双子の妹は揃って俺の肉便器


最初に襲ってきたのは妹達の方。
風呂上がりに身体拭いてたら妹達が脱衣場に入ってきて襲われた。
「大きな声出したらチンポ噛み千切るからね?」
「お兄ちゃんは大人しくしてれば気持ちよくしてあげるから」
二人が交互にフェラチオしてきて堪らず射精。
二人とも顔に精液浴びてうっとり。
「くっさあ…こんなの妹に浴びさせるなんて最低なお兄ちゃんだね」
「本当…これはお仕置きが必要だよね」
顔を汚したまま二人がパンツ脱いで、壁に押し込まれた俺は逃げようもなくケツを押し付けられた。
一人がチンポ握って角度を調節して、そこにもう一人がケツを突き出してマンコに入れる。
連携プレイで強制的にSEXさせられて、しかも俺に腰を振らせるんじゃなく妹達が腰を振って射精させられた。
二人とも俺に無理矢理中出しさせて満足したのか脱衣場から出て行った。
顔に精液付けたままで大丈夫か?
風呂に入ったばかりなのにチンポがドロドロに汚れてしまい、もう一度チンポ洗うのに風呂に入る。
部屋に戻って寝ようとしたらまた妹達に押しかけられた。
「何で襲いに来ないのよ」
「そうよ、私達が奉仕して中出しまでさせたのよ?襲いにくるのが礼儀でしょ」
訳の分からない理屈を並べて寝ようとしてた俺の両脇に妹達が入ってくる。
「私達のオマンコ気持ち良かったでしょ?またSEXしたいわよね?」
「お兄ちゃんのくっさい精子でオマンコ汚して良いのよ?また顔にかけてくれても良いしお兄ちゃんの好きに私達を犯して良いのよ?」
寝巻きの中に手を入れられて、一人は乳首を弄ってきて一人はチンポを触ってくる。
「何で二人とも俺とSEXしたがるんだよ」
「何でって…キモいお兄ちゃんに肉便器にされるなんて興奮するじゃない?」
「そうよ、キモオタなお兄ちゃんが妹二人を犯して肉便器にして孕ませる…最高に興奮するわ」
「キモいとかキモオタとか好き放題言ってくれるな?」
「怒った?私達をめちゃくちゃに犯したくなった?」
「アナルまで犯されたらどうしよ〜」
「お兄ちゃんならアナルも好きそうだよね」
「指で広げられて中まで見られちゃいそう」
「しかも舌まで入れて奥まで舐められそうだよね」
俺にそうして欲しいのか妹達はそんな話をしながら期待した目を向けてくる。
「好き勝手言いやがって!お前ら二人とも今日から俺の肉便器だ!俺が言う事は絶対だぞ!拒否は許さん!」
「きゃー!犯されちゃう!」
「オモチャにされちゃう!孕んじゃう!」
言葉とは裏腹に二人とも嬉しそうだ。
脱がせて並べて交互にマンコとアナルを舐める。
「私達今からお兄ちゃんに犯されるのね」
「オマンコもアナルもめちゃくちゃにされるのよ」
「か弱い妹をオモチャにするなんて酷いお兄ちゃんよね」
「でも逆らったら怖いから犯されるしかないのよ」
役者かよこいつら。
「さて、最初はお前からだ」
一応姉の方と最初にSEXした。
一応ってのは数分しか生まれた時間が変わらないから。
「くっさいチンポ生で入れられてるぅ!」
「お姉ちゃん可哀想!こんなキモオタチンポで犯されて」
「お前は俺の前に立ってケツ突き出せ!」
「私もオモチャにされちゃうぅ!」
喜んで姉を跨いで俺に向かってケツを突き出してくる。
そのケツに顔を埋めてマンコとアナルを舐める。
「くせぇケツ穴舐めさせやがって!自分で広げて見せろ!」
「直腸覗かれちゃう!キモオタ変態お兄ちゃんにウンチまで見られちゃうよお姉ちゃん!」
「そんな恥ずかしい事までさせられて可哀想に」
どこが可哀想なんだよ。
二人とも大喜びしてんじゃねーか。
妹の方はアナルに中指2本突っ込んで左右に軽く広げて直腸を見せて興奮してる。
姉の方はそんな妹の胸を手を伸ばして揉んで楽しんでる。
「おーおー、奥にクソ溜めて汚ねえアナルだな!入口の周りもクソが付いたんじゃねーのか?そのまま広げてろよ?優しいお兄ちゃんが舐めて綺麗にしてやるからよ」
アナルに舌を突っ込んで内側を綺麗に舐めていく。
「本当にアナルの中まで舐めてる!お姉ちゃん私もうお嫁に行けなくなっちゃった!」
「なんて酷い事するの!私を犯すだけじゃ気が済まないの?私達二人揃って一生お兄ちゃんのオモチャにされ続けるんだわ!」
「きっと何人も子供産まされるのよ!キモいお兄ちゃんの子供を!」
「そんなに孕みたいなら孕ませてやるよ!まずはお前だ!」
ハメてた姉の方に中出しする。
「ああん!本気で孕ませるつもりの中出しされてる!子宮に流し込まれてるぅ!」
「お姉ちゃん助けられなくてごめんね!私もきっとお姉ちゃんのあとで犯されるから酷い目に遭うのはお姉ちゃんだけじゃなくなるからね!」
