女ヤンキーグループに拉致られ童貞奪われた


クラスの皆とも仲良くなれず、休み時間はいつも窓際の席で一人で外を眺めてた。
たまたま通った女子と目が合ったんだけど、怖そうな見た目してたからソッと目を逸らした。
次の休み時間にさっきの怖そうな女子が取り巻きらしき人達を数人連れてクラスに来た。
「おい!そこのお前だよ!ちょっと来い!」
僕を指差して入り口で大きな声で呼んでる。
怖いけど言う事聞かないと酷い目に遭いそうだからビビりながらも近くまで行った。
「ついて来な」
肩を組まれて周りを取り囲まれた状態で連行された。
着いたのは今は使われてない古い倉庫。
僕が何かしちゃったのかと不安になる。
「さっきはよくもガンくれやがったな」
「そんな事してませんよ」
「私の事ジッと見てたじゃねーか」
「いや、あれはたまたま目が合っただけで…」
「その後もジロジロ見てただろうが!」
「いや…それは…」
「男なら言いたい事はハッキリ言え!」
「はいぃ!怖そうだけど綺麗な人だな〜と…」
「バ…綺麗?私がか?」
「それであまり見てるのも失礼かと思って目を逸らしました…」
「あははは!そんな事言われたの初めてだよ!気に入った!脱ぎな」
「はい?何でそうなるんですか…」
「良いから早く脱げ!」
適当に褒めたつもりなのに身包み剥がされる羽目になって悲しくなった。
囲まれてるから逃げられないし、泣きそうになりながら制服を脱いだ。
お金なんて持って無いのに…。
パンツ一枚になって寒くて縮こまってたら、取り巻きの一人が制服のポケット全部に手を入れて中身を確かめてた。
「こいつ何も持ってませんよ、やる気あるんですかね?」
「へ〜、見かけはナヨっちいのに生派かよ、良いじゃねーか!ますます気に入った!」
取り巻きと僕を呼び出したリーダー格の女子が何か言ってるけど意味が理解できなかった。
ポカンとしてるとリーダー格の女子まで制服を脱ぎ始めた。
「何してるんですか!」
「あん?何してって脱がなきゃ汚れちまうだろうが」
僕をボコボコにしたときの返り血が付くのが嫌で脱いでるのか…。
僕はここで死ぬかも知れないと思うと足が震えてくる。
制服を脱いだリーダーが下着まで脱いで全裸になって僕の前でウンコ座りして、僕のパンツを一気に下までずり下げた。
今まで誰にも見られた事ないチンコを見られてしまった。
「おいおいおい…聞いてねーぞこんなの…」
リーダーがチンコ見て目を見開いてる。
「人は見かけによらないってか…上等だよ」
チンコを握って舐めてくる。
噛みちぎる前段階かと思ったけど、何か違う気もする。
「咥えんのも一苦労だな…」
「何でこんな…」
「人気の無い所で男と女が揃ってんだぞ?SEXすんのは当然だろうが」
リンチじゃなくてSEXすると聞いて、僕は信じられなかった。
「僕みたいなのとSEXしてくれるんですか!?」
「私を見て綺麗だって言ったよな?そんな男初めてだからな」
「それだけで!?」
「私はヤンチャし過ぎて男からも避けられてるからな、あんなに見られたのは久しぶりだよ」
チンコ舐めながら上目遣いで僕を見て話すリーダー。
「いやらしい視線じゃ無かったしケンカ売ってる感じでも無かったから気になったんだよ」
「だからっていきなりこんな…うう…」
怖さで縮こまってたチンコが徐々に勃起してく。
「おいおいおい…まだデカくなんのかよ…」
驚くリーダーだけど、それでも舐めるのやめないから完全に勃起してしまった。
「チンポってこんなデカくなんの!?」
見てる取り巻きがビックリしてる。
僕はこのチンコのせいで男子からも揶揄われた過去があり、それで友達作る気も無くなったんだ。
「やっぱり気持ち悪いですよね…」
「は?何言ってんだ?」
「でもチンコデカすぎて気持ち悪いって男子から虐められた事あるので…」
「そんなのはただのやっかみだろ、自信持てよ」
「貴女は気持ち悪いと思わないんですか?」
「デカくて凄えとは思うけどな!こんなのマンコに入れたらどうなるかわかんねーけどワクワクするよ」
本気で楽しみにしてるみたいで笑ってる。
「さて…こんだけ元気になれば大丈夫だろ、私ら全員相手するんだから気合い入れろよ?」
取り巻きに押さえつけられて仰向けにさせられた。
リーダーが跨ってきて僕のチンコがマンコにズブズブと入っていく。
「くぅ〜!マンコが開ききっちまう!それにまだ余ってんのに奥に届いてやがる!負けねーぞ!」
ふぅふぅと呼吸を荒くしたリーダーが覚悟を決めた顔になり、一気に腰を落とした。
