教室の一番後ろ


最後尾の端っこが僕の席。
隣の席には日焼けしたギャル。
このギャルが胸大きくて太ももムチムチでエロいんだ。
顔も結構可愛い。
かなり遊んでる子みたいでエッチな悪戯してくるから授業に集中出来ない。
隣を見なきゃいいって?
香水なのかシャンプーなのか知らないけど良い匂いがしてくるからつい見ちゃうんだ。
そうすると胸元引っ張って谷間見せてきたり、わざと脚を組み替えたりして太ももをチラチラ見せてくる。
一つ一つ別体の机じゃなくて二人掛けの机だから本当に近いんだ。
偶に肩が当たるくらい寄ってくる。
チラチラ見てるとギャルの手が僕の太ももを撫でる。
ぞわっとして声が出そうになるのを耐えて小声で抗議する。
それが面白いらしくて、お詫びにって僕の手を掴んでギャルが太ももに挟んだりしてくる。
ムチムチの太ももの間に挟まれる時、必ずオマンコを触れそうなくらいの位置で挟むんだ。
毎回オマンコ触ってみようかと思ってしまうけど勇気が無くて触れない。
意気地なしと笑われても言い返せない僕は本当に意気地なしなんだろう。
ある日ギャルにまた手を掴まれて脚の間に持っていかれた。
ムチムチの太ももに挟まれると覚悟してたら、ギャルは脚を広げて僕の手をオマンコに当てた。
下着越しだけどオマンコ触っちゃったから鼻血出そう…。
だけどギャルはそれで終わらせてくれなかった。
僕の手に自分の手を重ねてオナニー始めたんだ。
まるでオマンコの触り方を教えてくれてるようだった。
恥ずかしくて少し抵抗したけど、下着が濡れてきて興奮が高まってくる。
気付けば僕は自分で指を動かしていた。
上手いじゃん…と気持ち良さそうな表情で笑いかけられた。
そしてギャルが下着を横にずらしてオマンコを直接触らせてくれた。
愛液が染み出してたからヌルヌルしてるのは判ってたけど、直接触るともっとヌルヌルしててオマンコも柔らかくて、興奮しすぎた僕は射精してしまった。
ビクビクと震える僕を見てギャルは僕がイッたのに気付いたみたい。
チンポ触ってもいないのに出しちゃったのか?私のマンコ触ってイクとか可愛いなって言って身体を僕の方に倒してくる。
お尻も浮いて角度が変わったから、オマンコ触ってた指が穴に入っちゃった。
ピクッとギャルも反応したけど、僕の膝に倒れ込んだギャルはチャックを下げてチンポを出す。
凄い匂いだな、このままじゃ周りにバレちゃうぞ?って精子でドロドロになってるチンポを咥えた。
童貞なのに授業中にギャルにフェラチオされて、周りから見られてないか気になってしょうがない。
皆は授業に集中してて見られてないようだけど、僕はフェラチオの気持ち良さに集中させられた。
オマンコに入った指が勝手に動く。
ギャルはフェラチオしながらビクビクと身体を震わせ始めた。
保健体育の授業でもこんな実践教育はしない。
僕とギャルだけ社会の授業中に別の勉強しちゃっててすみません…。
フェラチオでまた射精しちゃってギャルは口に出された精子を何でもないように飲んだ。
精子まみれのチンポ咥えられるくらいだから飲むのも平気なんだね。
フェラチオが終わって、これでもう匂いでバレる事もないよって言われたけど、余韻が残っててチンポ出したままボーッとしてた。
そしたらギャルにチンポ握られて正気に戻った。
出しっぱなしにしてたんだからこうして欲しかったんだろ?ニシシ…と悪戯っぽく笑われる。
周りは真面目に授業受けてるのにチンポとオマンコ触り合ってて良いのかな?
