噂の彼女は本物だった


クラスに一人すごく大人しい感じの女子がいるんだけど、その子がめちゃくちゃヤリマンだって噂がある。
誘ったら嫌とは絶対に言わないし中出しもし放題なんて言われてる。
半信半疑だったけど移動教室の時にその子と二人きりになって話しかけてみた。
「何?もしかして噂の事?」
「そうだけど本当なの?イジメとかじゃなくて?」
「本当よ、貴方も私とやりたいなら相手するけど?」
「マジだったんだ…」
「心配するふりなんてしなくて良いのよ、私とSEXしたいんでしょ?ピル飲んでるから好きなだけ中出ししても良いのよ?期待してたんでしょ?」
「少しは期待してたけど…本当にやらせてくれるの?」
「やっぱり男なんて皆同じね、女をやる為の穴としか見てないんだわ」
「君だって誰とでもやるって事は男を棒としか見てないでしょ?」
「ぷっ!そんな事言われたの初めてよ!」
「つまりお互い様って訳だ」
「あははは!そうね!私だって気持ち良いのが好きだからやってるんだしお互い様よね!それで?いつやるの?」
「君の都合に合わせるけど?」
「私はいつでも良いわよ?授業サボってやるなんて当たり前だし」
「じゃあこのままフケてやらない?」
「どこでやるの?」
「授業中なら誰も来ないし階段の踊り場なんかどう?他の奴らが真面目に授業受けてる最中に校内で露出してSEXしてみたいんだよね」
「変態ね、校舎裏とかトイレとか屋上とか保健室でした事あるけど踊り場は初めてよ」
「少し歩くの遅らせて皆から離れよう」
手を掴んで少しずつ他の皆から距離を取る。
周りに誰も居なくなったのを確認して抱き寄せる。
「せっかちね、まだチャイム鳴ってないわよ?」
「もう誰も戻って来ないよ」
「うふ…もうガチガチに硬くしてやる気ね…」
彼女にズボンの上からチンポを撫でられた。
「君もその気になってるじゃん」
スカートに手を入れて下着の上からマンコを撫でたら少し濡れてた。
「こんな変態的なプレイは初めてだからね、興奮してるのはお互い様でしょ?」
「まいったな…それ言われたら何も言い返せないよ」
そこでチャイムが鳴った。
「チャイムだわ、これでもう誰かくる心配無くなったわね」
「じゃあ脱がせてあげる」
「私も貴方の制服脱がせてあげる」
お互いに脱がせあって全裸になった。
「こんな所で裸になるなんてドキドキするわね」
「これからもっとドキドキさせるよ」
脚の間に潜り込んでクンニする。
「はぁん!いきなりクンニだなんて…はうっ…やだ…上手い…」
「初めてだけど上手く出来てるなら良かったよ」
「貴方童貞なの?ああん!」
「そうだよ、やり方は勉強したから知ってるけど実践は初めてだからね」
「私みたいなヤリマンで童貞捨てて後悔しない?」
「慣れてる君なら色々教えてくれるだろ?馬鹿にしたりしなそうだし」
「あふ…そうね、それなら色々教えてあげる」
「助かるよ」
「ねえ、私にもフェラさせてよ」
「フェラ単体?シックスナインする?」
「まだクンニしてくれるならシックスナインが良いわ」
「俺が下になるよ」
「身体が汚れるわよ?」
「女子を汚すわけにいかないだろ?」
「あら?気を遣ってくれるのね」
「当たり前だよ、俺の初めての相手なんだから」
「ありがと、いっぱいサービスしてあげる」
仰向けになって彼女を乗せて舐め合う。
本物のアナルも目の前で見れて興奮する。
「アナルは舐められた事ある?」
「そんな所舐めようとする男はいなかったわね」
「じゃあ俺が初めてって訳か…」
「ちょっと…あん!バカぁ…アナルまで舐めるなんて聞いてないわよぉ…」
「こんなにヒクヒクさせてるんだから良いだろ?この匂いも好きだよ」
「やぁん…本当に変態なんだから…」
「マンコもアナルも美味しいよ」
「やだ…舌が入ってくるぅ…」
フェラチオどころじゃないみたいだ。
チンポを掴んで離さないけど咥えたり舐めたり出来てない。
「自分だけ感じてないで俺のチンポも舐めてよ」
「ああん…はうっ…気持ち良すぎてそんな余裕ないわよぉ…」
「口を付けてくれるだけでも良いよ」
チンポに口を付けてくれたから軽く腰を上下させて唇に擦り付ける。
「んぶ…はぷ…」
「これでもかなり気持ち良いな」
「ねえ…もうオマンコに入れて…私の方が我慢できなくなっちゃった…」
