酔ってヤリマンの本性を現した母


成人したからお酒も飲めるようになったし、お祝いしよう!と家族皆でお酒と寿司で祝ってくれた。
両親と姉と俺の四人で楽しく飲んで食べてたけど、ある程度お酒が進むと母の様子がおかしくなった。
対面に座ってた母がトロンとした目付きで足を伸ばしてきて俺の股間を触ってくる。
父も姉も母の行動に気付いてないようだ。
せっかくのお祝いを台無しにしたくなくて黙って耐えてた。
暫く股間を触られたまま過ごしてたら、母が箸を床に落として俺の方に転がってきた。
「あ…そっちにいっちゃったから拾ってもらえる?」
母が足を退かして俺にそう言うので、椅子に座ったまま身体を倒して箸を拾う。
チラッと視線を上げたら母が俺に向けて脚を広げて下着を横にずらしてオマンコを見せていた。
俺と姉を産んだと思えない程に綺麗なオマンコしてて、不覚にも見惚れて勃起した。
母のオマンコが目に焼き付いてしまって、そこから先の会話は殆ど覚えてない。
姉がお腹いっぱいで酔ったからと先に部屋に戻った。
父は見たいテレビがあるからとリビングに移動してしまった。
俺と母だけが食卓に残る。
すると母が俺の隣に移動してきて、チャックを下ろしてチンポを引き摺り出された。
「2人きりだね、お母さんと大人の成人式しよっか」
手コキしながらキスされて、さっき見たオマンコに挿れたくなってくる。
年齢の割には美人な母だから、つい舌を絡めながらオマンコを触ってしまった。
「その気になってくれたのね、片付けて寝室に行こっか?」
「今すぐしたい」
「そんなにお母さんのオマンコに挿れたいの?スキン持ってないでしょう?」
「オマンコ見せられて我慢なんて出来ないよ」
「しょうがないわね…特別に生で良いわ、気持ち良くしてくれたら中に出させてあげるかもしれないから頑張ってね」
母がまた下着を横にずらし、俺に跨って腰を下ろす。
見た目も綺麗だったけど締まりも凄い。
「お母さんの中は気持ち良い?」
「最高だよ、こんなに気持ち良いお祝いしてもらえて嬉しいよ」
「ふふ…息子のチンポが子宮を突くのは興奮するわね、お祝いだからお母さんが動くからじっとしてて」
母が跳ねるように動いたり、腰を回して締め付けてきたりしてくれる。
「初めてなんだから少し手加減してよ…出ちゃうよ」
「息子の初めてを奪っちゃったのね、母親冥利に尽きるわ〜」
童貞だったのを告げたら更に激しくなった。
「ちょ…そんなにされたら本当に出ちゃう…母さんの中に出ちゃうってば」
「んふふ…気持ち良くしてくれたらって言ったけど、童貞卒業記念に中出しさせてあげる」
「母さんで童貞卒業して中出しまで!?本当に出しちゃうよ?もう限界なんだ」
「このまま出しなさい、お母さんがオマンコで受け止めてあげる」
オマンコを強烈に締め付け、またキスで舌を絡ませてくる。
耐えきれずに母の中で射精した。
射精が始まったら母の舌の動きも激しくなる。
腰の動きは止まったけど、オマンコが締め付けと弛緩を繰り返して精液を搾り取ろうと動く。
無意識に俺も母の腰を抱いて強く引きつけてた。
「んは…そんなにお母さんの奥に出したかったの?子宮にチンポ押し付けて出すなんて、妊娠したらどうするつもり?ふふ…」
「あ…つい…」
「中に出させたのはお母さんなんだから気にしなくて良いわよ、それで?一回で満足しちゃった?」
「まだ母さんとやらせてくれるの?」
「お母さんはまだ満足してないんだけどな〜」
「続きは俺の部屋でお願いしても良い?」
「寝室じゃなくても良いの?お父さんとお母さんが寝てるベッドで抱けるチャンスよ?」
「父さんの体臭がするベッドは嫌だよ」
「でもその方がお母さんを寝取ってる感じしない?」
「う…それもそうだけど…悩むなあ…」
「お母さんは息子に寝取られてみたいわ」
「わかった…寝室に行こう」
寝室に行くにはリビングの前を通るから、出入り口で少しだけ顔を覗かせて父の様子を確認する。
テレビに夢中になってたから、その隙に素早く通過した。
出入り口を通過してすぐに母が抱き着いてきてキスされた。
「こんな所で危ないよ」
「ちょっとだけ…ね?お父さんの近くで咥えてみたいの」
スリルを感じたいのか、母がしゃがんでフェラチオしてくる。
すぐそこに父が居るのに楽しそうにチンポを咥える母。
緊張が興奮に変わって母の口の中に射精してしまった。
母は俺の腰にしがみついて深くチンポを咥えて精液を飲んでる。
「ご馳走様、美味しかったわよ」
ニッコリと満足そうな顔して立ち上がり、チンポを握って再び歩き出す母。
寝室はもうすぐそこだけど、手コキされながら歩いてまた射精しそうになった。
寝室に入ってすぐに服を脱がされ、母も脱がしてベッドに入る。
「ついに息子に寝取られるのね…興奮してオマンコはもうビショビショよ」
「すぐに挿れても良い?」
「ええ、早くオマンコに頂戴」
正常位で股を開く母に挿入する。
父と母の匂いが染み付いたベッドで母とSEXするのは確かに興奮する。
父から母を寝取ってるって実感がある。
「ここなら少しくらい声を出しても平気だから楽しめるわ…ああ…息子に抱かれるの気持ち良い…」
