ぽっちゃり体型・巨乳・ショタ好きな姉


思い出話を一つ…。
デブって程ではないけど、ぽっちゃり体型で巨乳の姉。
ショタ好きで歳の離れた僕を溺愛してる。
お風呂も寝るのも一緒で、家でも外でも僕から離れないから親も呆れてる。
僕も抱きしめられて巨乳に顔を埋めるのが好きだから嫌だと思った事は一度もない。
特にお風呂で巨乳に顔を埋めるのは最高!
おっぱい吸わせてくれるし揉ませてくれるから楽しい。
偶に寝る時も吸わせてくれる。
お母さんのおっぱいはもう吸わせてくれないけど、姉が吸わせてくれるから姉の方が好きかも。
身長の伸びが悪くていつまでも小さかった僕は、姉の性癖を暴発させてしまったみたい。
いつものようにお風呂でおっぱいを吸わせてもらってたらチンチンを触られた。
「お姉ちゃんにオチンチン吸わせてくれない?もう我慢できないの」
ハァハァと息を荒くした姉が硬くなったチンチンを優しく擦り続けてそんな事を言った。
「おっぱい吸うみたいにチンチン吸うの?」
「そうよ、オチンチンから出るミルクを飲みたいの」
「チンチンからミルクが出るの?オシッコじゃなくて?」
「オチンチンからはオシッコだけじゃなくて特別なミルクも出るのよ、ねえ…良いでしょ?お姉ちゃんにオチンチンミルク飲ませて」
「いつもおっぱい吸わせてもらってるから良いけど…痛くしないでね?」
「大丈夫よ、痛くしないどころか気持ち良くしてあげるから」
お風呂の縁に座らされて、姉がチンチンを舐め始めた。
そして口にチンチンを含んで皮の中に舌を入れて剥かれる。
「オチンチンに付いてる汚れも全部お姉ちゃんが綺麗に舐めてあげるね」
チンカスを全部舐め取ってくれた。
舌がチンチンに纏わりつく感じで動き回って何かが込み上げてくる。
「お姉ちゃん何か出そう!」
「初めて出すのね?それがオチンチンミルクだから我慢しないでお姉ちゃんの口に出しちゃいなさい」
怖いけど姉が大丈夫だと言うので思い切って出した。
オシッコが出る時とは違う、ドロっとした塊みたいなのが出る感覚。
それが勢いよくチンチンから飛び出して姉の口の中に流れ込んでる。
姉は嬉しそうにチンチンを吸ってもっと出させようとしてくる。
ビュッ!ビュッ!といつまでも勢いが止まらず、腰がガクガクしてきた。
頭の中も真っ白になって、今まで感じたことのない気持ち良さと幸福感だ。
やっと出る勢いが弱まってきたけど、姉がチュ〜ッと強めに吸いながらチンチンを根本から先に向かって手で絞り出してる。
「んは…これがオチンチンミルクよ」
口を開けて見せてくれたのは、白くてドロッとした液体だった。
変な匂いもするし不安になる。
「それ飲んでも平気なの?変な匂いするよ?」
「これが普通だから心配しないで平気よ、ん…はぁ…ね?飲んだけど大丈夫でしょ?」
僕の目の前で全部飲み込んでしまった。
「あんなのがチンチンから出るなんて知らなかったよ、病気じゃないよね?」
「健康な男の子なら誰でも出る物よ、精子って言って赤ちゃん作る為に男の子が出す物なの」
「赤ちゃん作るのに出る物?あんなドロドロのが赤ちゃんになるの?」
「精子を女の子のオマンコ、お姉ちゃんのココの事ね…この中に出して、卵子って言う物とくっ付くと赤ちゃんになるのよ」
「へ〜、難しいけど面白いね!」
「その卵子も毎月決まった時期に作られてお腹の中を泳ぐから、その時じゃないと赤ちゃん作れないけどね」
「そうなんだ」
「智樹も大きくなれば色々わかるようになるよ、それより赤ちゃんの作り方を実際に知りたくない?」
「お姉ちゃんのオマンコ?だっけ…そこにチンチンから出るミルクを出すんでしょ?」
「中に出さなきゃダメだからオマンコにオチンチンを入れる必要があるのよ」
「ええっ?チンチン入れたら痛くないの?」
「初めての時は痛いって言うけど、慣れると気持ち良いから大丈夫なんだって」
「お姉ちゃんは初めて?」
「そうだよ、智樹もオマンコに入れた事ないでしょ?」
「うん」
「入れてみたくない?」
「お姉ちゃんが痛いのは嫌だよ」
「痛いのはちょっとだけらしいから気にしなくて良いよ、優しいね」
「本当に平気?」
「平気だよ、入れたいんでしょ?」
「うん…オマンコがエッチな形してるから…」
「もうヌルヌルになってるけど触ったり舐めたりしてもっと濡らしてくれたら痛いのも楽になるんだって、智樹にしてもらいたいんだけど良い?」
「チンチン気持ち良くしてくれたから僕もオマンコ舐めるよ」
「お願いね」
今度は姉がお風呂の縁に座って脚を広げる。
その間に入ってオマンコに顔を近付けた。
トロッとした透明の液体が垂れてて良い匂いもする。
緊張して心臓がバクバクしてるけどオマンコに舌を這わせる。
見た目通りトロッとした液体はヌルヌルと舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