チャイムが鳴って休み時間になるとギャルの仲間が集まってくる。
机の下に隠れてるけど、他のギャル達が近くに来てるのにチンポは握られたまま、太ももを閉じられてオマンコから手を離せないでいる。
ギャルは普段通りの顔で何も如何わしい事なんてしてない風に装ってるけど、僕は俯いて顔を隠してた。
こんな何人も目の前にいて手コキされてたら表情に出ちゃうから。
ギャルもそれが面白いのか、時々チンポを強く握ってきてビクッとする僕を笑う。
集まってきてるギャル仲間達にも変な奴だと笑われてしまった。
休み時間もそろそろ終わりって頃にギャルが僕をトイレに誘ってきた。
授業に間に合わないよと言ってもお構いなし。
集まってきてたギャル仲間はもう席に戻ってる。
慌ててチンポをしまって、ギャルに首根っこ掴まれて教室から連れ出された。
トイレは男女別なんだから一人で行けば良いのに…。
ギャルは何故かトイレの前を素通りして階段の踊り場に連れて行かれた。
知ってるか?ここってあんまり通る奴居ないんだぜ?って言われても何の意味があるのか理解出来ない。
確かにこの階段は普段使わないな…くらいにしか思えなかった。
人が通らないって事はこんな事も出来ちゃう訳よってギャルが胸を出して、僕も下を脱がされた。
ふひひ…お前のせいでマンコが疼いてるから責任取ってもらうぞ、と胸にチンポ挟まれる。
パイズリってやつを初めて体験して一気にチンポに血液が集まった。
さすが童貞は反応が早いなって笑いながら胸でチンポを擦られる。
射精しそうになってるのを察知してギャルがパイズリをやめた。
特別に生で挿れさせてやるから出すならこっちに出しな、ってスカート捲り上げて下着を下げてお尻を突き出してくる。
授業中に抜け出して校舎内でSEXするの!?とビビったけど、目の前で日焼けギャルのエロいオマンコがヒクヒクしてるの見て、吸い寄せられるようにお尻を掴んでチンポを挿れちゃった。
奥まで挿れた瞬間に射精して、出しながら腰を振る。
おい〜、いきなり出しといてそのまま続けるのかよ?獣みたいなSEXしやがって…とギャルが呆れてるけど腰を止められないんだ。
近くの教室に音が聞こえてないか心配だけど、勝手に動く腰が激しくギャルのお尻に打ちつけられてる。
中で2回目の射精したけどまだ腰が動き続ける。
マンコの中にお前のザーメン染み込んじまうよ〜ってギャルが慌ててるけど、逃げられないように後ろから抱きついて腰を振りながら胸を揉んだ。
落ち着け、少し落ち着けよ!って言われても無理。
本能に支配された僕は目の前のギャルに種付けする事しか考えてなかった。
振り向いたギャルに自分からキスするなんて驚きだったよ。
ギャルは壁に手をついたまま後ろから僕に犯されてスケベに舌を絡めてくる。
これで最後…とギャルを持ち上げる勢いでチンポを突き挿して射精した。
童貞に孕まされる〜ってギャルが白目剥きながら涎垂らしてた。
踊り場に倒れ込むギャルの口にチンポを突っ込んだ。
またフェラチオして欲しかったんだ。
ギャルは白目剥いててもチンポに反応して吸ってくる。
やっぱりフェラチオも気持ち良いな。
胸を揉んだりオマンコ弄ったりしてチンポへの吸い付きを強くさせる。
吸い付く口からチンポを抜いて顔に射精する。
そしてまた咥えさせて吸い出させる。
ギャル最高かも。
僕の初体験だから記念に写真を撮った。
僕のチンポを精子まみれの顔でフェラチオしてるギャルのアップ。
それと激しいレイプの後のようになってる白目剥いて涎垂らしてるだらしない格好のギャルの全体像と、胸のアップと精子を溢れさせてるオマンコのアップを撮る。
どうせならオマンコにチンポが入ってるのも撮りたかったな…。
もう勃たないから今は無理なのが残念。
ギャルの顔を拭くか迷ったけど、下手に拭いてメイクが〜とこ言われたら面倒だから拭くのは諦めた。
放置して教室に戻るのも酷すぎると思ったので、オッパイ吸いながら声を掛けて起こした。
あ?まさか童貞にイカされた?マジで?ってギャルは信じられない様子。
イッたかどうか知らないけどこうなってたよと撮った写真を見せた。
これマジかよ…マジイキさせられたの初めてなんだけど…ってショック受けてる。
てか、こんなんなってる私に好き勝手やってくれたみたいだな?レイプされたって言われたくなかったら今日から私の肉バイブになりな、って脅された。
肉バイブって何?って聞いたら、ギャルがやりたくなったらすぐにチンポ出してSEXの相手する奴隷みたいなもんだって教えられた。
一応人目のある所ではギャルも恥ずかしいから授業サボってこの踊り場とか屋上とか保健室なんかでSEXの相手しろって言われたよ。
勉強についていけなくなりそうだけどSEX気持ち良かったから肉バイブになる約束をした。

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