「ふ〜、出した出した…さあ、次はお前の番だ」
姉の方からチンポ抜いて立ち上がり、妹の方は立ちバックで犯す。
「お姉ちゃんにハメられてるマンコ見てもらえ!顔跨げ!」
前に押し出して姉の方の顔を跨がせる。
「酷い…汚いチンポ根元まで入れられて乱暴に犯されて…」
「アナルだけじゃなくてオマンコも汚されちゃったよぉ!お姉ちゃん助けて!」
「もうお姉ちゃんには助けられないわ…だってキモオタお兄ちゃんのアナル舐めさせられるんだもん」
流石にそんなプレイは思い付かなかったぞ!?
「そうだ、よく分かってんじゃねーか!俺のアナル舐めろ!」
俺と妹の方の下から這い出た姉の方が、俺の後ろに回ってケツに顔を埋めた。
「ああん…臭い…臭くて汚い…こんなの舐めさせられるなんて…」
しっかり俺の脚に抱きついてアナルを舐めてくる。
こいつアナルを舐め慣れてないか?
舌先で中心を柔らかく突いてきたと思ったらズブっと舌を入れられて中まで舐められた。
俺の中で動き回る舌。
未知の快感を味わい我慢できなくなって妹の方にも中出しした。
「ああー!私の子宮にも臭い精子が流れ込んでくるぅ!」
「これで終わりじゃねーからな!またアナル広げてろ!」
続けてアナルにチンポをぶち込んだ。
「うああ〜!お姉ちゃん!アナルも犯されちゃったよぉ!」
「んふぅ…助けてあげられなくてごめんねぇ…私も汚いアナル舐めさせられて動けないのよぉ」
腰を振れば勝手にアナルに舌が出入りする。
顔面をケツで殴ろうと気にせず妹の方を犯す。
「ふぅふぅ…アナルでも孕め!おら!」
アナルにも中出ししてやった。
「あはぁ!ドロドロの精子が直腸に染み込んじゃうぅ…」
「おい!いつまでもアナル舐めてねーでお前もケツ出せ!」
姉の方も四つん這いにさせてケツを向けさせる。
「私のアナルも犯す気なのね!どこまで私達を陵辱すれば気が済むの!?この獣!」
「つべこべ言うんじゃねーよ!さっさとケツ広げろ!」
身体を伏せさせて自分でケツの肉を左右に広げさせる。
「こんな恥ずかしい格好させて…」
「さて…妹のクソにまみれたチンポ飲み込め!」
一気にアナルの奥まで突き入れて乱暴に犯した。
「お前も休んでねーで俺のアナル舐めろ!」
へばってる妹の方に俺のアナルを舐めさせる。
意外と舐められるのが気に入った。
荒い呼吸の妹がケツに顔を埋めて一生懸命舐めてくる。
「中まで舐めろ!」
舌を入れさせて俺のクソを舐めさせる。
なかなか楽しいなコレ。
姉の方のアナルにも中出しして、二人のクソがベッチョリ付いたチンポを二人に咥えさせた。
「お前らのクソで汚れたんだからな?しっかり舐めて綺麗にしろよ!」
嫌がる素振りも見せずにチンポを奪い合ってる。
しっかりとクソ一粒残らず舐め取らせた。
流石にもう限界だ…。
「はぁ…やりすぎて疲れた」
「お兄ちゃん才能あるよ」
「本当ね、本物のドSかと思ったわ」
「私達が望んだ以上で楽しかった!」
「ね〜、アナルに入れたチンポまで咥えさせるなんて予想もしてなかったわ、気持ち良かったし最高に興奮したわ!」
満足してもらえたようでなによりだ…。
「明日からも宜しくねお兄ちゃん」
「ええ、毎日期待してるわ」
「これだけ激しいのは親の前じゃできねーぞ?」
「そんなの分かってるよ、でも犯してはくれるんでしょ?」
「親の近くで犯されるのとか楽しそうよね」
「きっとお兄ちゃんならやってくれるよ」
「ここまでしてくれたんだもん、きっとやってくれるわよね」
これって本当に肉便器と言えるのか?
まだ呼吸が整わない俺に両側から抱きついて離れない妹達。
見つかったら大変なのは解ってるけど部屋に戻れと言えず、三人で抱き合ったまま眠りについた。
翌朝目が覚めたらまだ二人とも俺に抱きついてた。
「起きろ〜、そろそろ母さんが起こしに来るから服着て部屋に戻れ」
「んん…お兄ちゃんおはよう」
「ふわぁ〜、おはようお兄ちゃん」
「おはよう、もう時間無いぞ、早く部屋に戻らないと母さんに見つかるぞ」
「朝から襲ってくれないの?」
「それを期待してたのに」
「バカ、マジで母さんに見つかるだろうが」
「しょーがないなー、その代わり後で襲ってよ?」
「朝からお兄ちゃんの精子貰えると思ってたのになぁ…」
「ほれ、急げっての!」
ノソノソと動く二人のケツを叩いて急かす。
「ひゃん!」
「いひっ!」
「可愛いケツしやがって…まったく」
「襲いたくなった?」
「今襲っても良いのよ?」
朝から元気な双子だよ…。

 

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