「中出ししても良いんだよね?」
「さっきも出したじゃない、一回も二回も三回も同じよ」
「良かった…母さんを寝取るなら全部中出ししたかったから…」
「母親に種付けして寝取るなんて普通は出来ない経験なんだからね?あなたも遠慮なんてしないで愉しみなさい」
母のお墨付きを貰えたから遠慮なく中出しする。
「次は後ろから挿れたい」
「お尻の穴まで見られちゃうのね…恥ずかしいけどお母さんもバックは好きだから全部見せちゃう」
嬉々として四つん這いになる母に後ろから挿入して腰を振る。
「息子に犯されてる感じよ、もっと激しくして」
「アナルも触って良い?」
「嫌じゃないなら触っても平気よ」
硬めのアナルを親指の腹でマッサージするように撫でる。
「んふ…息子にお尻の穴まで見せて触られちゃった…」
「気持ち良い?このまま指入れて良いよね?」
「んひい!お尻の穴に指が…ああん!中で動かさないで〜!」
親指を根元まで挿れて直腸を存分に触る。
腰の動きに合わせて抜き差しもしてみた。
「はあ〜ん!オマンコとお尻同時なんて昔を思い出しちゃう!」
「昔?もしかして3Pとかでオマンコとアナル同時とかやってたの?」
「あ…もちろんお父さんと結婚する前の話よ?これは内緒だからね?」
「へ〜、母さんてそんな経験もあったんだ」
「一時期遊んでたのは確かだけど、お父さんと結婚してからは遊びもやめて真面目な主婦してたんだから」
「真面目な主婦は息子を誘ってSEXしないんじゃない?」
「だって…久しぶりにお父さん以外のチンポが欲しくなっちゃったんだもん…」
「他所の男と浮気しないだけ真面目なのかな?」
「そうよ、親子なら浮気じゃないわ!スキンシップの延長よ!」
「確かにそうとも言えるね、粘膜でのスキンシップか…最高だな〜」
「でしょう?親子の愛もより深くなって良い事尽くめよ」
「これ以上ないスキンシップだよね、また中に出すから受け止めて」
アナルとオマンコに深く入れたまま射精。
「んは〜!ねえ、後ろからしてるついでにお尻でもしたくない?お母さん指を入れられてお尻にも欲しくなっちゃった」
「アナルの経験も出来るなら喜んで挿れさせてもらうよ」
オマンコから抜いたばかりのチンポをアナルに挿入する。
「んああ…久しぶりのお尻…やっぱり気持ち良い…」
「おまんこと締まりの感じが違うんだね、こっちも気持ち良いよ」
「お父さんとはした事ないから嬉しいわ、お母さんのお尻もめちゃくちゃにするつもりで激しくして」
アナルにチンポが出入りする様子は変態的な感じがして、普通のSEXより興奮した。
それにオマンコみたいに奥の方まで締め付けてくる訳じゃないから、入り口にチンポの先を引っかけない限り射精を我慢できるのも良い。
深くばかり突いてると刺激が足りなくて萎えそうになるから、突く深さを変えながら腰を振り続けたら母の方が先にイキそうになった。
「ああ〜!お尻でイク〜!息子にお尻でイカされる〜!」
俺はオマンコに手を伸ばしてイクのを補助する。
「はあん!イク!本当にイッちゃう!ああ〜!」
アナルがチンポを押し潰しそうなくらい締めつけてきて母がイク。
「締め付け凄すぎ…俺も出る!」
一拍遅れて俺もアナルの中で射精。
ベッドに突っ伏す母に合わせて俺も上に被さる。
「オマンコもアナルも気持ち良すぎだよ母さん」
「今日はお互い深く知り合えたわね…またお母さんと深く愛し合いましょうね」
「もう抱けないかと思ったけどまた母さんを抱かせてくれるの?」
「せっかく親子の愛を深めたのに一回で終わりなんて勿体無いじゃない、これからもっと深く愛し合えばお互い愉しめるし仲良く過ごせるでしょう?」
「今日これだけ母さんの中に出したから次からも中に出したくなっちゃうけど良いの?」
「ふふ…そんなに良かった?」
「もう母さんの中に出せないのは悲しいよ」
「息子の愛を受け止めるのも母親の愛よね…これからもオマンコでもお尻でも好きな方に出させてあげる」
「本当に!?ありがとう!」
「本当に嬉しそうね、そんなに喜んでくれるなんてお母さんも嬉しいわ」
アナルからチンポを抜いて母を抱きしめてキスした。
一線を超えたから母に対して何をするにも抵抗は無い。
母も俺と舌を絡めて甘えてくる。
「今度俺の部屋で一晩一緒に過ごそうよ、母さんと一緒に寝たい」
「それも良いわね、息子と愛し合って朝まで一緒に過ごすなんて夢のようだわ」
「寝れるかどうかは分からないけどね」
「ふふ…それも良いじゃない」
そう言って母がフェラチオしてくれた。
「汚れたチンポを綺麗にするのも母親の役目だからね」
マン汁と腸液と精液で汚れたチンポを躊躇なく咥えられるのも過去の経験からなのかな?
綺麗にしてもらった後も少しだけ余韻を楽しんでから、怪しまれないように寝室を出てリビングに行く。
父はテレビを付けたままうたた寝していた。
母が寝室に戻って毛布を持ってきて父にかける。
テレビを消して父の横で母が抱きついてくる。
SEXはしなかったけど何度もキスしてパイズリまでされた。

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