暇だと母さんのマンコ使っちゃう


母さんが僕の童貞を奪ってから、母さんとのSEXが日常的になりました。
あまりにも当たり前になり過ぎて、宿題とか終わらせて暇になると母さんを探してどこでもSEXしちゃいます。
母さんも僕が甘えると喜ぶので、家事の途中でも僕がマンコを使い始めると手を止めてSEXを優先してくれます。
見た目はふんわりと柔らかそうなマンコなのに、中は狭くてチンコをギュウギュウと締め付けてくるので何度でも射精出来ます。
僕が満足するまでマンコを使わせてくれるので、いつも終わった後はマンコから精液が大量に溢れ出します。
SEXすると際限なく精液を出してしまうので、直後から酷い疲れに襲われます。
母さんはそんな僕を膝枕してオッパイを吸わせてくれます。
こうして疲れが取れるまで休ませてくれるのですが、オッパイを吸ってる間も母さんがチンコを握って擦るのでまた精液が出てなかなか疲れが取れません。
母さんは手に付いた精液をいつも美味しそうに舐めてます。
僕も母さんの母乳が大好きです。
いつの頃からか母乳が出るようになった母さんは最近お腹も大きくなってきました。
母さんが言うには僕に弟か妹が出来るそうです。
でも父さんには内緒と言われて教えられたのは、本当は僕と母さんの子供だって事です。
いつもマンコに好きなだけ精液を出してるので、いつかは子供が出来ると思ってだそうです。
だから僕は前よりも沢山マンコの中に出して赤ちゃんにも精液を味わわせてあげようとしてます。
いつか羊水の代わりに精液でお腹の中を満たして赤ちゃんを精液まみれにしたあげたいです。

 

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