僕だけ別行動


兄弟揃って何かする時、それが兄弟だけの遊びなら皆と一緒に行動できる。
でも、親に呼ばれて手伝いさせられる時は他の兄弟は纏めて何か作業させるのに僕だけいつも別行動させられてた。
「はい、あんたはこっちを手伝って」
今回も母さんが僕だけ別の場所に連れて行く。
「ここなら大丈夫ね、いつものように舐めるのよ」
母さんが下着を脱いでお尻の穴を広げる。
そう、僕はこうやって母さんのお尻の穴を舐めたりチンチンを穴に出し入れするのが仕事だった。
「ちょっと臭いよ、ウンチした後じゃないの?」
「さっきしたばかりだから臭うかもね、ちゃんと奥まで綺麗に舐めるのよ」
僕に拒否権は無い。
臭いお尻の穴の表面を舐めて綺麗にしたら舌を入れて中も舐める。
「んふぅ…ちゃんと言うこと聞けて偉いわよ、ああ…気持ち良い…」
「いつまでこんな事続けるの?」
「あんたは特別だからずっとよ、一番可愛いから一生お母さんが大事にするつもりよ」
母さんが大事に想ってくれてるのは嬉しいけど、こうやってウンチの後でも舐めさせられるのは少し嫌。
「中も綺麗にしたよ」
「綺麗にしたら次はどうするかわかってるでしょ?」
「うん…」
僕はチンチンを出して母さんのお尻の穴に入れた。
「また少し大きくなったわね、前より奥まで入ってるわ」
「また激しくするの?」
「大きくなって少しきついから今日は優しくして」
その日の母さんの気分で出し入れの強さが変わるから毎回こうやって確認してる。
優しくって言われたからゆっくりチンチンを出し入れする。
お尻の穴の感触がじわじわとチンチンを気持ち良くしていく。
「ゆっくりだとお尻の穴の感触がよく分かるね」
「お母さんもじっくりオチンチンの感触楽しめて気持ち良いわ」
どれくらいの時間こうしてたかな?
「もう出そうだから出して良い?」
「随分頑張ってくれたわね、中に出したら終わりにしましょう」
母さんが許してくれないと出せないから、確認してからお尻の穴の中に出した。
「相変わらずいっぱい出してくれて嬉しいわ、あんたも気持ち良かったでしょう?」
「気持ち良かったけどチンチンにウンチが付いちゃうんだよね…」
「お母さんのなんだから嬉しいでしょ?」
否定すると機嫌が悪くなって面倒くさいから頷いておく。
「うん…母さんのウンチだもんね」
「本当に良い子だわ〜、お風呂に入る時まで洗ったり拭いたりしちゃダメよ?」
「うん」
何でか知らないけど母さんはチンチンを汚れたままにしておけと毎回言うんだ。
そのせいで僕のチンチンはいつもウンチの臭いがしてる。

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