仄かな塩味が嫌味なく口に広がり、しかもオマンコを舐めてるって事実が僕を興奮させて舐めるのが止められなくなった。
姉も気持ち良くなってくれてるようで、僕の頭に手を置いてオマンコに押し付ける。
「ああん!気持ち良い!もっと舐めて!下の方に穴があるから舌入れて中まで舐めて!」
舌でオマンコを探ると確かに穴がある。
そこに舌を入れて中まで舐めたら、オマンコが舌を締め付けてきた。
「舌を出したり入れたりして!指を入れても良いから!」
何度か舌を出し入れしたら姉がますます気持ち良さそうな声を上げる。
舌より深く入りそうな指と交代する。
指も締め付けてくるオマンコ。
グチュグチュと音を立てて指を出し入れしながらオマンコの他の場所を舐める。
「ああ!ああ〜!イク!お姉ちゃんもイク!」
イクの意味がわからなかったけど、気持ち良さそうだから続けてたらビクビクー!っと身体を震わせたから驚いた。
「大丈夫?痛かった?」
「はふぅ…すっごい気持ち良かった…」
「今のがイクって事?」
「そうよ、智樹がオチンチンミルク出す時も凄く気持ち良かったでしょう?それをイクって言うの」
「へえ〜、女の子はイク時に何も出ないんだね」
「潮とかオシッコが出る人もいるよ?」
「潮って何?」
「鯨が水面でプシュー!ってするの分かる?」
「知ってる」
「あんな風にオマンコからプシューってする人もいるの、それが潮吹きよ」
「お姉ちゃんはそれしないの?」
「する時としない時があるのよ」
「面白いね」
「でしょう?それでこれだけ濡れれば大丈夫だからオチンチン入れても良いよ」
「さっきの穴に入れれば良いの?」
「そうだよ、あの穴に入れて指とか舌みたいに出し入れするの、オチンチンミルクが出そうになったら奥まで入れて中に出せば赤ちゃんの作り方は完璧だよ」
「やってみるね」
穴の位置は覚えてるから、そこにチンチンを入れた。
熱くてトロトロで全方位からチンチンを締め付けてくるオマンコ。
気持ち良すぎて奥まで入れた瞬間に出ちゃった。
「あん!入れただけで出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
「凄いよオマンコ!気持ち良すぎて出ちゃった」
「まだ出せそう?」
「わかんない」
「オチンチン硬いし大丈夫だと思うから出し入れしてみて」
姉に言われてチンチンを出し入れする。
中でヌルヌルと擦れてまたすぐに出た。
出たけど気持ち良くて腰が止まらない。
「ああん!出しながら腰振るなんて凄すぎ!お姉ちゃんもオマンコ気持ち良いよ」
「オマンコ最高!ずっとこうしてたいよ」
「気が済むまでして良いんだよ」
姉が抱きしめてくれたから腰を振りながらおっぱいを吸う。
「エッチな赤ちゃんだね、オマンコにオチンチン出し入れしながらおっぱい吸うなんて」
「お姉ちゃんのおっぱいも出れば僕も飲めるのにな〜」
「赤ちゃん出来ればおっぱいも出るようになるよ」
「そうなの?じゃあ赤ちゃん出来たら僕にも飲ませてくれる?」
「飲ませてあげるよ」
「やった!お姉ちゃんのおっぱい飲むの楽しみだな〜」
何度も中に出しながらおっぱいが出る日を想像した。
長々としてたから心配したお母さんが呼びに来た。
「二人とも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「良かった…いつまでも出て来ないから倒れてるのかと思って心配したじゃないの」
「そんなに長く入ってた?」
「もう2時間近いわよ」
「そんなに?そろそろ出るよ」
「心配させないでね、早く出なさいね」
お母さんと姉がそんな会話をしてる最中も僕は腰を振り続ける。
下手に僕が何か言わないように姉がおっぱいを吸う僕を強く抱きしめて口を塞ぐ。
「遊んでたら楽しくなっちゃって時間忘れてたよ、ごめんね」
「それなら良いけどのぼせる前に出なさいよ?」
「もう出るから」
お母さんが立ち去ろうとした時に僕はまた中に出した。
「続きは部屋に戻ってからね」
姉に言われてチンチンを抜く。
ゴポッとオマンコからミルクが溢れ出して、慌てて姉が手で押さえた。
そしてお湯から出てシャワーで流す。
僕のチンチンもシャワーで洗ってくれた。
お風呂から出て身体を拭いてる時もオマンコの事しか考えられなかった。
早く部屋に戻ろうと姉の手を引いて早歩きで階段を上がる。
姉が苦笑いしてたけど、部屋に戻ったら着てたパジャマを脱いでベッドに入って僕を手招いてくれた。
僕も全部脱いでベッドに入り、お風呂の続きをする。
寝てやるのはまた違った感じで楽しい。
動けなくなるまでやり続けて、オマンコにチンチン入れたまま乳首を咥えて寝てしまった。

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