「がはぁっ!子宮が潰れてやがる…クソが!なんてチンポだよ!」
「あの!避妊しないで良いんですか?」
「ああ?ゴム用意すんのは男の役目だろうが!お前が持ってないって事は生派なんだろ?私を孕ませる気なんて上等じゃねーか」
「僕は童貞で彼女もいないから持ってなかっただけですよぉ!」
「なに!?こんな良い物持ってて童貞だったのかよ!信じらんねーな」
「本当ですよぉ!だからこのまま続けたら中で出ちゃいますよぉ!」
「良いじゃねーか、中に出して私を孕ませてみろよ」
「そんな…僕の子なんて妊娠してもメリットなんて何も無いですよぉ!」
「このチンポだけでもメリットだろうが、おい!お前らもやるなら準備しとけ」
リーダーに言われて取り巻きの人達も脱ぎ始めた。
リーダーは僕の事などお構いなしで腰を振って容赦なく攻め立ててくる。
「出ちゃいます!そんなにしたら出ちゃいますって!」
「うるせえな、誰かこいつの口塞げ」
取り巻きの一人が僕の顔に座ってマンコで口を塞がれた。
「いきなり顔面騎乗とか鬼かよ」
「でも口塞げって」
「まさかそうやって塞ぐと思わなかったよ」
「こいつ暴れるからマンコが…あん!」
苦しいしオシッコ臭いしで、何とか口からマンコを退かそうと顔を振ってたら濡れ始めて余計に臭いがキツくなった。
「ヤバ…こいつ上手いかも…もっとちゃんと舐めてよ」
顔から降りる気配も無く、より強くマンコを押しつけてくる。
舐めなきゃ解放してもらえなさそうなので諦めて舐めた。
「リーダー、こいつ舐めんの上手すぎ…ああん!童貞のくせに何なの!」
「私とやってるんだからもう童貞じゃねーだろ」
「そうですね、にしても本当に初めてなんですかね?」
「そうじゃね?自分から腰振ろうともしないしな」
リーダーも不満があるみたいだから下から突き上げた。
そこから僕の乳首を舐めてくる人と両手にそれぞれ乗ってきてマンコ弄らせる人と別れて僕を玩具にしてくる。
「クソが!急に強気になりやがった!そんなに激しくされたら子宮に入っちまう!」
リーダーのご機嫌を取ろうと僕なりに一生懸命突き上げたのに怒ってるみたいだ。
まだ足りないのかと、より激しくしてみた。
「ああ!入る!子宮こじ開けようとしてやがる!」
奥の方で何かを通過した感じがする。
「がはっ!こいつ…子宮の中まで入ってきやがった…」
「んぶ〜!うぶ〜!」
そろそろ出そうだけど口を塞がれてて上手く言葉が出ない。
もう我慢の限界で、抜いてもらえないので中で出してしまった。
「くふぅ〜!子宮に突っ込んだまま中出しかよぉ…マジで孕ませる気満々じゃねーか…」
リーダーが後ろに倒れたようでチンコが抜けた。
「リーダー!?ちょ…」
「何あれ…マンコがポッカリ開いてんだけど…」
「マジ?リーダーがマジイキしたの!?」
「次誰やる?」
取り巻き達が話し合って乳首を舐めてた人が僕に跨ってきた。
「くふぅ…デカすぎ…私のマンコも広がっちゃうよぉ…」
こうして代わる代わる跨ってきた全員に中出しした。
「お前…気に入ったから明日は朝からここに来いよ…授業なんてクソつまんねーもん聞いてるより私らとSEXしようぜ」
リーダーがマンコから僕の精子を逆流させながらそう言った。
不良じゃない僕は授業をサボるつもりなんて無い。
だけど次の日の朝、校門で待ち伏せされて連行。
また全員とSEXする羽目になり、昨日は皆が好き勝手やったから今度は僕が腰を振れと言われて、前から後ろから覆い被さって腰を振った。
本当にむたSEXすると思わなかったからゴムなんて買って来てない。
全員にまた中出しして、お昼ご飯も裸のまま倉庫の中で食べた。
取り巻きとリーダーは購買でいつもパン買ってるみたいで、一人が買い出しに行って残りの人達でパンが届くまでフェラチオされた。
「私ら相手にここまでさせてんだから他の女に色目使うんじゃねーぞ?お前は私らとだけSEXしてりゃ良いんだからな?」
「僕にこんな事してくれるの貴女達くらいですよ」
「そうか?お前のチンポ見りゃ女どもは殺到するぞ?」
「貴女達以外に見せようと思いませんよ、散々虐められましたから…」
「おっし!ならお前は私ら全員の彼氏って事で決まりな!」
リーダーがとんでもない事を言った。
取り巻きの人達の意見も聞かずに決めて平気なのかと思ったけど、全員異議は無いらしい。
朝からSEXする日もあれば昼休みにSEXしたりと忙しくなった。

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