酔い潰れた姉を迎えに行って…


姉が女友達と出掛けて、その友人から家に連絡があった。
「飲み過ぎて一人で歩けない状態で、私一人だと抱えるのも無理なので迎えに来てもらえませんか?」
呆れた両親が俺に迎えに行くよう言ってきた。
教えられた店に着くと姉を介抱してる女性を見つけた。
「あの、弟なんですが〇〇さんですか?」
「ああ!来てくれたんですね!見ての通りの状態で…」
「また調子に乗って飲んでたんでしょう?ご迷惑お掛けしてすみません」
「いえいえ、久しぶりに会って楽しかったからお互いハイペースで飲んじゃって…」
「良ければ送りますよ」
「それこそ迷惑になっちゃうでしょう?」
「女性を一人で返す方が危険でしょう?迷惑なんかじゃ無いですから大丈夫ですよ」
潰れた姉とその友達を車に乗せて走りだす。
家とは反対方向だったし意外と遠かったから送って正解だったと思う。
アパートの前でお礼を言われて別れ、反転して家に向かう。
途中で姉が吐きそうと言うのでコンビニに寄ってトイレに担ぎ込んだ。
吐かせてる最中に背中を摩ってて、ふと思った。
こんな状態じゃ何しても記憶に残らないんじゃないかってね。
しっかりと吐かせた後でお茶を買って口を濯がせる。
そして車に戻って助手席に座らせたら、車を走らせながら太ももを撫でてみた。
「んふ…何よ〜、触りたいのぉ?」
「太ももスベスベだね、触り心地良いよ」
「んふふふ…エッチなんだからぁ…」
素面だったら絶対怒られるけど、今は全然そんな雰囲気じゃない。
太ももの付け根に向かって手を滑らせていき、股間を触ってみた。
「んは…お姉ちゃんのアソコ触るなんて変態め〜」
「気持ち良くない?」
「ん〜?気持ち良いよ?でも普通お姉ちゃんのアソコ触ったりする〜?」
「一度触ってみたかったから」
「あん!下着の中にまで手を入れるなんて悪い弟ねぇ…」
「濡れてきてるよ?」
「あんたが触るからでしょ〜」
「俺だけ触ってるのも不公平だよね?姉ちゃんも俺の触る?」
信号待ちでチンポを出してみた。
「なぁんで勃ってるかなぁ…」
「姉ちゃんのマンコ触ってたら興奮しちゃった」
「こんな物をお姉ちゃんに触らせようなんて変態めぇ…」
ニヘラッと笑ってチンポを握ってきた。
「姉ちゃんの手、今めっちゃ温かいね」
「あんたのも熱くて硬いよぉ?」
「座っててもフラフラしてるね…危ないから横になって良いよ」
「んふ〜、じゃあ膝枕して」
姉がコテンと倒れ込んできて俺の腿に頭を乗せてきた。
チンポを握る手を反対の手に変えて、目の前のチンポをじっくりと見ている。
「昔見た時と大きさ全然違うねぇ…あんなにちっちゃくて可愛かったのに…」
「いつの話だよ…それかなり小さな頃だろ?今なら姉ちゃんのマンコも気持ち良くできるくらいだろ?」
「んふ〜、指も気持ち良いけどこのチンポ入れたら気持ち良さそうだねぇ…」
「挿れてみる?指より気持ち良くしてあげるよ?」
「え〜?弟とSEXするのぉ?」
「近親相姦なんて滅多に出来ないよ?良い経験になると思うけど?」
「ん〜、そうなのかなぁ…」
「SEXに抵抗あるならフェラチオしてみない?それで挿れても良いって思ったらSEXしようよ」
「舐めるのぉ?この変態めぇ!お姉ちゃんにチンポ舐めさせようなんて…」
飲み過ぎて真面じゃなくなってるから手コキしつつ舐めてくれた。
「んふ〜、弟チンポ舐めちゃった…」
「どう?興奮する?」
「するねぇ…こんな事しちゃいけないって分かってるから凄いドキドキするよぉ」
「マンコもビショビショだもんね」
「弟にオマンコ弄られてチンポまで舐めさせられてるから欲しくなっちゃう…」
「SEXする?」
「ん〜、しちゃおっか!」
ルート変更してラブホに入る。
「服が皺くちゃになるから脱ごうね」
姉の服を脱がせる。
「あんたも脱ぐの!」
「わかってるよ、姉ちゃんが一人で脱げなそうだから先に脱がしたんだよ」
脱がし終わったら俺も脱いでクンニする。
「やだぁ…そんな所舐めたら汚いよぉ…まだお風呂入ってないんだからぁ…」
「大丈夫大丈夫!汚れてるなら俺が綺麗にしてあげるよ」