「寝たら汚れるから立って後ろからでも良い?」
「座ってやるのもありだと思うけど?」
「それならキスも出来るし座ってやろうか?」
「普段キスはしないけどアナル舐めてくれたから特別よ」
向かい合って彼女を上に乗せて挿入してもらう。
「んは…深く入って気持ち良い…」
「すっげ…マンコってこんなに気持ち良いんだ…すぐに出ちゃいそうだよ」
「動いてあげるから我慢しないで好きなだけ中に出して良いよ」
「君に頼んで良かったよ」
「うふ…どれだけ出してくれるのか私も楽しみよ」
腰を振ってくれてズンズンと奥を突く感じ。
深いのが好きみたいだ。
それに彼女の方からキスしてくれて舌を入れてくる。
エロいし気持ち良いしで我慢できず射精した。
「んは!凄い出てる…溜まってたの?」
「最近オナニーに飽きて抜いてなかったから」
「この分じゃまだ出し足りないでしょ?次は自分で動いてみる?」
「ちょっとやりたい事があるからしがみついてて」
彼女を抱っこして立ち上がる。
「まさか…」
「予想出来た?このまま少し歩こうか」
ハメながら校内散歩する。
「バカバカバカ!見つかったらどうするのよ」
「嫌がってるわりにマンコの締め付け凄いよ?」
「変な性癖ついたらどうしてくれるのよ」
「その時は俺がいるだろ?」
「バカ…」
授業中の教室の前の廊下で腰を打ち付ける。
「ああん!見られちゃうよぉ」
「大丈夫だよ、皆真剣に授業受けてるから」
「やだ…イッちゃいそう」
「嬉しいね、俺のチンポでイッてくれるの?」
「ああん!本当にイクぅ!」
「俺も出すよ」
彼女が全力でしがみついてマンコをギュウギュウ締め付けてくる。
ズパン!とチンポを打ち込んで尻を引きつけて奥に出した。
「んああ!」
喘いだ直後に思い切り唇を押し付けてきた。
大きな声が出て焦ったんだろう。
俺も見つかる前に射精しながらその場から離れた。
元の踊り場に戻って彼女を降ろす。
「本気でイッたの初めて…童貞にイカされるなんて…」
「立ちバックもしてみたいんだけど立てる?」
「後ろからが好きなの?」
「って言うかお尻が好きなんだよね」
「胸とか脚じゃなくてお尻なんだ」
「うん、いつも女子のお尻ばかり見てるよ」
「変態」
「中でも君のお尻は理想的だったから君とSEX出来て嬉しいよ」
「そんな風に口説かれたのも初めてよ」
「はは…それじゃ入れるね」
「ま…そっちは違…んふぅ!」
「アナルは経験無かった?」
「バカぁ…」
「君の全部で俺の初めてを卒業したかったから…」
「私のバージン奪ったんだから優しくしなさいよ」
アナルは初めてだったようなのでゆっくり動いて馴染ませる。
「こんな所でアナル犯されてるのに感じちゃうなんてぇ…」
「君も新しいプレイ覚えたね、また相手してくれる?」
「当たり前でしょう?私が色々教えるはずだったのに貴方に教えられてばかりじゃプライドが許さないわよ」
「楽しみだよ」
アナルを犯しつつ胸を揉んで、振り向いた彼女にキスをする。
マンコとアナルで童貞卒業なんて最高すぎる。
「アナルにも中出しするね」
「んはぁ!精液で浣腸されてるみたい…ああん!染み込むぅ!」
「最高の初体験させてくれてありがとう、また頼むよ」
「待って!もう一度オマンコでしたいの!」
「でもアナルに入れたチンポそのままマンコに入れるの嫌じゃない?」
「舐めて綺麗にするからお願い!オマンコに入れて!」
アナルから抜くと本当に舐めたり咥えたりして綺麗にしてくれた。
今度は立ったまま半身になってもらって片脚を持って挿入。
「あは…やっぱり気持ち良い!このチンポ相性良すぎ!」
ヤリマンの彼女が喜んでくれるのは自信になる。
喜びを噛み締めながら中出ししたらチャイムが鳴った。
「やべ…また人が来るから終わりにしないと…」
「あふぅ…抜いちゃうの?」
「服着ないとヤバいだろ?」
「そっか…また後でSEXしてくれる?」
「俺がお願いしようと思ってたよ」
「私から声掛ける事なんてあり得ないんだから感謝してよ?」
「嬉しいよ、また中出しさせてね」
めちゃくちゃ気に入られて本気で嬉しい。

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