誰かに見られてる気がしてたけど気のせいじゃなかった…


いつも自分の部屋にいる時は誰かの視線を感じるような気がしてた…。
幽霊とか信じてないけど何となく気持ち悪い。
それで部屋の中を色々と片付けながら調べたら隠しカメラを発見した。
ご丁寧に本を改造して中にカメラを埋め込んであった。
誰が仕込んだのか知らないけど、わざわざ僕の部屋に仕込むなんて他人の仕業とは思えず、身内の仕業だと確信を持ってカメラの前でオナニーした。
射精するところもバッチリ映るようにアングルに気を使いながら最後まで映して本棚に戻した。
それから数日後…僕の部屋の机の上に見慣れない封筒が一通置いてあった。
中を確かめると何枚かの写真と手紙が入っていた。
『カメラに気付いたのにオナニーを映してくれたお礼だよ』
その字は妹の字だとすぐに判った。
そして写真を改めて確認すると…妹の全裸やマンコ・アナルのドアップ等々。
オナニーしてる最中の写真も数枚混ざっていて、アナルに細めのディルドを突っ込んでマンコに指を挿れて笑顔を向ける妹の姿なんかもあった。
僕はまたカメラを探して見つけたので、妹の写真でオナニーする姿を映してあげた。
今回は声が入るかわからないけど妹の名前を呼びながら射精もした。
また数日後に封筒が置かれてて、中にはメモリーカードが一枚入っていた。
パソコンに挿してデータを確認すると妹のオナニー動画だった。
お礼のつもりみたいで、僕の名前を呼びながら激しくオナニーして絶頂してた。
そして動画の最後にカメラに向かって「これ見たら部屋に来て」と意味深なセリフまで録音されてた。
僕はもしかして…と期待に胸を膨らませて妹の部屋に行った。
ノックをしたら入って良いと言われたので中に入ると、妹は全裸でオナニーの真っ最中。
「お兄ちゃぁん…早く脱いでこっちに来て…私のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン挿れて…」
セックスの誘われて僕は迷う事なく服を脱ぎ捨てて妹に覆い被さった。
避妊なんて一切考えずに生挿入。
夢中で腰を振って妹の中に出した。
一回、二回、三回…萎える事を知らないチンコと爆発した欲望のままに何度も妹に中出しする。
キスも何度もして激しく舌を絡め合った。
アナルにも欲しいと言われたのでアナルセックスもして中出しする。
マン汁と腸液で汚れたチンコを妹は最後に躊躇せず咥えて、口に出された精液を喉を鳴らして飲んだ。
使える穴全てに僕の精液を注ぎ込んだ後は心地良い疲労感に襲われて、妹と裸で抱き合ったまま寝てしまった。
翌朝まだ日が昇り始めたばかりの時間に目が覚めたので、妹の寝顔を見つめていたら妹も目を覚ました。
あれだけ激しく愛し合ったのに妙に恥ずかしさが込み上げてくる。
どちらからともなく笑い合い、恥ずかしさが少し薄れた感じになったら自然と顔と顔が近付いてキスをした。
そして朝早くからまたセックスした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る