「んふ〜、お姉ちゃんもチンポ綺麗にしてあげる〜」
クンニしつつ態勢を変えてフェラチオさせる。
「姉ちゃんのフェラチオ気持ち良いよ、マンコも美味いしやみつきになりそう」
「んはぁ…お姉ちゃんも気持ち良いよぉ」
マンコはもう大洪水。
「こんなに濡れてれば大丈夫だよね?もう挿れて良いだろ?」
「んは…大丈夫だよぉ…挿れちゃって」
財布にゴムを入れてあるけど、敢えて着けずに挿入する。
「んは〜!弟チンポ凄すぎ〜!入れただけでイキそうになったよぉ」
「姉ちゃんのマンコも凄いよ、トロットロで熱くてめっちゃ締まる」
「んふふ〜、締まりには自信あるからねぇ」
「すぐに出ちゃったらごめんね」
「今まで付き合った男全員即イキだから気にしないで良いよ〜」
確かにこのマンコじゃ気合い入れないと即イキするだろうな。
腰を振りながら意識を集中して耐える。
「はぁ〜ん!超気持ち良い〜!」
「俺もだよ…あんまり長く我慢できそうにないから少し激しくするよ」
激しくして姉をもっと感じさせる作戦。
俺も快感が強まるから諸刃の剣になるけど、少しでも姉を感じさせて気持ち良くするって約束を果たそうとした。
姉がイク前に射精しちゃったけど、それでもかなり姉に気持ち良くなってもらえた。
「ねぇ…中に出てる気がするんだけどぉ…」
「そう言えばゴムつけ忘れてたかも…」
「うっかりさんなんだからぁ…中に出ちゃったなら仕方ないねぇ」
「ごめんね」
「良いよぉ…もう中に出ちゃった後だしこのまま続けよ〜」
姉が続けて良いと言うから萎えきる前にまた腰を振って復活させる。
「あぁ〜気持ち良い…今度はお姉ちゃんもイキそうだよぉ」
ただでさえ締まるマンコがより強く締まる。
チンポが引っこ抜けそう。
「そんなに締めたらまた出ちゃうよ」
「一回出してるんだから何回出しても同じだよぉ…気にしないで中に出しちゃいな〜」
また中出ししても良いと許可貰えたから遠慮なく中出しする。
姉も今度は一緒にイケて満足そう。
「弟チンポでイッちゃったぁ…本当に気持ち良くしてくれたねぇ」
「2回も中に出させてくれてありがとね」
姉にお礼を言って、少し休んでから服を着させる。
「何処に行くの〜?」
「家に帰らないとダメだろ?」
「あれぇ?ここが家じゃなかったっけ?」
「ここはラブホだよ、あと少しで家だから面倒でも移動するよ」
何とか服を着せ終わって俺も服を着ようとしたらチンポを握られた。
「何でチンポしまうのよぉ!もっとSEXしようよぉ」
「家に帰ったらまた抱いてあげるから服着させてよ」
「約束だよぉ?」
約束するとチンポにキスしてから手を離してくれた。
少し腰にきてるけど姉を支えて部屋を出て車に乗る。
姉の状態を見た両親がヤレヤレって感じだった。
部屋に寝かせてくると言って姉の部屋に入ると、姉がキスしてくる。
「約束…」
「まだ親も起きてるからもう少ししたらね?」
「だ〜め…家に着いたらSEXするって言ったでしょ〜」
姉に押し切られて仕方なくSEXする。
いつ親が様子を見に来るかわからないからスリルがハンパない。
それでも勃つから俺も大概だと思う。
激しくすると音でバレそうだから静かに優しく腰を振った。
「んふ〜、マッタリSEXも気持ち良いねぇ」
「大きな声出すなよ?まだ父さんも母さんも起きてるんだから」
「大丈夫だよ〜」
取り敢えずまあ中出ししたら姉がチンポ抜く前に俺と態勢を入れ替えて覆い被さってきた。
そしてそのまま寝ちゃったから下から這い出さなくなった。
布団を掛けてたから様子を見に来た母親にはSEXしてたのはバレなかった。
「こんな態勢で寝ちゃったから動けなくなっちゃった…」
「はぁ…どれだけ飲んだのやら…諦めてあんたもそのまま寝ちゃえば?朝になって驚くのはお姉ちゃんなんだし」
「動けるようになったら部屋に戻るけど、取り敢えず今は無理そうだから…おやすみ」
母が姉の部屋から出てドアを閉めた。
布団の中は裸なのバレなくて良かった。

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