彼女と結婚すると家族に伝えたら妹が豹変


三年付き合ってる彼女と結婚すると決め、両家の顔合わせとかあるので家族に伝えた。
妹の様子がおかしいと思ったが、特に気にせず話も終わり部屋で寛いでた。
「お兄ちゃん…」
部屋に妹がやってきていきなり抱きつかれてキスされた。
「何だ何だ!?」
仲が悪い訳じゃ無いけど、こんな風に抱きつかれたりキスされるような関係じゃなかったから驚いた。
「結婚なんてしないで…お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんでいて欲しいの!」
そう言ってまたキスされて押し倒された。
「お兄ちゃんの子供産んでも良い!私だけのお兄ちゃんでいてくれるなら何でもしてあげるから!」
そう言って俺の上に乗って服を脱ぎ始める。
突然の出来事に混乱して制止することも出来ず、スカートとパンティのみ身に付けた姿になった妹を見て、更に混乱してしまった。
俺に倒れ込んできて胸を押し付け、今度のキスは舌を入れてくる。
ネットリと絡みついてくる舌。
俺の手を取り胸を触らせ、自分は俺の股間を触ってくる妹。
「んは…お願い…抱いて…お兄ちゃんの精子を私の中に頂戴…」
「何でこんなこと…」
「好きなの…お兄ちゃんが好きで好きでたまらないの…結婚するなら私と結婚してよ…」
泣きながらの告白にドキッとした。
「兄妹じゃ結婚出来ないだろ?」
「籍を入れるとか入れないとかじゃないの…お兄ちゃんの奥さんになって子供も産んで…ずっとお兄ちゃんと一緒に暮らして幸せになりたいの」
本気で言ってると解り、また混乱してしまう。
いつから妹はこんな考えを持ってだんだろう。
全く気付かず過ごしてきた事に申し訳なく感じる。
「もう結婚は決まってるから今更止めることなんて出来ないよ」
「だったら!私も奥さんの一人にして!二人奥さんが居ても良いでしょ!彼女さんと同じくらい私も愛してよ…」
「愛しても三人では暮らせないぞ?」
「実家に来た時とか、定期的に外で会って愛してくれれば良いから…私もお兄ちゃんの奥さんにして」
あまりにも真っ直ぐに見つめてくるので、俺はつい妹を抱きしめてしまった。
「嬉しい…私とも結婚してくれるのね…」
俺が抱きしめたから受け入れたと思った妹が軽いキスをした後俺の服を脱がしにかかる。
こうなった妹と秘密の結婚するのも悪くないと思えてきて、素直に脱がされてやる。
俺も妹のスカートとパンティを脱がし、彼女の事を一旦頭から排除して妹を抱く。
フェラチオさせたりクンニしたりしてる内に、遊びじゃなく本気で妹が欲しくなった。
「お前にも指輪送るから身に付けて外すなよ?」
「それって…」
「結婚指輪だよ」
「嬉しい!一生外さない!」
前戯も終わり、いよいよ一線を越えて妹と初めてのSEXだ。
子供を欲しがってるからゴム無し生SEXをする。
「お兄ちゃんのチンポが私の中に…やっとお兄ちゃんと繋がれた…幸せだよぉ!」
「本当に孕ませるからな?ちゃんと産んでくれよ?」
「産むよ、お兄ちゃんと私の赤ちゃんだもん!だからいっぱい中に出して!」
他の事は全て忘れて妹とのSEXに没頭する。
途中で彼女から連絡が来て、電話だったので腰を振りながら対応した。
「家族にも話して賛成してもらえたよ、そっちは?」
「そう、何も問題無かったんだね?来週末の顔合わせで良いんだよね?」
「楽しみだな、大丈夫だよ…うん…じゃあまた…」
電話を終わらせると、妹がニコニコとしている。
「どうした?」
「彼女さんと話してる間もずっと腰を止めないでくれたから…彼女さんもお兄ちゃんが妹の私とSEXしながら話してるなんて思いもしないよね?」
「あ〜、確かに…だけどお前のマンコが気持ち良すぎるから腰が止まらなかったんだよ」
「彼女さんと私、どっちのオマンコが好き?」
「そんなのお前に決まってるだろ、こんなにピッタリくるマンコ初めてだよ」
「兄妹だから相性良いのかもね!私の全部お兄ちゃんの物だから好きにしてね!」
「今そんな事言うの反則だぞ、ドキドキしてもう出ちゃいそうだよ」
「奥に出して!子宮にお兄ちゃんの精子流し込んで!」
「ああ、妹に種付けするって緊張するな…でもそれ以上に興奮するよ」
グッと深くチンポを挿入して子宮口に押し付け、そこで射精して精子を流し込む。
「ああ〜!お兄ちゃんの精子が入ってくる〜!お腹が熱いよ〜!」
「やった…妹に中出し…マジで種付けしてるよ…彼女に中出しした時より気持ち良いし興奮する…」
「彼女さんより私とのSEXが好き?」
「ああ、こんなに気持ち良いSEX初めてだ…本当に俺の奥さんになってくれるんだよな?」
「なるよ、ずっとお兄ちゃんから離れないから」
「良かった…俺ももうお前を離さないからな」
あまりにも良過ぎて朝までSEXしてしまった。
妹のマンコはドロドロのグチャグチャ、俺のチンポも精子とマン汁が泡立ってドロッドロ。
二人して汗もかいたし舐め合ったから涎でも身体がベタベタになった。
「彼女とだってこんなにSEXした事ないよ」
「お兄ちゃんてば底なしなんだね」
「お前とだと何回でも出来ちゃうんだよ」
「私とだけ?」
「そうだよ」
「彼女さんより私の方が先に妊娠するかな?」
「多分そうじゃないか?彼女よりお前を抱いていたいからな」
「お兄ちゃん…大好き!」
強く抱きついてキスしてくる。
もう俺から舌を入れて絡ませるのも抵抗無くなったと言うか、それが当然な気がする。
今日は休日とは言え、早めにベッドから出て親にこんな姿を見られないように身支度を整える。
妹と二人きりの朝食を食べるが、口移しで食べさせてきたり、逆のパターンをせがまれたりと大変だった。
食後の飲み物代わりにフェラチオされ、昨夜から引き続きの射精。
俺のだからと最初から飲めた妹だけど、すっかり精子を飲むのが好きになったみたいだ。

 

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