嫁と俺の実家に顔出しに行ったら妹も帰省してて再燃した


学生時代に妹と関係持ってたけど、結婚を機に関係を終わらせたつもりでいた。
妹も俺の後に結婚して幸せに暮らしてると聞いてたから、もう二度と関係は持たないだろうとと思ってた。
嫁と俺実家に顔を出しに行ったら妹が帰省してて旦那の姿が無いからどうしたのかと両親に確認したら、妹と旦那が喧嘩したそうで妹が帰省して愚痴を吐きまくってるらしい。
変なタイミングで重なってしまったな〜なんて嫁を見たら妹に早速捕まって愚痴を聞かされてる。
嫁だけ犠牲にするわけにはいかないから俺も愚痴に付き合ってやった。
聞き終わる頃にはグッタリしてしまったけど妹は愚痴を吐き切ってスッキリした様子。
俺はゆっくり風呂に入ってから寝るからと先に嫁を風呂に入らせて客間に行かせた。
その後で俺が風呂に入ってると妹が入ってきた。
「おい…俺が入ってるだろ?」
「だから来たのよ」
「結婚してもう終わったはずだろ?」
「そうだけど久しぶりに顔見たらしたくなったのよ、ね?良いでしょ?」
身体を流して狭い浴槽に無理矢理割り込んでくる。
「それじゃ狭くて大変だろ?ほら、抱っこしてやるから膝に乗りな」
肩を並べてると窮屈で仕方ないので妹を抱っこして重なれば少しは楽になるだろうと提案した。
「えへ…それじゃ失礼しま〜す」
向かい合わせて膝に乗ってくる…。
「おい?」
「してくれるんでしょ?後ろからより前からの方が良いもん」
マンコを擦り付けてきて元気になると勝手に入れてしまった。
「あは、お兄のチンポ旦那のより大きくてやっぱり気持ち良いな〜」
「お前のマンコも締まりは変わってないな、相変わらず強く締まって気持ち良いよ」
「奥さんより?」
「ああ、嫁のマンコより締まって気持ち良いよ」
「あの頃は妊娠出来ないから避妊してたけど今なら子供産めるし中に出して良いよ」
「お互い結婚して相手が居るのに兄妹で子供作る気か?」
「あの頃から私はお兄の赤ちゃん欲しかったもん、今なら問題なく産めるから中に出してよぉ」
「くっ…また締まりが強くなった…」
「良いでしょう?いっぱい締めてあげるからさぁ」
「そんなに締めたらすぐに出ちまうよ」
「妹を孕ませるチャンスだよ?お兄と私で子供作ろ?」
「わかったから少し締め付け緩めてくれ、久しぶりの妹マンコなんだからもう少し中を楽しみたいんだ」
「えへへ…それなら緩めてあげる」
「ふう…危なかった…すぐに終わったらつまらないだろ?」
「お兄が中に出すの渋るからだよ」
「はいはい…約束したしちゃんと中に出してやるからゆっくり楽しもうな?」
お湯に浸かりながらじっくりと久しぶりのSEXを楽しむ。
「お兄…私ももうイキそう…」
「俺もだ、中に出すから一緒にイこう」
「お兄のでイキたいから早く中にちょうだい」
「それじゃ出すぞ」
妹と生でしたのも中に出すのも初めてだ。
震えるほどの興奮に襲われる。
「んん!お兄のが入ってくる…やっとお兄の赤ちゃん産めるよぉ」
感極まった妹が強く唇を押し付けてきてネットリと舌を絡ませてくる。
「一回で孕むか?」
「孕むまで何度でも中に出して」
「今回は何泊もしないから明日には帰るぞ?」
「それなら連絡取り合って二人で会おうよ」
「人妻になったのに甘えん坊な妹だな」
「兄妹で不倫とか興奮するよね」
「俺もやっぱりお前のマンコが良いって思ったし、これからはこまめに連絡取り合って子作りするか?」
「うん、そうしよう!」
妹と風呂から出た後は客間を覗いて嫁が熟睡してるのを確認して、その横で妹をまた抱いた。
声を我慢させたからマンコが締まりまくり。
嫁の横でまた妹の中に出して興奮して身体の震えが止まらない。
妹に咥えさせて復活したら今度は妹に腰を振らせる。
すまんな嫁…。

 

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