」
康平は泣き出した
私「何泣いてるのさぁ」
康平「嬉しくてよ、迷惑かけたのによ」
私「なんでもいいけど早く食べて、片付かないから」
その晩も一緒に風呂に入り、エッチもした
次の日不動産屋に行き契約して、1週間後に鍵引き渡しになった
康平「ホテルでも泊まるは、愛里帰ってくるだろう」
私「そうね」
安いホテル探してホテルまで送った、帰り娘を迎えに行き帰宅
娘「ママ」
私「なに」
娘「誰か来たの」
私「ママの友達ね」
娘「そうなんだ」
私「ママ明日仕事だから、留守番しててよ」
娘「うん」
娘と風呂に入り娘はまだ一人で寝れないからいつも一緒に寝てる
娘「ベット濡れてるよ」
私「今朝水こぼしちゃたからね」
娘「ベットの上で」
私「なんでもいいけど寝るよ」
娘「変なの」
次の日は仕事帰りお弁当持って康平の泊ってるホテルへ、部屋には入れないと思ったら
康平が二人分払ってるらしく入れた
私「二人分なんて持ったない」
康平「お前来るかなと思って」
私「お弁当持ってきたよ」
康平「お・・・手作り」
私「はずれ、私が働いてる会社の近くのお弁当屋さん」
康平「なんだよ」
康平は食べた
私「またビールばかり飲んでお金無くなるよ」
康平「飲めなかった8年分を飲んでるだよ、今度いつ休み」
私「日曜日」
康平「これる」
私「残念でした、愛里のピアノの発表会です」
康平「なんだよ」
私「修太迎えに行くから帰るね」
康平「ありがとうな」
それから1週間後鍵が渡された、その日は私は有給とった、子供達も夏休みが終わりその日から学校が始まった
康平「俺一人にしては広すぎるな」
私「いいじゃない」
それから家電や家具などリサイクルショップに行き買って無料で軽トラ借りれてからその日のうちに全部運んだ
康平「疲れたなぁ」
私「マニュアルるなんて何十年振りに乗ったから疲れたは」
ベット組立ると康平は襲ってきた
私「ダメな日なの」
康平「え・・・・生理かよ」
私「残念でした、じゃあ頑張って生活してください」
自分の部屋に戻った、子供達寝てから私は夕飯届けた
私「こんなコンビニ弁当食べないで自炊しなさい」
康平「俺が出来ん行って分かってるだろう」
私「刑務所でなに習ってきたの」
康平「そんなこと教えてくれるわけないだろう、学校でもあるまいし」
私「そうなの、自立なんとかってテレビでみたことあるからそういうこともしてるのかと思った」
それから毎晩夕飯届けた、生理が終わり
康平「いいだろう」
私は頷いた、一緒に風呂に入りベットイン、行きなしチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎晩エッチするようになった、妊娠だけは気を付けた
それから半年くらいして修太が
修太「お父さんってどんな人だっけ」
私「お父さんどうして」
修太「今日さ家の前でサッカーの蹴る練習してたら男の人が2階からずっとみてだよね、何となくしか覚えてないだけど何となくお父さんかなって思ってさぁ」
私「お父さんがここにいるわけないてしょう、まだ刑務所の中よ」
修太「そうだよね」
私「お父さんに会ってみたい」
愛里「会いたい、だって愛里が2歳の時でしょう全然わからないもん」
修太「別にどっちでもいいけど謝ってほしい」
私「じゃあ今度3人で会いに行きますか」
愛里「行く」
修太「謝ってくれるなら」
愛里「謝ってくれるわねママ」
私「そうだね」
そしてその晩康平に話した、そして2週間後ホテルのスイとをとり会わせることにした
私「今日はお兄ちゃん部活ない日だからお出かけします」
愛里「何処に行くの」
私「それは着いてからのお楽しみ」
修太「俺いいかない」
私「たまにはママと出かけようよ、最近修太は部活だ塾だあって忙しいだから」
修太「愛里とママで出かけてきたら」
愛里「お兄ちゃんも行こうよ」
修太は嫌々な顔して出かけることにした
私「着いたよ」
愛里「すごい大きい建物」
エレベーターで最上階へ
修太「ホテルだよね」
そして部屋の前に着きベル鳴らすとドアが開き現れたのは康平
愛里「ママ誰」
修太「この前のおじさんに似てるような」
康平「どうぞ」
中に入り
愛里「ママすごい高いね」
私「そうだね、二人も座って、この人は修太と愛里のお父さん」
愛里「パパ」
私「そうだよ」
修太は黙り込んだ
康平「ママそして修太と愛里には本当に迷惑かけた本当に悪かった、心から謝る」
康平は手ついて頭下げた
修太「もういいよお父さん、汚くなるから頭上げたら」
愛里「愛里が想像してた人みたい」
私「どんな想像してたの」
修太「いつ刑務所から出てきたの」
康平「半年くらい前かな、それでママに手伝ってもらってあのマンションに住み始めた」
修太「今はどんな仕事」
康平「今は介護士の免許取るために学校に通いながらコンビニで働いてる」
修太「そうなんだ」
その夜は8年振りに4人でファミレスに行き夕飯食べた、愛里はすぐに康平に懐き離れなかった
愛里「パパに会えてうれしい」
その晩はホテルに泊まった、愛里はパパと風呂に入り一緒に寝てしまった
私「修太の気持ちも聞かないでごめんね突然」
修太「別にいいよ、愛里も喜んでるだし、お父さんのやり直すの」
私「それはまだわからない」
修太「俺はいいと思うよ、ママいつも一人で頑張ってるだからさぁ」
私は修太を抱きしめた
修太「辞めろよ気持ち悪い」
私「照れちゃって」
修太「寝るから」
私「じゃあママは修太と寝るかな」
修太「辞めてくれ」
1ヵ月後私達は広いマンションに引っ越し、毎晩康平も来て子供達との距離を徐々に近づいてきてそれから半年後私は3人目を妊娠
子供達に話した、二人とも喜んでくれ、弁護士を通して復縁の手続きをした
双子が生まれ6人家族になった、あれから昨日で10年がたった
色々とありそれでも力を合わせて乗り越えてきた家族、これからも色々とあるだろうけど乗り越えていけるでしょう
康平はと言うと、今は自分でグループホームを立ち上げ施設長として働いてます。
修太は地元を離れて一人暮らししながら医学部の5年生、愛里は短大に通ってます、小学校の先生を目指してます
双子ちゃんはと言うと、上の子は1歳の時に心臓の病気で亡くなりました。
下の子は10歳、少年サッカーのレギュラーメンバーとして頑張ってます。
私はのんびりな専業主婦、4年前に念願だったマイホームを建てました
康平とは今も週に1回は愛し合ってます。生理前になると毎日エッチしてます
色々とあったけど今が本当に幸せです。
長くなりくましたが呼んでいただきありがとうございました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る